将来に役立つための知識の学舎:名古屋大学医学部保健学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

将来に役立つための知識の学舎

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験のための授業はほぼないにも関わらず、合格率は高いので、就職してから役立つ知識をたくさん身につけることが出来る証拠だと思います。
• 講義・授業

  良い
  同じ放射線技師の教授だけでなく、医師の教授の授業もあり、さらに踏み込んだ知識を得ることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気の研究室とそうでない研究室の差が激しく、人気の研究室を希望して外れるくらいなら程々の研究室を希望した方が個人的にはいいと思いました。
• 就職・進学

  普通
  就職情報は多く張り出されていますが、大学からのサポートはほぼないと言っても過言ではありません。
• アクセス・立地

  普通
  東山キャンパス、鶴舞キャンパスは駅から近いですが、大幸キャンパスは少し距離があります。
• 施設・設備

  普通
  実験などで使用する機材は充実していますが、建物の老朽化がかなり目立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  医学部だけの部活があり、仲間意識が強く芽生えます。過去問のやりとりも楽に行えます。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が多く、名大祭で出品をしたりして賑やかに活動されています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は他の学部と共に教養科目を習得し、3、4年次に専門科目を学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  クリニックで放射線技師
• 志望動機
  放射線専攻がある大学で、1番家から近く通いやすかったからです。