機械と航空に関する学科:名古屋大学工学部機械・航空宇宙工学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

機械と航空に関する学科

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部機械・航空宇宙工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく大きい大学なので、学ぶ機会は多い。それを活かすかは本人次第。周りが真面目なので、それに流されるだけでもある程度学べる。
• 講義・授業

  良い
  機械、熱、流体、材料などのあらゆる分野の先端研究を行っている。
• 就職・進学

  良い
  メーカーの大手、特に自動車や重工業などに関する企業に就職するひとが多い。でもそれ以上に院進学が圧倒的に多い。
• アクセス・立地

  良い
  大学の中に駅があるようなもの。元々山地なので坂が多いので足が鍛えられる。
• 施設・設備

  良い
  7号館以外は綺麗め。スターバックスが図書館に併設されている。
• 友人・恋愛

  良い
  人は多いので機会も多い。でもやっぱり本人の行動しだい。孤高を貫くことも可能。
• 学生生活

  良い
  公認だけでも相当な数のサークルがある。イベントは多すぎて把握しきれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  四力を中心に学ぶ。2年からコースに分かれ、機械などに特化される。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  家の近くにあったから。偏差値から判断して適正だと思ったから。