ノーベル賞を産んだ多分野教育学科:名古屋大学工学部電気電子情報工学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

ノーベル賞を産んだ多分野教育学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強できる環境は非常に揃っていて文句のつけようがないです。友達や先輩が大企業の役員候補であるというのも大きなポイントであると思う。
• 講義・授業

  良い
  ノーベル賞受賞者による授業は国内でも片手でおさまるほどの大学でしかおこなわれていません。また、電気系でよく言われる弱電強電の講義バランスもよく、情報系の講義も多くあり大学四年間の講義数は工学部1多いという充実ぶりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生または成績次第では3年後期から研究室配属があります。どの研究室も国内、世界トップクラスでありよくある卒論である「今までの手法を少し改善してみた」というのではなく「世界初の〇〇」といった内容に挑戦できる。予算も研究室によってちがうが多い。学生と指導者の割合もよくよい研究方法が学べる。
• 就職・進学

  良い
  まず、大企業に就職はできると思う。進学サポートも他校を知らないのでなんとも言えないが過去の先輩レポートが公式に公開されていたり企業に直接意見してくれたりと充実はしていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  工学部、とくに電情は駅と建物が繋がっているので雨に濡れないで駅から講義室までいける。電情の建物の地下にはコンビニも入っているので非常に便利。
• 施設・設備

  良い
  机椅子もしっかりしているのでよい。また講義室はすべて一階にあるので移動の際は便利である。机には一人一つコンセントがあるので便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動は活発で他大学の生徒もいる事があり恋愛も可能。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に多い。 イベントは名大祭という東海地方最大の学祭が5月にある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は数学などの基礎知識、2年は回路論などの基礎知識、3年は応用について学び4年で研究室配属です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  ずっと目に見えない巨大なエネルギーをもつ電気に惹かれていたから。