実質倍率は2倍もなく、入りやすい大学:名古屋大学法学部法律・政治学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

実質倍率は2倍もなく、入りやすい大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部法律・政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  名古屋大学はキラキラした感じではないが、それなりに快適ではあるし、楽しいキャンパスライフが送れると思います。
• 講義・授業

  普通
  法律と政治どちらも学ぶことができるが、どちらかに興味がない人はつらいかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって力の入れ具合は千差万別なので、ゼミ選びは真剣にした方がよい。
• 就職・進学

  良い
  大企業、公務員に就職する人が多い。法曹に進む人も2割くらい。
• アクセス・立地

  良い
  駅をでたらすぐに大学の敷地があるので、行きやすさは満点！！！
• 施設・設備

  普通
  文系の設備にはあまり資金が投入されていない。しかし最近できたアジア法交流館は最先端でとびきりきれい！
• 友人・恋愛

  良い
  大学内で付き合ってる人が多い。サークルで出会う場合が多いようである。
• 学生生活

  良い
  東京の有名私立大などと比べると少ないが、割と充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教養科目を勉強します。二年次からは専門科目が主です。キャップ制度が2019年度から導入されたので、地道に単位を取らないと卒業できません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  センター試験の比率が高く、センター試験が得意で二次試験が苦手な私でも合格できると思ったから。