主体的に動けば楽しく過ごせる。:名古屋大学工学部物理工学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

主体的に動けば楽しく過ごせる。

2017年04月投稿

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• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学や学科の友人と話したりしますが、学生の勉強意欲は低めな気がします。中には非常に熱心な人もいますが、、どちらかというと勉強
• 就職・進学

  良い
  私の学科は9割以上大学院に進学するので、就職についてはあまり分かりません。しかし、院まで進んだ人の就職先は有名企業も多いように感じます。サポートについては、就職支援室というものがあり、メルマガに登録しておくと毎週のように就職に関するセミナーの通知が来ます。サポートは手厚いと言って間違いないでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  駅が大学内にあるのは好立地です。しかし大学からどこへ行くにも坂があり、自転車での通学はきついですね。特に東山、八事方面に下宿している人は大変だと思います。
• 施設・設備

  良い
  常時何かを建設しています。旧帝大だけあって設備は十分です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学というもの自体の性質だと思うますが、自分が主体的に動かなければ出会いは全くありません。部活、サークル等の数は他大学と比べても非常に多く、また、一学年の人数も多いため、積極的にそういった輪に飛び込んで行けば自ずと良好な関係となる人物に出会えると思います。
• 学生生活

  良い
  友人、恋愛の項目でも述べた通り、サークル、部活は充実した数が揃っています。自分が興味を持ったものには積極的に取り組むといいでしょう。イベントに関してはよくわかりません。名大祭というのがありますが盛り上がっているのでしょうか。私はそれなりの人数(50人くらい)がいる部活に所属していますが、名大祭なんてあったねーって感じです。私も3年間一回も行ったことがありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は物理工学科の材料コース(今の材料工学科に該当)に所属しています。学習する内容は物理と化学と数学がメインです。数学も材料物理に特化した実用的なものを習います。高校と違い、物理といっても、材料に特化した内容です。