名古屋大学工学部化学生命工学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2017年度入学

化学の真髄

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  最新の施設が立ち並ぶ大学で研究をしたいひとにはうってつけであると思います。テレビに出演したことのある自慢をする教授もたくさんおり、ノーベル賞受賞の教授が多いことからも素晴らしい大学であることは明らかです。充実した学生生活を送りたいひとにぜひおすすめしたいです。
• 講義・授業

  普通
  履修しなければいけない講義は多く、決して楽ではありません。しかし、専門科目には魅力的な分野も多くあり、大学受験を乗り越えた方ならこの環境でも頑張れると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅が大学の真ん中を通っていることから、アクセスの良さは素晴らしいです。気軽に友だちと講義帰りに遊びに行けるので便利だと思います。ただ、名城線はダイヤの間隔が長く、よく待たされます。そして、隣の南山大学の学生さんも利用することもあり、混雑してることが多いです。
• 施設・設備

  良い
  理系地区の綺麗さは半端ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から専門科目を勉強していきます。もちろん化学系のことを勉強しますが、無機化学、有機化学、分析化学、物理化学、生化学などさまざまな分野の基礎をまずは学んでいくスタイルです。

在校生 / 2016年度入学

面白い教授が沢山います。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から積極的に学んでいける学生さんにはとても良い環境だと思います。ただ、ずっと受け身の姿勢だとあまり成長はできないと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授達の授業に対する意識が高い人は高いのだが、適当に済ませてしまう教授も中にはいる。高い人は楽しそうに授業をしている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次での問題演習は今までの基礎の復習になり、とても役に立った。また、4年から研究室に配属されたのだが、そこでの論文紹介の時間がとても有意義である。
• 就職・進学

  良い
  学部卒の推薦枠が割と多い。ただ、修士、博士に進んでも目標としていた業種に入れなかった先輩を見てきているのも事実。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅である名古屋大学駅が、大学の敷地内にあるところが最も魅力的。繁華街へも20分で地下鉄で行けるので、便利である。
• 施設・設備

  普通
  理学部には新しい施設があるのを見かけるが、工学部の施設は割と年季が入っているものが多い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルでの交友関係は割と多くできたが、学科内での交友関係は割と固定している印象である。
• 学生生活

  良い
  学校祭である名大祭には、毎年多くの一般の人が来場しており、その運営委員会も充実していそうな印象である。サークルの数が多く（100個くらいあるのでは？）、自分に合ったサークルを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目や専門の基礎、入門を学び、2年次は専門基礎科目や専門科目を勉強します。3年次に入ると実験をして技術習得をし、4年次で研究室に配属されます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔から化学や生物に興味があり、その両方を同時に学ぶことのできるこの学科を選んだ。

在校生 / 2016年度入学

化学と生物が学べる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんやかんや大変だけど、化学が好きなら楽しく学べると思います。勉強だけではなくサークルやバイトもできる余裕があるのはいいところだと思います
• 講義・授業

  良い
  有機化学や生物化学、物理化学など、いろんな化学が学べる。総合的な知識がつく。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩方がいろんなことを教えてくれます。日々のミーティングなど、自分のしていることを人前で話す機会が多いため研究以外のスキルも身につく
• 就職・進学

  普通
  まだ就活していないからなんとも言えないです。意外と機械系に就職する人が多い
• アクセス・立地

  良い
  大学内に駅があり、周辺にはご飯やさんも多い。ただ、坂が多いのが辛い
• 施設・設備

  良い
  大体の実験装置はあります。顕微鏡などは他の施設に借りに行くこともあります。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強を教えあったり、情報を共有したりできる友達ができます。恋人が学科内でできる人もいます。
• 学生生活

  良い
  名大祭が6月にあって、実行委員になるとその中で友達がたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時は教養科目、2年以降は有機化学や生物化学や物理化学や分析化学などの専門的な授業が増えてきます。3年生で学生実験があり、いろんな実験ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学に興味があったことと、生物と化学を同時に学べるのが魅力的だと感じたから

在校生 / 2016年度入学

化学を学ぶなら化学生命工学科に

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学生命工学科は名前の通り化学を学べる学科です わたしの学年とカリキュラムが異なっていて、今の子たちは有機化学や物理化学、生化学など興味のある授業を選んで受けることができるようです。化学をやりたい人にとっては向いている学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の化学を学ぶことができます。自分で取りたい授業を選んで履修します。ただ、各分野の基礎的なところはまんべんなく学ばなければならないので、興味がない分野でも必ず履修しなければならないこともあるみたいです。3年生からは実験があり、より実践的に化学を学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室へは四年生の春に配属されます。生物化学系、有機化学系、高分子化学系など、さらに専門性が高まります。
• 就職・進学

  普通
  わたしは大学院に進学するつもりでいます。大体の人はそうだと思います。研究室に配属されてないので詳しいことはわかりませんが、先輩から大学院入試についてのアドバイスなどをもらえると思うので、それを聞いて勉強をすれば進学はできると思います。でも数人は落ちてしまうようです。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋大学駅から歩いて5分ほどのところに学科の建物があります。他の学科と比較すると近いのではないかと思います。10階建てです。少し建物が古いです…でも食堂が近いのでご飯を食べるのには困りません！ 大学周辺は名大生向けのアパートや、スーパー、飲食店など結構充実しています。大学内にも食堂やカフェがあるので食に飽きることはありません笑
• 施設・設備

  普通
  講義室は綺麗な方だとは思います。ほぼ全ての教室にプロジェクターが付いています。 研究の環境は研究室によりけりなようです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の友達は入学後のサークルの新歓や、春にクラスごとで仮装を考えて参加する仮装行列などで作れる場合が多いです。6月に行われる名大祭の実行委員をやると他学科の友達もたくさんできますよ！
• 学生生活

  良い
  6月に行われる名大祭は東海地区最大の大学祭と言われています。毎年多くの新入生が実行委員に入り名大祭を盛り上げます。 部活サークルは高校のようにたくさん練習する部活や、ゆるく趣味程度でやるサークルなどさまざまです。運動系、音楽系、なんでもある印象です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は高校でやった数学や物理、化学の延長のようなことや、文系の授業を受けます。二年生から化学生命工学科らしい、有機化学や生化学などの専門性の高い授業が始まります。三年生は週3回ほど、午後に学生実験があり、先輩の指導のもと実験の基礎を学びます
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2016年度入学

自分の意思次第

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいと思う意欲があればたくさん学べるし質問すれば教授はしっかり詳しく教えてくれるので、学べるものが多いと思う。ただ遊んでばかりの人は出席ではなくほぼほぼテストで成績が決まるため一夜漬けで乗り切ることが多く身にはならない。自分の意思次第と思い3点。
• 講義・授業

  良い
  研究の最先端の教授による授業のため、授業の内容に関連する最新技術や論文などを教えてもらえて授業以上の知識を得ることができると思う。講義室も人数によって適した部屋のため学びやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生から研究室配属のため、春から3年生である私には充実しているか分からず3点。1?3年生は研究室に所属しないのであまり関係ないと考える。また、研究室によって差が大きく一概に充実しているとは言い難い。
• 就職・進学

  悪い
  学部としては実績がいいと思うが、学科としては他の工学部の学科に比べて劣ると思われる。またカリキュラムが変わったので一概には言えないが、2年生時に割り振られたコースによって大きく求人の差ができる。このことから2点とした。
• アクセス・立地

  良い
  全体的に汚い工学部棟の中で、この学科の拠点となる1号館はきれいで立派でエレベーターも付いており、快適である。また北部食堂も図書館も近く便利であると言える。
• 施設・設備

  良い
  学部学科ごとに図書館や印刷機があり印刷でき便利である。研究資料を見つける分にはとてとすぐれていると思い5点としました。図書館も過ごすのにアしてきめ
• 友人・恋愛

  良い
  人によっては学科内でくっついたり離れたりしているが、1年生の時に関わらなかった人はずっと関わらないと思う。しかし、実験があるため男女の交流はある程度見込まれる。
• 学生生活

  良い
  毎月遠征があり、参加自由形のため参加しない人もぼちぼちいるが、仲良くなるきっかけにはなると思う。最高

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養科目や専門科目の基礎となる数学や物理計算。2年次にはコースが分かれ、より専門的な内容を学ぶ。

在校生 / 2016年度入学

化学好き、だけじゃなく物理好きは是非！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活においては不満な点はあまりないが、学科の特性として男子が多いので華やかさみたいなものはあまりない。しかし、気のあう友達は絶対に見つかると思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容については、自分の学びたいことが十分に学べると思う。しかし、単位の取り方が少しややこしいことと、自分の好きな授業を選びづらいところは良くない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室での実験が本格的に始まるのは四年生からであり、それまでは座学が多い。実験もコースによってまちまちだが決まったことをやるので物足りない人もいるかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  名古屋での就活には強いと思う。しかし、院に行かずに就職する人が少ないので、そういった人には情報があまり入ってこないかも知れない。特別な理由がない限り、院に行くことをおすすめする。
• アクセス・立地

  良い
  学校の目の前に駅があるので駅からは歩いて10分もあれば教室に辿り着けると思う。また、名古屋市営地下鉄なので値段もあまり高くないし、名古屋駅までも30分くらいで行けるので便利である。
• 施設・設備

  普通
  外観は割りと新しい方だと思うが、トイレがあまりきれいじゃなかったり、講義室の椅子の作りが座りづらかったりと、そこで勉強するのには多少不便なところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子は少ないので少ないなかで団結して仲良くできる環境である。また、逆に異性の知り合いも増えるので良いと思う。恋愛については学科内での出会いは求めない方が良い。
• 学生生活

  良い
  サークル活動等は自分が好きなこと、興味があることをするので楽しくない訳がない。自分で時間の使い方を選べるのが大学生の良いところなので、楽しくなかったらやめれば良いのである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちは一年生の勉強を遅れずにきちんとやれば良い。二年生も然り。三年生になったときに一年生の勉強から始めるのは遅いので、ちゃんと習った都度身に付けていくことが大切である。進学校なら三年生になれば学校で受験に向けた勉強を始めてくれると思うので、それに合わせて勉強し、さらに自分の苦手分野を重点的に参考書など用いて勉強すれば受かると思う。

卒業生 / 2015年度入学

学内有数の忙しさを誇る学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しい大学生活を失ってでも、勉強、研究をしたい方にはお勧めの学科です。逆に華々しい大学生活を描いている人には絶対にオススメしないです
• 講義・授業

  普通
  教授が学生に興味のない方が多く、理不尽なことも多々ある。人間的に欠陥のある方もたまにいる
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は良い研究室に配属されれば充実した研究室生活を送ることができる。教授や同期次第
• 就職・進学

  良い
  就活支援室が存在し、四季報をみたり就活の相談や面接練習などができる。学内での企業説明会では多数の大手企業が来てくれる
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄名城線「名古屋大学駅」があるため駅を出てすぐに大学につく
• 施設・設備

  良い
  研究設備が整っている。理系はノーベル賞を取っていることもあり建物もきれいでお金がかけられている感じがある。文系はね。。。
• 友人・恋愛

  良い
  これに関しては本人のコミュ力とか行動力によるでしょ。化学生命工学科は授業が忙しいため平日のサークル参加はなかなか難しいです
• 学生生活

  普通
  ミスコン、ミスターコンのレベルの低さ、学祭運営委員のいたさはかなりハイレベル

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目含む必須科目の授業が多くかなり忙しいです。2年次は1年の時に単位をちゃんと取得出来ていたら暇です。3年からは絶望的に忙しくなります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手トイレタリーメーカーの文系総合職
• 志望動機
  高校生の時は、理系科目の中で、化学が1番好きだったからです。

卒業生 / 2015年度入学

合成化学や生物化学をやりたい人向けです

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学自体の良さ(設備、サークル)などを根こそぎ奪う研究への時間のかけ具合。明確にやりたいことがないのならもっと楽な学科に進むべき。
• 講義・授業

  良い
  教授によってはかなり熱を入れて講義をしてくれる。かなり多くの人が質問されると喜び、詳しく教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  生物系の研究室は拘束時間が長い。研究に骨身を捧げる気持ちがあれば天国だが、部活やバイトなど、他にやりたいことがある人にはお勧めできない。
• 就職・進学

  良い
  研究室によっては就活の時間を制限される。卒業した大学よりも就活にある程度時間をかけたことが就活実績につながるので、アカデミアになりたくなければ就活をさせてくれる研究室に行くと良い。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅がある。建物によっては雨の日も傘なしで行けるところがいい。
• 施設・設備

  良い
  東海地区ではかなり良い大学なので、国からお金をもらい、新しい設備が建つ。ノーベル賞を取った天野先生がおられる電気電子系に力を入れている印象。
• 友人・恋愛

  良い
  個人の人間性、コミュニケーション能力によるとしか言いようがない。どこの大学でも同じ。あからさまに嫌な人はものすごく少ないと思う。
• 学生生活

  良い
  在籍する人の数が多いのでサークルや部活の種類が多く、人数も多いところが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  研究は大きく有機合成系、無機化学、生物系。材料系や化学工学を学びたい場合はマテリアル工学科に行くと良い。こちらの方が就職活動における潰しが効くイメージ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  食品系か薬品系に就職したかったから。加えてなんとなく化学が得意だと思っていたから。
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー

感染症対策としてやっていること

オンライン講義と対人講義が教授によって異なるらしい。めちゃくちゃである。

卒業生 / 2015年度入学

化学、自動車系に行くならここがいい。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業した今、大学生活を思い返してみるととても楽しかったと思える。サークルが楽しくて充実した毎日だった。
• 講義・授業

  良い
  レベルがちょうどよく、きちんと勉強すれば単位を取ることができるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究費と、生徒に対する講師の人数が十分だったから。
• 就職・進学

  悪い
  他大学は何社も並行して推薦を取れるが、推薦が一社しか取れないから
• アクセス・立地

  良い
  大学内に地下鉄の駅があり、大学まで徒歩0分で着くことができるから。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備や装置が揃っており、何不自由なく研究ができたから。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでたくさんの友達ができた。そのおかげで土日を楽しめたから。
• 学生生活

  良い
  サークルでできた友達と土日に遊びに行くなど、毎日が充実していたから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では教養科目、2年生で化学の基礎、3年生で化学の応用、4年生では分子シミュレーションをやった。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大手自動車部品メーカーの技術系総合職
• 志望動機
  全ての物質は分子からできていて、様々な現象を分子レベルで考えたいと思ったから。

卒業生 / 2015年度入学

名古屋大学の口コミ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  華やかな大学生活を期待しているのであれば、僕の通っていた学科はあまりお勧めできません。勉強が大好きな方で大学生活を勉強に費やしたい方であれば大丈夫です。
• 講義・授業

  普通
  先生自身が生徒に興味がない先生の場合とても雑な授業で講義の内容が分かりにくい場合があります
• 研究室・ゼミ

  普通
  可もなく不可もなくといった感じです
• 就職・進学

  普通
  特に利用しなかったので、このことに関して言うことがありません
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅があるので駅から長距離歩くといったことはないです。
• 施設・設備

  良い
  図書館はテスト期間に勉強で重宝します。人が多くて席の確保ができない日もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  インカレサークルに入ると他大学の友達もでき、交友関係も広がります。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はかなり多いです。ただサークル選びは慎重に行いましょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修科目という名目で名大の歴史について学びます。睡眠時間確保です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  トイレタリー製品業界の中では大手の部類に入る会社の総合職
• 志望動機
  高校の時から化学が好きだったので、大学で勉強するなら化学の勉強がしたいと思い工学部化学生命工学科に入学しました。結果、化学が嫌いになりました。文系に進めばよかったです。