名古屋大学工学部電気電子情報工学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2018年度入学

就職に役立つこと間違いなし！

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位を取るのは簡単ではありませんが、勉強に励むことでしっかりと身に付きます。電情で学ぶとかなら就職には有利です。
• 講義・授業

  良い
  国内外でも有名な教授が講義をしてくれます。内容は難しいですが、質問には丁寧に答えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室が始まり、電気系、電子系、情報系の3つから様々な研究室を選択できます。
• 就職・進学

  良い
  名古屋大学の電情は名古屋の企業でも知名度が高く、就職には非常に有利です。
• アクセス・立地

  普通
  学校の周辺には中華やイタリアンが少しあり、少し離れると料理屋はたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  Wi-Fiは場所によってはかなり電波が悪いですが、使用することが可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  やはり勉強に熱心な学生が多いので、将来や勉学に対する意識が高い学生が多いです。
• 学生生活

  良い
  部活、サークルは種類がたくさんあり、自分の興味、関心のあるところを選べます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コース分けはなく、電気、電子、情報の3つの分野を広く勉強します。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  修士まで院に先進み、そのあとは名古屋のメーカーに就職するつもりです。
• 志望動機
  これから絶対必要となる情報を勉強でき、なおかつ電気や電子についても勉強できるからです。

在校生 / 2018年度入学

やりたいことや行きたいことを優先する。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  全く大きな問題もなく、勉学も遊び的なことも不自由なく暮らしていけている。学べる環境が整っているのを感じることができる。
• 講義・授業

  良い
  勉強する環境もサークルを含めた環境も今のところ申し分なく不満はない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  事前に想像していたのとは少々異なるが大きな問題もなく有意義に過ごせている。
• 就職・進学

  普通
  おそらく卒業しても大きな問題もなく進学も就職もできる環境にあると思われる。
• アクセス・立地

  良い
  今住んでいるのは大学に歩いていける環境であり周辺にも生活するのに全く困らない。
• 施設・設備

  良い
  大学の施設は充実しており専門以外でも多くの設備や施設が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  同じくらいの頭脳をもった方が多く付き合っていてストレスを感じない。
• 学生生活

  良い
  eスポーツを立ち上げ学校的にも協力的でもありよい環境が揃っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコン系やこれからのAI的なことを学問的に先行して勉学できている。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  今のところまだ具体的なイメージはなくこれから勉学やサークルを通じて考えていこうと思っている。
• 志望動機
  生まれ育った土地が名古屋であり戻りたいと思ったことと理系がよく何と無く工学系に行きたいと感じたから。

在校生 / 2018年度入学

自分を高める

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、中部地域の一番名門の学校であり、その中でも電気電子情報工学科は特に有名で、教授もみんな優れています
• 講義・授業

  良い
  先生たちが皆んなとても頑張って授業の準備をし、何か困ることがあったらいつも連絡出来るようにした事もとても良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  名古屋大学は工学部が特に有名で、工学部の研究室のために色々な支援があります。そして、全てが新しい部品で、安全です
• 就職・進学

  良い
  名古屋大学では4年制のために就職を手伝うプログラムが用意されています。そして、大学名だけでも就職際にとてもメリットんjなります。
• アクセス・立地

  良い
  日本の代表的な名門として、情報を探すのはもちろん簡単ですし、中部地域のナンバー1としてその立地をもっています
• 施設・設備

  良い
  色々な実験室とともに、ジムとか水泳プール、食堂、生協、保健室、相談室などを自由に使うことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  まず、電気電子情報工学科という名前に応じて、大多数が男子です。そして、女子が10人もいないので人間関係を広げることがむずかしいです。
• 学生生活

  普通
  色々なサークルはあるそうですが、自分自身はサークルをやっていませんので、その部分は実は詳しくは説明できません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年制の時は基本実力を強く立てるために基礎科目と教養科目を勉強し、2年制以降には専門科目を学び初め、4年制に色々な研究室日はいります。
• 就職先・進学先
  アメリカの大学院

在校生 / 2018年度入学

なかなか大変

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の就職などの実績を見ても愛知県トップの大学です。ただ、特に自分の学科について言えることですが、阪大やその他の旧帝大に比べて真面目な人が多すぎる気がします。大学生活でハメを外したい人はこの学科以外や別の大学をお勧めしておきます。
• 講義・授業

  普通
  高校と違い、自分たちの理解のために授業をしてくださる教授はあまりいません。わかりにくい上に課題を大量に出される教授も多いです。電情科はただでさえコマ数が多いのでかなり大変です。(週20コマ)
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習は、教授ではなくTAとして研究室の修士や博士の方が担当してくださります。正直教授よりわかりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  デンソー、トヨタ、パナソニックなど多くの上場企業に先輩方が入社されてます。場合によっては、学部卒業からでも就職できるそうです。この点においてはすごくいい大学だと感じてます。
• アクセス・立地

  普通
  こっちに引っ越してきて思ったのが、坂がかなり多い。大学までの道のりを考えて家選ばないと、僕のように毎朝苦労します。大学の周辺には娯楽施設も居酒屋もそれなりにあります。
• 施設・設備

  良い
  天野教授がノーベル賞を取られたので、電気系統の研究室はかなり新しく、外装もとてもお洒落です。自分も使うことになるのでとてもラッキーでした。
• 友人・恋愛

  普通
  学科には女子がほぼいません。今年は8/120だったと思います。サークルとか、部活とか、大学祭の実行委員とかにならないと出会いはないです。
• 学生生活

  普通
  全学教育科目や基礎セミナーというものがあり、そこでは他の学部(文系も)の人たちと交流できます。逆に言えばそのくらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現在使われてるコンピュータ回路は、トランジスタなどの機器が集まって作られてます。一年次はそれにまつわる電気回路や、C言語などを学びます。2年からはそれらをさらに発展させていくそうです。
• 就職先・進学先
  決まってない

在校生 / 2018年度入学

未来に何でもなれる幅広い学び

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、私としては自分の一番好みの分野でノーベル賞を受けた教授がいる大学に通っているじたいが嬉しいし、授業もいいです。
• 講義・授業

  良い
  先生たちが皆んな適当にする事ではなく、真面目に頑張って学生に有効な情報を伝えるように頑張っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ1年制で、行ってみた研究室があんまり少ないですけど、いちよう行ってみたところはぜんぶよかったです。
• 就職・進学

  良い
  名古屋大学、と言う名前だけてもプラスになり、学校でも学生たちの就職を手伝うプログラムが行われているので、心配ゼロです。
• アクセス・立地

  良い
  まず、私の専門の電気電子情報工学科は名古屋大学の中でもとてもハイレベルであり、優れた人物を育成した名門のところです。
• 施設・設備

  良い
  工学部の建物はだいたい全て使う事ができますし、施設自体もいつも修理をしているため、すごくいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  私は工学部の女性で、中が男子ばっかりなので、あんまり友達作りができなかったですし、趣味が合わなくてたいへんでした。
• 学生生活

  悪い
  自分がサークルや部活をやっていませんので、あんまり詳しくないです。しかし、他の学生さんたちは頑張っているらしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず、基本的に大学生が分からないといけない必修の期初科目を受けた後、自分の専門に合わせてもっとレベルの高い勉強をする事になります。
• 就職先・進学先
  アメリカの大学院

在校生 / 2017年度入学

勉強のやる気がある人には最高の環境

2021年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  各分野の第一線で活躍されている先生から、多くのことを学ぶことができる。
  研究もしっかりできるし、就職も強い。
  ただし、しっかり勉強しないといけないので、少し覚悟は必要。
  やる気のある学生にとっては、とても良い環境だと思う。
• 講義・授業

  良い
  有名な先生の講義を聞ける。
  ノーベル賞をとった先生の講義を受けられたのは、すごいと思った。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有名な研究室も多く、やる気がある人にとっては楽園なのではないか。
  
• 就職・進学

  普通
  サポートはなくはないが、自主的に動かないといけない。
  不満もないが、特別満足はしない。
  普通に就活をすれば、大企業には入れるので、大企業を目指す人にとってはとても良い。
• アクセス・立地

  良い
  電気電子情報工学科の学生が主に通うIB館は、駅から直通であり、とても便利。
  IB館にはカフェやコンビニもある。
  とても贅沢な学生生活だなと思う。
• 施設・設備

  良い
  他の学部、学科に比べ、建物が新しい。
  そのため、とても充実した設備が備わっている。
• 友人・恋愛

  普通
  個性豊かな友人ができることにはとても満足している。
  女子が極端に少ないので、学科内での恋愛は絶望的。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているが、イベントは充実していない。
  名大祭に参加している名大生はあまり多くないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年では基礎的な内容を学ぶ。
  第二外国語や文系の授業を受ける必要がある。
  この時期はみんな同じような授業を受ける。
  三年になると応用分野を学び、四年生から研究室に入る。
  三年以降は各々の興味がある分野を履修する。
  
  
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  人工知能の研究ができて、家から通える大学の中で、一番レベルが高かったため。

在校生 / 2017年度入学

迷っているなら、名古屋大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に困らないという点が一番大きいです。知名度が抜群で、この地方の企業なら書類で落とされることは少ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  実際の研究に役立つような実例も交えて講義してくれるからです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の所属していた研究室では、個人に任せる主義であり、自分から主体的に動かないと身につかない環境でした。そのため、サポートに不満があります。
• 就職・進学

  普通
  超大手企業の説明会ばかりで、小さな企業の説明会はありませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名城線の名古屋大学駅です。名古屋駅や金山駅から時間がかかります。構内が広く、教室まで時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  コンビニ等が充実しています。図書館も広く、多くの本を取り揃えています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの人と恋愛関係にはなりにくい感じを受けました。他の大学の人を求める人が多いように感じます。
• 学生生活

  普通
  東京の私立大学などに比べれば、少ないかもしれませんが、このあたりの大学では充実しているのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は初歩的な数学を学びます。2年次くらいから時間に余裕ができ、アルバイトなどの時間を増やすことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手電機メーカーの技術総合職です。
• 志望動機
  昔から電気の分野に興味があり、電気の分野しか考えていませんでした。名古屋大学なら就職に困らないだろうと思ったからです。

感染症対策としてやっていること

研究室では、リモートで研究できるように、パソコンが支給されました。

在校生 / 2017年度入学

勉強は楽しくていいよ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に考慮して、学びの面でいうと、これ以上ないほど良いが、勉強面以外ではあまり良くない。大学生としては楽しみが少ない
• 講義・授業

  良い
  学部の専門的な内容を、最先端の知識を交えながら、講義を行ってもらえるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の知識を詳しく学べる。自分のやりたいことを学べて、実験ができる
• 就職・進学

  悪い
  就職は自分で行うし、院試に関しては何も行わない。過去問もあまりない
• アクセス・立地

  悪い
  遠い。とにかく遠いので、アクセスはすごく悪いが！駅からは近いのでまだマシ
• 施設・設備

  普通
  特に新しくもなく、古すぎることもない。私立に比べると悪いが、、、
• 友人・恋愛

  悪い
  いない。とにかく女子がいない。工学部はいない。文系は多くていいなーと思ってる
• 学生生活

  良い
  学内のサークルと部活などはいろいろあって楽しそう。イベントは少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門がいろいろ学べるので、その中から自分の好きなことを見つけて、研究室を選べればいい
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  院に進学して、修士を卒業する予定。もしかしたら博士にも進むかも
• 志望動機
  プログラミングにとても興味を持っていたから。最高峰の大学で学びたいと思ったから

在校生 / 2017年度入学

なかなか面白い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  なかなか面白い学部学科だと思います。あまり他の学科に詳しくないのですがまあまあ満足です。高校生が思ってるほど授業は楽ではありません。が、それを除くとなかなか友達もできやすく、学食も美味しく、十分充実していると思います。ただ、駅から建物までは少し距離がある場所もあります。研究は楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  充実していると思います。必須科目はありますが、取れる物にも思ったよりも幅があり好きなものを取ることができます。先生も丁寧に教えてくれます。ただ高校より1講義の時間は長いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅は名大専用のところがあり、それも名城線なのですごくりようしやすいりっちとなっています。ただ、大学内部はかなり広いので、中では自転車を利用する方もいます。ただ来る帰るという点に関してはかなり素晴らしいと思います。学部により距離がある場所もありますが、それも我慢できる範囲ではあると思います。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。自分がよく使うのは学食ですが、メニューも豊富で、かつ値段も安いです。大学生にはすごい利用しやすくなってると思います。また図書館も蔵書数はとても多く、座れるスペースなどもあるのでそこで勉強するとかもできます。

在校生 / 2016年度入学

ノーベル賞を産んだ多分野教育学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強できる環境は非常に揃っていて文句のつけようがないです。友達や先輩が大企業の役員候補であるというのも大きなポイントであると思う。
• 講義・授業

  良い
  ノーベル賞受賞者による授業は国内でも片手でおさまるほどの大学でしかおこなわれていません。また、電気系でよく言われる弱電強電の講義バランスもよく、情報系の講義も多くあり大学四年間の講義数は工学部1多いという充実ぶりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生または成績次第では3年後期から研究室配属があります。どの研究室も国内、世界トップクラスでありよくある卒論である「今までの手法を少し改善してみた」というのではなく「世界初の〇〇」といった内容に挑戦できる。予算も研究室によってちがうが多い。学生と指導者の割合もよくよい研究方法が学べる。
• 就職・進学

  良い
  まず、大企業に就職はできると思う。進学サポートも他校を知らないのでなんとも言えないが過去の先輩レポートが公式に公開されていたり企業に直接意見してくれたりと充実はしていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  工学部、とくに電情は駅と建物が繋がっているので雨に濡れないで駅から講義室までいける。電情の建物の地下にはコンビニも入っているので非常に便利。
• 施設・設備

  良い
  机椅子もしっかりしているのでよい。また講義室はすべて一階にあるので移動の際は便利である。机には一人一つコンセントがあるので便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動は活発で他大学の生徒もいる事があり恋愛も可能。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に多い。 イベントは名大祭という東海地方最大の学祭が5月にある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は数学などの基礎知識、2年は回路論などの基礎知識、3年は応用について学び4年で研究室配属です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  ずっと目に見えない巨大なエネルギーをもつ電気に惹かれていたから。