節度ある明るさがある:名古屋大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

節度ある明るさがある

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も個性豊かで素敵な方が多く、ゼミ選択の際も自分に合ったところを選ぶことができると思います。自分はコミュニケーションが苦手なので、想像以上に明るい学生が多くてしんどい時もありますが、そういった際も力になってくださる教授もいて助かります。
• 講義・授業

  良い
  さすが旧帝なだけあって、様々な授業があります。一般教養科目も自分に合ったものを選べました。
• 就職・進学

  良い
  真偽は定かではないですが、地元の企業だと名大枠のあるところもあると聞きました。
• アクセス・立地

  普通
  名城線の名古屋大学駅があるのでアクセスはいいと思います。自転車通学だと坂が多くてきついです。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実しているので、自分の学部は他の学部に比べると古い気もしますが何でもいいです。それに清掃員の方がこまめに清掃してくださっているので、不潔感はないと思います。コンビニもあって便利です。
• 友人・恋愛

  悪い
  大きい大学なだけあっていろいろなひとがいますが、友人は未だにできません。
• 学生生活

  良い
  迷ってしまうくらい多種多様なサークルがあります。自分も何個か見学には行きましたが、複数人でわいわい盛り上がるのが苦手なので入りませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次は一般教養科目メインでした。3年次からゼミ選択になるみたいです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から哲学や心理学に興味があり、哲学等についてより学びを深めることのできるゼミがあると知ったため。