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国立愛知県/名古屋大学駅
口コミ
国立大
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在校生 / 2016年度入学
沢山の専攻から興味のある研究室を選べる
2018年10月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価悪いいろんな専攻に触れた上で自分の専攻を決めることができるので、とても慎重に学ぶものを決めることができた校舎が汚い、トイレが臭い、
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講義・授業良い授業は講義形式と演習形式に分かれている。講義形式の授業は、先生が基本的に話している。演習形式の授業は、生徒が主体となって、対象の教材を読み進めまとめ、発表した討論する形をとる。学生は講義と演習のどちらも受講しなければならない。他大学の先生や美術館の館長など、様々な先生の講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い文学部の中でもたくさんの研究室に分かれており、一年生の時から人文学講義で、それぞれの研究室の特徴を教えてもらうことができる。その上で自分の学びたい研究室に入ることができる。各研究室の人数はあまり多くないので学年だけでなく先輩や後輩と連携して授業準備などを行う。研究室によっては旅行があるところもある。
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施設・設備悪いトイレがきたない、全体的に古い、エアコンがうまく入らない時が多い。
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投稿者ID:469988
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