愛知教育大学の口コミ[p.39]

卒業生 / 2014年度入学

よい教育者になるための大学

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  実技実習があったり、勉強というよりも将来生きるための知識を学べた。学部は幼児教育ではないが、授業をプラスでとって、幼稚園免許を取得することもできる。
• 講義・授業

  良い
  教育に関しての専門的な知識であったり、実践的なことが学べます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ数が年々減って、選べるゼミが少なかった。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験ためのキャリア支援課があった。それを利用している学生は多かった。
• アクセス・立地

  悪い
  知立駅からのバスが朝の時間や帰りの時間はかなり混んでいる。車通学できる場所なら駐車場は無料で止められるのでよいと思う。
• 施設・設備

  普通
  私立と比べると劣っているとは思いますが、国公立のレベルでは普通だと思います
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって雰囲気が異なり面白いです。講座は他の学部と重なることがあるのでそこで様々な交流があります。
• 学生生活

  良い
  インカレはほとんどないですが、学校内でのサークルはたくさんあります。個人的には運動系のサークルは楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童生徒とより良い関係、より良い授業ができる教員になるための授業
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  高校教員
• 志望動機
  教員を目指していたから。その教科に興味があったから。学力が目指せる範囲の大学であったから。

卒業生 / 2014年度入学

向上心溢れる、教員を志す仲間に出会えます

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す人が多いだけあり、学生の質や向上心は大変素晴らしいと思います。愛知県の教員のほとんどがこの大学の卒業生のため、縦の繋がり、横の繋がりを広げるためにも、教員を目指す人はぜひ視野に入れて欲しいです。
• 講義・授業

  普通
  教員養成大学とあって、教育論などの講義だけでなく、他教科の講義等満遍なく学ぶことができます。ただし、基本的に受ける講義は決められているため、特定の教授の講義を選んで受講することは出来ません。ただ、どの講義においても教員を目指す学生がほとんどのため、授業での話し合いは活発で、様々な考え方を得ることが出来ました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  初等教育教員養成課程の中でも、入学する科目によって研究室やゼミの形態は大きく変わります。私が所属していた科目は理系科目になりますが、4年生の1年間研究室に所属し、平日は基本的に毎日研究室で研究を行っていました。教育について学ぶ研究室もありますが、科目について専門的に学ぶ研究室も多数あります。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどが教員採用試験を受け、教員になる人が多いです。そのため教員採用試験の対策は大変手厚いです。また、学生同士で評価をし合うなど、お互いの向上にも積極的です。一方で公務員や一般企業に就職する人もおり、先輩達の就活の情報も得ることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は歩くと30分かかるため、多くが車通学(2年生より可)か知立駅からのバスを利用しています。ただしバスは片道350円かかるため、月の定期代も大変かかります。
• 施設・設備

  良い
  耐震工事などで、ここ数年で多くの建物が改修工事を行ったり、新しい建物が建ったりと、大きく変わりつつあります。キレイな建物が多いだけでなく、設備も充実しており、大変過ごしやすいです。個人的にはトイレがとてもキレイなところが嬉しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内だけでなく、サークルや部活動でも友人を作ることが出来るため、友人の層も広がります。
• 学生生活

  良い
  学祭が年に2回ありますが、ほとんど身内だけの学祭のため、他校の学生が来ることは少ないです。サークルは種類も多く、新しいことをチャレンジするのにも大変いいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に授業は決められており、教育学だけでなく主要科目や副教科の授業があります。所属科目によって研究室やゼミの始まるタイミングは異なりますが、基本的に3-4年生からはじめ、卒論作成に向けて各々動いていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  総合病院の事務職
• 志望動機
  将来的に初等の教員になりたいと思い、愛知教育大学を志しました。また、かつての恩師の卒業校でもあったことも理由のひとつです。

卒業生 / 2014年度入学

教員になりたいひとにとっては、最適な環境

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるには最適な大学だと思う。愛知県の中心にあり、県内在住者にとっては三河尾張問わず通学しやすいと思う。
• 講義・授業

  良い
  教員になる上で必要な知識を得ることができるし、環境が教員になる人が多いということもあり、志の高い人とともに勉強が出来るため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが多様に分かれており、自分が本当にしたいことを追求できる。また、5名ほどの少数のゼミが多く、教授からたくさんのことを教えてもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  私は教員志望ではなかったが、教員志望でないものへのキャリアカウンセラーとの面談や面接対策があった。公務員志願者への公務員講座もあり、本当やりたいことを応援してもらえた、
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスでの通学となるが、バスで20分かかる点。本数も少なく、べんがいいとはいえない。
• 施設・設備

  良い
  敷地は広いが、教室は固まっているため移動がしやすい。教室の付近に自動販売機がなく、飲み物を買うには生協を利用する必要があった点は改善の必要があると感じていた。
• 友人・恋愛

  普通
  専門的な授業が多いが、他課との関わりもあり、交友関係は広げやすい環境だと思う。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活ともに数が多くまたバラエティに富んでいたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次には小中学校教諭になる上で必要となる9教科の知識を身につけることができ、3.4年次で専門的な勉強ができ、体系的にも専門的にも知識を蓄えることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元の市役所に正規採用
• 志望動機
  通学がしやすかったこと、愛知県内の国立大しか進学させてもらえやなかったこと、学びたいことが学べること。

卒業生 / 2014年度入学

学ぶ意思がある人にオススメの大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  学生自身の行動によって、生活の中身は変わると思う。 学業以外のことを充実させたいと思えばそうできるし、学業を頑張りたいと思えばそうできる。
• 講義・授業

  普通
  担当の先生によるため。 また、自ら学ぶ意思があればいくらでも学べるが、無ければただただ受動的に勉強をこなし、無難に卒業することになる。 自ら学ぼうとする人は、充実するだろうし そうでない人は、なんとなく勉強してても卒業できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって内容量が違う。 また、自分がどれだけ研究に力を入れるか、によると思う。
• 就職・進学

  良い
  教員、公務員、就職、どの道に進むにしても支援制度はある。 教員採用試験の対策に力を入れているのは当たり前で、案外、就職もできる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで20分かかる。 朝はバスも混んでいて、最寄駅から40分はかかる。 2年生からは車通学もできるが、時間によっては駐車場が空いてない。
• 施設・設備

  良い
  建物が、ここ数年で新しくなりキレイ。 清掃員さんが毎日掃除してくれているので、もともとあった建物もそこそこキレイ。、
• 友人・恋愛

  普通
  大学生活は、自ら動くか動かないか、で決まる。 友達をたくさん作ろうと思えば、ちゃんと気の合う友達に出会える。
• 学生生活

  良い
  サークルの活動は活発だと思う。部活にも力を入れている。 学祭も年2回あるので、十分に活動できると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻科目、基礎的教養。 基礎的教養は、言語や文化など教育から離れたことも学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  教育サービス業
• 志望動機
  教員になりたいと思ったので。 教員になるなら愛知教育が一番有名だから。

卒業生 / 2014年度入学

大学は学問を研究するところです。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 講義・授業

  普通
  教授によって行う授業がかなり変わってしまうため、一概に授業が良いとか悪いとか言えない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミでは論文を読んだり、自分の卒業論文について意見をまとめたりしたため、実験できなかった
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課の人たちは親身になって相談に持ってくれたから、サポート体制はいいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  バスでの移動時間がかなりあるため、自分の車がないと活動できないことが多い。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な建物も多くなってきたが、図書館の蔵書、論文の量が少なすぎると思うから。
• 友人・恋愛

  普通
  大学と人間関係の間に関係はないと思う。自分がどう行動するかによって人間関係は変わるので、どちらとも言えない
• 学生生活

  悪い
  わたしはサークルや学内活動に行ったことがないのでわからないが、活動がかなり実行委員のふたんになっていたことは知っている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小・中学生に教える教科。国語、数学、算数、英語、社会、理科、図工、生活、家庭科、等
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大学在学中に発症した病気のため、就職できていない
• 志望動機
  愛知県内の国立大学で、家から一番近かったから。また、教育に興味があったから

在校生 / 2014年度入学

教師を目指す人のための大学！

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  小中高の免許が取れるため、教師を目指している人にぴったりです。初等の方だと幼稚園免許（2種）も取得できるので、参考にしてください。
• 講義・授業

  普通
  1、2年生までは調理や被服の実習が多いです。講義や実習で学ぶことももちろん多いですが、より専門的なことを知りたければ、自分で本を読んだり、先生とお話したりすると良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  最近は教授の退職等に伴って、選択肢がかなり減っています。住居系のゼミはなし。
• 就職・進学

  良い
  筆記試験は大学の勉強だけでは足りないので、コツコツ自力で取り組む必要があります。面接や場面指導などは、キャリア支援課を中心にしっかりバックアップしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  2年生以上は、多くの人が車通学です。
  最寄り駅までバスで2.30分……。
  アクセスは良いとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  私の教科の建物はあまり綺麗ではありませんが、近年、改修工事が順次行われています。
• 友人・恋愛

  普通
  所属する団体や学科によると思います。
  サークルの仲間同士で仲が良いイメージがあります。
• 学生生活

  普通
  大学祭やスポーツ祭りがありますが、参加する、参加しないは自由。何度か出店をしましたが、仲間との絆が深まって楽しかったです。

在校生 / 2014年度入学

広大な敷地でのゆったりとした大学生活

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指していて、卒業後は学校現場に携わる人が７割くらいだと思います。私のように、教員以外を目指す方にとっては少々心細いかもしれません。初等課程では国語や算数などの主要科目以外にも、音楽や生活科などを含む全教科を勉強します。ピアノを弾く授業や、プールの授業などが特徴的だと思います。
• 就職・進学

  良い
  ７～８割くらいの人は小中高の教員になると思います。４年の夏頃行われる教員採用試験で合格した人は常勤講師として、不合格の人は秋～冬に講師登録を行い、非常勤講師として活躍します。残り３割は、大学院に進学したり、公務員として就職したり、金融系や大企業、中小企業で働いたりしています。３年生の秋頃からキャリア支援課に行き、教員向けの面接対策や講義を受ける生徒が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  主要なルートは名鉄知立駅から名鉄バスで約20分。この名鉄バスの定期代がとにかく高く、バスへ乗る列も混むため不便です。また、自動車で通う生徒は４割以上居ると思います。こちらは半年毎に駐車場代がかかります。大学周辺には飲食店が少なく、学食で済ませる人が大半です。
• 施設・設備

  普通
  次々に耐震工事を進めており、授業中も工事の音が気になったり…。とにかく広大な敷地面積があり、生徒でも迷子になったりします。学内で度々アライグマなどの野生動物が目撃されるので、出来るだけ森林部分には近づかない方が良いと思います。

在校生 / 2014年度入学

真面目のあつまり

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部教育支援専門職養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  授業の内容や、サークルなど大学生活を振り返ると特に悪い点は見当たらないが、強いて言うなら、大学へのアクセスが悪く、それが満点ではなく4点だった理由です。
• 講義・授業

  良い
  講義の特色や内容は教科担当によって異なるが、基本的に熱意のある先生が多いので、意欲的に取り組めばその分答えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのゼミを知っているわけではないので、自分のゼミについて言えば、親身になってサポートする制度がある。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の生徒にとっては、愛知の教育大学としての地位が高いので、とても有利である。サポートも充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バスでの通学者が多い。朝のラッシュ時になると、バスに並ぶだけで数十分かかるため、時間に余裕を持って通学する必要がある。
• 施設・設備

  良い
  国立大学なので、私立に比べて設備の華やかさはないものの、近年改装工事が進んでおり、どんどん新しい施設も増えているため、私の入学時よりは、充実している印象である。
• 友人・恋愛

  良い
  教育大学のため、基本的に子供が好きで教員になりたい！という学生が多いので、穏やかで真面目な性格である場合が多い。そのため、友達にも特にいざこざはなかった。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあるが、わたしが入っていたサークルは最大100人を超える大所帯だったのもあり、学科に関係なく友達ができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養科目も多く、基本的に座学である。学年が上がるごとに教育実習や模擬授業など、教員になるべく必須な過程を踏む。
• 就職先・進学先
  接客業

在校生 / 2014年度入学

教育の大学

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  社会科教育や学校教育について学びたい人にとっては、必要かつ重要な科目が揃っており、先生も優秀な人が集まっていると思う。学校生活全般を振り返ると、充実していたと思う。
• 講義・授業

  良い
  社会科教育や学校教育について学びたい人にとっては、必要かつ重要な科目が揃っており、先生も優秀な人が集まっていると思う。講義の雰囲気を振り返ると、充実していたと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会科教育や学校教育について学びたい人にとっては、先生も優秀な人が集まっていると思う。ゼミを振り返ると、充実していたと思う。ゼミ生のつながりもよかった。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいいと思う。教師になりたい人にとっては最適かと思う。最近は公務員志望の人も増えてきた。ただし、民間企業に就職を希望する人は、あまりサポートがない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は知立駅、なのでたいていの人はバスか自家用車で通学する。周りは住宅街なので、飲食店や娯楽施設などはほとんどない。半分近くの人が下宿をしている。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはそこそこである。最近立て替えをしているのできれいになりつつある。図書館もまたしかり。サークルや部活については、参加したことがないので分からない。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はそこそこ出来ると思う。サークルや部活については、友人関係はそこそこ出来ると思う。学内の恋愛関係についても、機会があれば、そこそこ出来ると思う。
• 学生生活

  良い
  所属していないので分からない。所属していないので分からない。所属していないので分からない。所属していないので分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関すること。学校教育に関すること。教科教育に関すること。心理学に関すること。教育ガバナンスに関すること。

在校生 / 2014年度入学

童心に返ってみんなで学べる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  愛知で教員を目指すなら最適なの学校です。必修が多く時間割のような感覚で授業を受けていきます。就活をする人は四年でも必修の授業があるので、なかなか休めず大変そうでした。留学する人にとっても、留学の精度がしっかりと整っているわけではないので、きついかもしれないです。しかし幼免から小中高まで免許取得が目指せるのはとても魅力的だと思います。
• 講義・授業

  普通
  必修が多くて大変かもしれませんが、学年が上がるにつれ楽になります。教育実習がマストなので、教員志望じゃない人にはきついかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科によりゼミの決め方が異なるそうです。生徒同士の話し合い、教員との面接、成績など。話し合いは地獄だと聞きました。
• 就職・進学

  普通
  大学院への進学はしやすいそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からとても遠く立地はいいとはいえません。しかし車通学が2年から可能なので、そちらに切り替えてしまえばすこし楽になるかもしれません。田舎なので大学の周りには何もありません。
• 施設・設備

  普通
  最近なんだか綺麗になりました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  愛知の教員採用試験を受験し、合格しました