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国立愛知県/富士松駅
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卒業生 / 2008年度入学
上下のつながりを大切にする伝統的な課程
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育の評価-
総合評価悪いボランティアや課程のイベントの中で同学年や縦のつながりがしっかりできます。しかし、それにより拘束されることも多くなり、自由なサークル活動や部活動を行うことが出来ません。ただし、課程そのものが一つのチームにもなるので自分の居場所に困ることはありません。
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講義・授業悪い特別支援に関する様々な題目の講義が容易されていますが、指導者が題目に関係なく自分の研究分野の講義を行うだけなので学べる知識分野の狭さに不満を感じます。
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アクセス・立地悪い電車とバスを乗り継いで通うことになります。下宿する学生も多いですが、周りは田舎のため車などの移動手段がないと生活にかなり不便です。
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施設・設備悪いランチタイムの混み具合は大変不便です。また、節電に気をつかっており、トイレのエアータオルがあるものの使うことが出来ず衛生的であるとは言えません。
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友人・恋愛良い課程内では、同学年だけでなく学年を越えた友人関係や恋愛関係が多く見られます。一つの家族のようなつながりができます。
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部活・サークル悪いボランティアに半強制的に参加することになるので、部活動やサークルは活発に行えません。一時は、まったくサークルや部活動に参加する学生がほとんどおらず、参加している学生は、白い目でみられることもありました。「ボランティア=学び」「部活動・サークル=遊び」という考えが、学生の中にありました。そうのような考えが上から下へと押しつけられていました。しかし、最近はサークル・部活動に参加する学生も増えてきて、古い考えが消えつつあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援に関する内容。教職一般に関すること。
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所属研究室・ゼミ名知的障害児分野
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所属研究室・ゼミの概要小学校で支援の必要な子どものサポーター。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先愛知県小学校教諭
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就職先・進学先を選んだ理由教員養成に特化した大学のため。大学入学前からの志望。
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志望動機教員志望だったため。愛知県内の学閥で有利なため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの配点がほとんどのため、とにかくセンター試験対策のみ。有名予備校が出している対策問題集などで。
6人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82542
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