さまざまな個性をもった面白い学科。:愛知教育大学教育学部幼児教育専攻の口コミ

在校生 / 2017年度入学

さまざまな個性をもった面白い学科。

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  知識だけでなく、実践力も学ぶことができて良い。また小学校教員の免許も取れるだけあって、幼児のその後の発達も学べる。
• 講義・授業

  普通
  絵本の読み聞かせやパネルシアターの上演など実践に役立つ授業があって良い。
• 就職・進学

  悪い
  コロナのせいもあって、面接練習などは友達同士でやっていた。もう少しサポートしてほしい。
• アクセス・立地

  悪い
  朝はバスが混雑して、アクセスが良いとは言えない。車で通学している人が多い。
• 施設・設備

  悪い
  新しくするために工事はしているが、まだまだ古い建物が多いし、学内が広くて移動時間がかかる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良い。サークルや部活に入ると交友関係も広がるので良いと思う。
• 学生生活

  悪い
  学祭では毎年お笑い芸人を呼んでいるが、もう少し有名な人や芸人以外の人も呼ぶとさらに盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼稚園教諭、保育士だけでなく、小学校教員の免許も取れるところが良い。幼児が今後どう育っていくのかが学べる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  母親が保育士をしていて、小さい頃から保育士を目指していたため。