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国立愛知県/富士松駅
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在校生 / 2018年度入学
子供についてしれる場所
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部教育支援専門職養成課程の評価-
総合評価普通明確な目標がある人にとってはやりやすいと思う。あと、色々な学問に触れる学科だと思うので視野が広くなると思う。
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講義・授業普通将来設計がしにくい。法学、経済学、社会学、国際関係など色々な事が学べるがどの学問も教育大学ゆえに子どもに特化しがちである。教員免許が取れないので就職が心配。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、2年からゼミの練習のような演習授業が始まる。先生が親身になってくれるので相談などはしやすいと思う。
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就職・進学普通教員免許が取れないので一般企業か公務員かの二択が殆ど。自分の学科からはまだ就職した人が出てないのでわからない
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アクセス・立地悪い学校のアクセスが悪すぎる。大学まで行くバスが非常に混雑している。学校周辺も何もないので車があると便利。
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施設・設備普通教室は新しい棟と古い棟がある。いまのところあまり問題に感じたことはない。
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友人・恋愛良い最初の方はみんな同じ授業を取らされるので学科の友達は作りやすいと思う。
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学生生活普通サークルの種類は他大に比べたら少ない方だと思う。文化祭は年2回あるがどちらもあまりぱっとしない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には子供のことについて学ぶ事が多い。3年次からゼミが始まる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機前期試験に落ち、後期試験を受けたら受かったのでここに決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568496
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