教員の専門学校:愛知教育大学教育学部幼児教育専攻の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

教員の専門学校

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な学生が多く、教員の専門学校のようなイメージです。教員になりたいと強く思っている人が多くいるので、迷いなく将来を決めている人にはおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  実習や授業づくりの講義が多く設けられているので、教員を目指す人にとっては社会に出てからとても役立ちます。関心に応じて3つまで教員免許を取得できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科によってゼミの開始は異なりますが、どのゼミも真面目に活動しています。ゼミによっては決定時までのレポートやテストの成績での選考がある場合もあるので、関連の講義は真面目に受けておく必要があります。
• 就職・進学

  普通
  教員就職率は県内では高く、対策も1年時からされています。しかし、教員の専門学校のような大学なので、その他の道へ進みたい場合はほぼ自力で頑張ることになります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名鉄知立駅です。そこからバスで20分ですが、朝は通勤と重なりバスに乗るまでに30分ほど、道中も渋滞で40分ほどかかります。大学の周りに飲食店や遊び場が少ないため、ほぼ大学構内で過ごすことになります。
• 施設・設備

  普通
  学科ごとに様々な演習室があり、遊戯室やピアノの練習個室などもたくさんあります。自主練習に使うことができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に参加すると友人の幅がひろがります。授業は免許教科ごとに受け、時間割が組まれているので、学科が一緒でも同じ授業を受けていない人には会わないことがほとんどです。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活、委員会など様々な活動があるので、自分にあった場所を見つけることができると思います。委員会は最初に全員参加で振り分けられるので、入ったあとに自分で見極めないといけません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時から免許取得のために必要な勉強が始まります。2年の後期頃から専攻ごとの講義で自分の興味のある分野を掘り下げていきます。3年4年では実習が増え、他大学よりも忙しい印象です。4年時の卒業論文、卒業制作などは学科によります。
• 就職先・進学先
  教員