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国立愛知県/富士松駅
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在校生 / 2015年度入学
中学校の教員を育てる
2018年03月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部義務教育専攻の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、楽しいと感じる場面が多かったものの、やはり他校の話を聞くと、物足りないところを感じてしまう。もっともっと、楽しい学生生活があると思う。
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講義・授業普通講義は、教育に関係あるのかな・・・と感じてしまうときもある。だからやる気にもかかわるし、やる気を失っている学生も多い。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、場所によってバラつきが多い。中にはつらそうにゼミ生活を送っている人もいて、中には楽しいと言う人もいる。
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就職・進学普通教師への就職実績及び、公務員への就職実績はかなりいいと思う。しかし、他のところは不明であり、あまり聞かない。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。県内に住んでいても交通費が多くかかる人もいる。ただ、近い人はいいかもしれない。下宿の人も多い。
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施設・設備普通教育に関する設備は充実しているように思うが、多くの施設には古さを感じる。最近は新しくなるところもある。
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友人・恋愛良い大学が駅から遠くて、アットホームな感じがあるので、友人が多くなる。またその影響からか、まわりに恋愛も多い。
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学生生活普通サークルや部活は多く、活き活きしていると思うが、学年別に実習があって、長く打ち込めるような環境ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までは基礎教養を学習し、3,4ねんは専門科目を中心に学習する。最近は実習が多くなっていて、全学年で現場に行く。
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就職先・進学先大抵が教員か公務員
投稿者ID:426673
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