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国立愛知県/富士松駅
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在校生 / 2022年度入学
学校と専門職を濃く学ぶ!
2024年09月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教育学部教育支援専門職養成課程の評価-
総合評価良い総合的に専門を学ぶことが出来る。一二年生は学校に実習(学校体験)に行き、三四年生は各専門の実習に行ったり行かなかったりという体制である。
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講義・授業良い人数が少なく、グループワークも多いため、集中して学ぶことが出来る。1年生は心理、福祉、ガバナンス合同で学校関連の講義が多く、2年生から各専門にしっかり分かれるイメージ。学外の先生が多いため平日のコマ数は比較的少ないが、土日に講義が入ることが多いのは好みが分かれる。
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研究室・ゼミ良い自分のコースは3年前期からスタート。ゼミによって色々な場所に行くもの、教室で本を使って学ぶものなど様々。
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就職・進学良い国家試験の合格率は高い。サポートは学校側から強制的にされるわけではないので、自分で支援課に行くなど動かなければならない。
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アクセス・立地悪いバス停(愛知教育大前)は学校内にあるため、歩く距離は少ない。電車の最寄り駅(知立駅)からバスで早くて20分。大きな店も近くにあまりなく、立地が良いとはいえない。寮やアパートで下宿する学生は多い。
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施設・設備良い第一共通棟など新しい建物も多く、トイレにパウダールームがあるなど充実していると思う。この学科が使う棟は比較的古いが、クーラーもあり、トイレも汚くなく普通に使える。
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友人・恋愛良い学科内で友達を作ることができるが少人数の中で、なので、サークルや部活に所属すると幅広く友達ができる。学科内の男女比が偏る場合が多いと思う。
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学生生活普通サークルや部活は種類が多く充実していると思う。主観だが、他の大学に比べて大学祭は参加する学生が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は学校のことを中心に学ぶ(教育経営学、教職論、教育原論など)。2年生から各専門に分かれる。他に英語や日本国憲法、第二外国語は共通で学ぶ。実習がある人もいる。4年生は主にゼミで卒業論文がある。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機学んだことを活かした仕事に就くことは全く考えておらず、学んでおきたいという気持ちで志望した。
投稿者ID:1010697
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