保育士になるために必要なこと:浜松学院大学現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

保育士になるために必要なこと

2019年08月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職面、学習面ともに先生、キャリア支援部などが積極的に行動してくれ、支援してくれる。県外の求人もあり、県外からの学生にもよい。
• 講義・授業

  普通
  各ゼミ担当の先生は個々に丁寧に対応してくださり、授業内容、就職面についても親身になって対応してくださる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まり、それぞれのゼミでテーマを決めそれに対して実習、調査を行う。
• 就職・進学

  普通
  どの授業の担当の先生も授業後でも研究室で時間を設けてくれたり、話を聞いてアドバイスをくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  浜松駅からバスで20分程度で学校の姿の前のバス停なので交通の便利さは良い。ただ、近くにあまりお店がない。
• 施設・設備

  悪い
  体育館が新築され、活動の幅がさらに広がった。 しかし、校舎が古く部屋が狭い。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じサークル同士では仲が良いが、サークルに所属していないと交流の場が少ないため難しい。
• 学生生活

  悪い
  文化祭では、短大と合同で行い、毎年芸人、歌手などが来る。学生だけでなく、小さな子どもや地域の方も参加しやすくなっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実習などもあり忙しいが、とてもやりがいがあり、将来の夢は近づくためにはとても良い学びの場となる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から興味のある分野であり、更に付属の高校からの進学だったため。