聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部作業療法学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2019年度入学

平和主義でフレンドリー

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  バレー大会やバーベキューが頻繁に行われ、先輩と仲良くなれる機会が多い。また、学科の人数自体も1クラス分くらいなのでみんなと仲良くなれる。
• 講義・授業

  良い
  学科の雰囲気自体がよく、先生もフレンドリーな方が多いため、楽しくわかりやすく授業が受けられる
• 研究室・ゼミ

  良い
  テスト前には、1個上の学年と一緒に勉強するゼミが開かれる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はとてもよく、学生サービスセンターや、先生のサポートが手厚い
• アクセス・立地

  普通
  山の中にあるので、駅からだとバスで1時間くらいかかる。周辺には薬局が多いが、飲食店もおおい。
• 施設・設備

  良い
  リハビリを学ぶにあたって、望ましい設備が整っていると思う
  OT学科だと、織物の機械や、革細工の道具などが揃っていて、授業で行う。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係はあまりだが、学科だけでなく、他学部、他学科と関わることの出来る授業やサークルがおおく、フレンドリーな人が多いため、楽しく人間関係が築ける。
• 学生生活

  良い
  静大との合同サークルがある。
  学祭はサークル、学科ごと店を出す。店で何を出すかの自由度はたかく、有名人もくる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  PBLという少人数でグループを組み、作業療法とは何かをまとめる授業がある。
  また、将来対象者さんと行う作業（陶芸、革細工、さをり織り、ベンチ作り）が学べる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  リハビリに興味があり、理学ではあまりない、発達領域や精神に興味があったから。

在校生 / 2019年度入学

資格を取る為なら最適な環境がある大学

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取り、活躍したいという志があればとても良い大学だと思います。
  しかし、他大学のように遊ぶ暇が少なく、大学生らしい悠々自適な大学生活は送れません。
  私は勉強でしんどいのも、いつかは良い思い出になるんだと信じて頑張っています（笑）
  
• 講義・授業

  良い
  名の知れた先生方が在籍していて、授業内容も充実していると感じます。資格職なので勉強はそれなりに大変ですが、先生方も優しいのでなんとかやれています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  国家資格取得の方が優先され、ゼミでの研究にはあまり力を入れていない印象です。
• 就職・進学

  普通
  職業的にまだまだ足りていない職種のため、就職率は良いです。
  キャリア支援センターのサポートはあてにしない方がいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  浜松駅周辺からのアクセスは悪く、車通学の生徒がかなりいます。
  周りには何もなく、ど田舎なので遊ぶ場所はほとんどないです。
• 施設・設備

  良い
  施設自体は綺麗で、さまざまな道具が揃っていると感じます。
  コロナ禍でリモートにも関わらず施設費が返って来なかったのは不服でしたが、、。
• 友人・恋愛

  良い
  私の代の学科は仲が良く、いじめなどはみかけません。
  みんなで協力して頑張ろうという気持ちの子が多いです。
• 学生生活

  普通
  資格職が集まっている学校のため、あまりサークル活動は活発ではないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法士になるための勉強
  解剖学や生理学から、リハビリテーション学、作業療法評価学など
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  作業療法士の資格をとるため
  自宅から車で通える場所にあったため

在校生 / 2016年度入学

「作業療法とは」についてしっかり学べる

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性の高い先生の授業が受けれるのがとてもよい。
  また、トップダウンや、作業科学の考え方をしっかり教えてくれる学校の１つだと思う。
  先生がとてもフレンドリーで話しかけやすいため、困った時に相談しやすいし、わからないことは質問もしやすいです。
• 講義・授業

  良い
  先生の授業はわかりやすいものが多い。外部講師の講義や、卒業生の講義を受けることができる。実践が多いため身につきやすい。また、作業技術学という楽しい授業もある。
• アクセス・立地

  普通
  駅からだいぶ離れていることもあって、市外の人は車を使ってることが多い。浜松駅からスクールバスが出ているが、本数が少ないと思う。大学の近くに部屋を借りて一人暮らししている生徒もいる。
• 施設・設備

  普通
  作業療法の器具はいろんなものがあると思う。ただ、学校全体はあまり充実しているとは思えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法とはから始まり、疾患ごとにどんな作業療法ができるかを学び、どんなアプローチをしていくかという流れをしっかり学べる。

在校生 / 2016年度入学

高技術を仲間と高め合いながら学べる科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  技術の高く、臨床経験が豊富な先生方が、各部門から専門的に教えてくださるので、自分の知識の向上となる。
  しかし、課題量が多いため、自分自身への負担が多い。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は各学年ごとにつながっており、授業内容は非常に難しいが、繋がりが分かると理解しやすく、学校生活の中だけで終わるものではなく、臨床の場に出た時に役立つものが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの演習はまだそこまで私の学年では行っていないが、ゼミでまとめて資料を作るため、自然と予習ができる。
  しかし、ゼミの団結力が少ないと、自分の学ぶ量に偏りが出る。
• 就職・進学

  良い
  長期実習の頃から、学校の周辺施設だけではなく、県外などの遠くの病院へ行くこともあるので、多くの病院の状況を知らことができる。しかし、先輩の中には国家試験後に就職が決まった方もいらっしゃったので、詳しくはわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の駅からバスで学校へ行くと、ネットでは30分と表示されるが、実際乗ってみると1時間はみておかないと学校の講義に間に合わない。
  学校の周辺に住んでる人もいるが、車を持っていないと、近くにスーパーがないので不便そう。
• 施設・設備

  良い
  最先端の機器が揃っているため、より実践に近い状態で学ぶことができる。実習に行った時も、普段使用しているものが登場することもあるので、緊張が少し和らぐ。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの学科が揃っており、一年生の頃は全学年を交えた授業が三日間あるので、その授業の中で仲良くなる人もいる。サークルでカップルが生まれるともある。しかし忙しすぎて別れてしまうケースもある。
• 学生生活

  普通
  サークルという名前だが、医療の学校ということもあり、スポーツをガッツリやっていて人が多く入ってくるので、仲良く行えるし、割と高い技術をみんなが持っているが、私自身は勉強と家の距離の関係で参加は難しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では共通科目が多く、英語や現代文、それと専門の基礎を行う。二年生では専門科目の評価の方法を学ぶ。三年生では評価を行なった上で治療を選択する。四年生は国家試験勉強や卒論や長期の実習がある。

在校生 / 2016年度入学

楽しい学部です。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でもっともっと勉強をしたいとおもっている学生にはとてもいい大学だと思っています。がんばってください。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授からの講義が受けられます。とても分かりやすい講義です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室.ゼミのテーマ、先生の指導が充実しています。楽しく学べます。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手の企業や病院への就職実績があります。昨年度卒業した先輩も就職しています。
• アクセス・立地

  良い
  学校のバスや遠鉄バスがありとても通いやすいです。楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的に新しく、充実しています。とても使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が充実していて趣味を共有できるゆうじんがたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は解剖学や生理学などのさまざまな分野を学びます。これから絞っていきます。

卒業生 / 2015年度入学

人として成長できるところ。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が手厚指導して下さいます。個性的で面白い先生たちばかりです。それぞれの分野に特化した先生方がいて、授業もとても勉強になります。
• 講義・授業

  良い
  丁寧に授業してくださります。
  実践形式だったり、とても役に立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年の後期からゼミが始まります。３人1チームくらいで丁寧に指導してくださります。
• 就職・進学

  良い
  就職の案内もメールで回ってきたり、先生方も相談に乗ってくださります。
• アクセス・立地

  良い
  周りはあまり商業施設などはないです。通学バスはありますが、本数が少ないです。
• 施設・設備

  良い
  建物自体きれいです。設備、備品もしっかりしています。図書館が個人で勉強できるスペース多く、テスト前はよく使っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ職業を目指す仲間同士、相談しあいながら励ましあうことができました。
• 学生生活

  良い
  自分はサークルに所属していなかったため詳しくわかりませんが、ボランティアサークルなどもあり、コミュニケーション能力上げたいために入る人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  身体、精神、発達、地域など色々です。特に筋肉や骨、体の仕組みについて勉強することが多かったです。でも革細工や陶芸など楽しい授業もありました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  リハビリテーション病院です。
• 志望動機
  人の役に立ちたく、医療福祉系に就職したいと思ったから。物を作ったり、人と関わる方が好きだったから。

卒業生 / 2014年度入学

安心して勉学に励めます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識を学ぶにはいい大学だと思います。就職や国家試験のサポートは充分に行ってくださいます。そのため安心して勉学に励むことができます。
• 講義・授業

  普通
  外部から講師を招待し講義を受けられる環境が整っており知識を深めることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  クラスの仲間とグループを作り、お互いに意見を出し合いながら演習を行っているため実践に役立つ。
• 就職・進学

  普通
  国家試験に向けてや日々の悩み事まで真剣に向き合って下さる教授の方々がいらっしゃります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から離れているところがやや不便ですが、バスは通っているため通学には問題ないです。
• 施設・設備

  普通
  最新の機器や設備システムは搭載されていないですが、学ぶ上で不便はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス仲間だけでなくサークル活動やアルバイト活動などで良好な人間関係を築くことができます。
• 学生生活

  普通
  サークルの数としては少なく、キャンパスも１つしかないため規模としては小さいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3回の実習を通してより実践的な知識や技術を取得でき、就職のサポートも充分整っているため安心して勉学に励むことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  介護老人保健施設で作業療法士として就職
• 志望動機
  医療関係に興味があり、説明会で関心を持ったということがあります。

在校生 / 2015年度入学

手厚い教育が受けられる学校です。

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  聖隷は大きな法人なので、実習地や演習での選択肢が豊富で、自分の行きたい領域で実習ができる可能性が高いです。
  また、医療、福祉の専門職を目指す学科ばかりなので他の学科との交流により他職種を知ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制なので手厚いサポートが受けられると感じています。
  また、就職や国家試験などに関する質問がゼミの先生やアドバイザー（担任の先生のようなもの）はじめ、いろいろな先生にしやすい環境であると感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  浜松駅からバスで1時間ほどのところにあります。
  バスだと一本でいけますが、JR線や赤電などの電車が通っていないため、やや不便です。
• 学生生活

  普通
  大学単位でのイベントは多くありませんが、学科ごとに実施するイベントは時々あります。（飲み会やバレーボール大会など）
  サークルは文化系が充実しているという印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法について必要な知識や、そのために必要な知識を学ぶことができるほか、実習があります。
  作業療法の専門的な知識は主に2.3年、そのために必要な基礎知識は1.2年で学びます。

卒業生 / 2013年度入学

楽しい！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  リハビリといえば痛みの減少や歩行訓練など身体機能のイメージが強いですが、ここでは身体機能面ばかりでなく対象者一人一人を理解しに寄り添った作業療法に重きを置いているように感じ、そこがとてもこの大学の魅力かなと思います。授業も近隣の施設入ってレクリエーションの実習をやったり、実際に作業療法で使われることの多い革細工や編み物などを自分たちも実際にやってみたりと楽しいものがたくさんあります。学科の先生方もとても優しく親身な方でここの大学にしてよかったと思っています。
• 就職・進学

  良い
  作業療法士の求人自体は多いのでそんなに就活には苦労しないと思います。勤めたい領域によっては施設が少ないため、苦労することもあるかもしれませんが学生サービスセンターに相談すれば親身に対応してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎なので周りに遊べるようなところは特にありません。バス通学か車通学がほとんどだと思います。近くにコンビニと総合病院はあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

在校生 / 2014年度入学

楽しいかつ真剣に学べる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  目指せる職種に向かって真剣に取り組める環境がある。
  先生は優しく、研究室にも入りやすい。他愛もない会話や雑談、相談もしやすい。
• 講義・授業

  良い
  他の学校ではあまりないと思う講義や演習が多くある。
  先生はみんな優しいし、臨床的に教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  国試は2年連続で100%。
  就職も幅広く、関東や関西方面など全国に先輩はいる。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく悪い。
  浜松駅からはバスで1時間近くかかるし、周辺には何もない。
  あ、美味しいカレー屋がある。そこは好きかな。
• 施設・設備

  良い
  小教室も多く、学修に向いている環境がある。
  
• 友人・恋愛

  良い
  同じ職種を目指す仲間なので、一生ものだと思う。
  男女比が2:8ぐらい？看護学部があるから仕方ないけど。
  まぁ女子が多いから、学校内の権力は女子が持ってるだろう。
• 学生生活

  良い
  最近野球部出来た。
  サークルはやってるのかやってないのか分からないけど、飲み会とかあるらしい。それは楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は共通科目がほとんど。
  2年からは専門が増えて、演習が増えてくる。