福祉と心理学の学びを深められる。:静岡福祉大学社会福祉学部福祉心理学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

福祉と心理学の学びを深められる。

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

社会福祉学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義の内容は面白いものが多かった（実験やロールプレイング）。
  また、学科内の雰囲気や担当教授も穏やかな方が多かった。
• 講義・授業

  普通
  実践的な講義が少ない。
  講義の内容を分かりやすく進めてくれる教授が多い。
• 就職・進学

  普通
  福祉心理学科の人は福祉系に進む人はそう多くはないが、手厚く就活のサポートをしてもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が少ない。
  歩いて行ける範囲にセブンイレブンがある。
• 施設・設備

  普通
  実験に使う道具が揃っている。
  冷暖房完備。エレベーターが1箇所のみ。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内の人数が多いと複数のグループに分かれることが多い。
  学科内の人数が少ない学科は、仲が良さそうだった。
  恋愛に発展する学生も多数存在していた。
• 学生生活

  悪い
  サークルは新たに作って活動しているところもあった。
  イベントは文化祭やクリスマス会（ビンゴ大会）などがあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉、児童、統計学、心理学。
  また、選択科目の中に英語や日本語等もあり。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  児童福祉関係
• 志望動機
  福祉や心理学に興味があったため。
  実家から通える範囲の大学だったため。