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公立静岡県/八幡駅
文化政策学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い各研究室はとても教授の色が出ていると思います。絵画、音楽、演劇、文化施設の運営、文化財保護が大きな括りですが、仮面ライダーの研究や、美術館の研究、チェンソーマンの研究をしている人など、自分の興味関心のあるものなら「なんでも」研究にすることが可能です。
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講義・授業良い個性豊かな教授が多いです。芸術文化学科についてですが、文化政策の基礎から、芸術文化・作品の保護、法律にいたるまで、専門的な講義を受けることができます。先に述べた通り、学科の講義内容はかなり専門的なのでやる気のある人でないと、学生生活中に飽きてしまったり、文化施設へ出向くので金銭的にもアルバイトを行ったりと体や心に余裕をもてることが必要になってきます。ただ、今までお客さん目線だった部分が、運営者側の目線に立てるようになり、文化施設を新しい目線で楽しむことができるようになります。
また1年次から、全学という授業分野で、心理学や情報リテラシー、統計学など、他大学で受けられるような文系科目、一部理系科目(主に簿記やFP、NPOの経営など)も学習できます。
第二言語、第三言語の習得も可能です。
部活動やサークルも活動的であるため、中学や高校時から続けているものを大学に入っても継続できたり、人数次第で新しくサークルを立ち上げることも可能です。
現在、コロナ感染対策により、制限されている活動も多いことが残念ですが、少しずつ元の活動に戻りつつあります。 -
就職・進学良いキャリア支援室にて手厚いサポートをしていただけます。
些細な不安だとしても相談や、就職支援活動(面接対策や論文対策など)も行っています。
ただ、県外出身者も多いのですが、地元企業に就職したい人は自分でマイナビやリクナビで調べることが求められると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR浜松駅です。大学周辺には、ファミレスやコンビニ、カフェ、スーパー、病院など沢山の施設が密集しているため、空きコマなどに立ち寄って時間を潰すことも可能です。大学周辺のアパートは大体4万から7万程度で借りられます。場所によって金額幅が出るので、ご自身で調べることをおすすめします。
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施設・設備悪いデザインに凝りすぎていて、学内で迷子になる教授や生徒が多発しています。2年くらい過ごすとなれると思います。友達と集団行動することをおすすめします。
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友人・恋愛普通男女比が2:8であるため、女性のグループが多くあります。男性は少人数で固まっている印象があります。男女ともに仲はいいです。講義中、グループ活動も多いので、特段仲が悪い人はそこまでおらず、初対面の人とも上手くつきあっていけると思います。恋愛関係は、ある人はあるし、ない人はないです。
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学生生活良い現在はコロナ感染対策のため、中止やオンラインで行われています。文化系や運動系サークルどちらもあり、サークルや部活自体で活動しています。ツイッターで部員募集や活動報告をしているところも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合的に分野を超えて、幅広く多方面からアプローチします。必修科目として情報リテラシーと英語(or中国語)、芸術文化体験演習があります。
2年次からは学科の専門科目を受講することをおすすめします。残すと後々に辛くなります。
3年次には、全学科目と学部科目の取り残しを受けることをおすすめします。卒業要件単位は決まっています。早い人(資格課程をとっておらず、卒業単位に含まれるものだけ受講している人など)だと、3年後期には、卒論以外の単位を全て取得しています。卒論を書かなくても卒業出来るということです(卒論を書いた証明書は貰えないので、卒論は書くことをおすすめしますが…)。
4年次には2万字以上の卒論を書きます。
芸術文化学科で取得できる資格としては、学芸員資格があります。ほかの学科では取得できない特別なものです。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機芸術にもともと興味があり、運営者側の視点を学びたく志望しました。ほかの大学でもアートマネジメントを学ぶことは可能ですが、本学は専門的な学習だけでなく、一般教養も同時に学ぶことができ、生涯学習の第一歩としてふさわしいと考えました。芸術に興味のない人にも芸術に触れ合う機会をもうけ、自分自身が、大学での学びを活かし、少しでも面白いと感じてもらえるきっかけになりたかったためです。
感染症対策としてやっていること常に情勢に合わせ、大学内のルールが更新されています。消毒や検温はもちろん、活動制限やオンライン授業の実施もあります。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779723 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い教授は気難しい方が一部いらっしゃり最初は自信がなかったのですがいざ講義を受けてみるとガラッと印象が変わり、とてもリラックスして講義を受ける事ができました
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講義・授業良い私は多文化共生について勉強していく中で、日本語教員の養成課程の履修も行なっていました。先述の通り、浜松市はブラジル人が多いこともあり、日本に来た外国人に日本語を教えることを学びました。通っていた大学の日本語教員養成課程では、実習が義務付けられていました。大学外にある外国人学校へ実習に行く人もいましたが、大学内で留学生に授業をする制度が整っていました。実際の日本語教員の方が講師としてサポートしてくれるため、自分の指導の方法をその場で反省しつつ、次に活かせる場になっていました。
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就職・進学良いサポートの内容に関しましては私、個人として十分だったと思います!
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アクセス・立地普通周辺環境に関しましては良くも悪くも普通でしたね。特に不便はありませんでした
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施設・設備悪いまだ開学してそこまで年月が経っていないのですが、大学内の備品や教室などに結構たくさん傷んでいるものがありました。たとえば、ゴミ箱などは錆びていて汚れていたりしました。また、屋上庭園には現代アーティストが作った木製のベンチがあるのですが、そのベンチは壊れていて一部は使うことができませんでした。修復もされておらず、とても残念でした。もともとデザインがとても美しいキャンパスなだけに、メンテナンスが不十分なのは残念だと思います。
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友人・恋愛良い友人関係には恵まれていましたが、恋愛に関しましては...お察し頂ければ幸いです笑
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学生生活普通サークルに関しましては他の大学と比較して大差はなかったと感じました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際文化学科ということもあり、外国の情勢や日本の事について学びました。1年次から言語の授業が豊富だったため、英語、フランス語を受講(2年次も継続)。3、4年次で英語、イタリア語を学びました。言語以上に取り組んだのは多文化共生と日本語教育の分野でした
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在はしがないWEBデザイナーとして働いています
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志望動機幼少期にゴッホに感銘して芸術興味があり、必ずデザイン学科を選択しようと思っていました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764333 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化政策学部文化政策学科の評価-
総合評価良い4年間通って、交通面もいいし、浜松自体がいいところだったのでとても良い大学だなと思ったし、楽しかった
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講義・授業良い色々や授業を受けてれいい。文化政策学部なのにデザインの授業も受けることができて楽しい
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研究室・ゼミ良いゼミはとても楽しかった。 幅広い学問から選ぶことができる。
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就職・進学良い説明会を開いてくれたり、サポートしてもらえたり話をしたりできて頼りになる
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アクセス・立地良い比較的駅から近くていい 駅に自転車を置いておけばすぐに帰れる
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施設・設備良い割と綺麗である たててそんなに立たないからいい デザイン学部があるからかお洒落
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友人・恋愛良い友達たくさんできるし、いい人ばっかりでとてもいい。 男が少ないが恋愛はできる
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学生生活良いサークルはとても楽しかった 運動系から文化系までいろいろなサークルある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容広告、心理学、経営学、経済学、情報システムなど幅広い科目を勉強することができる。入ってから何がやりたいか幅広く考えることができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先金融業
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志望動機家から通えるし、学力的にあったから。やりたいことがあまりなかった分幅広く学べる大学というところが魅力的だった
感染症対策としてやっていること通っていないので今の現状は知りません 噂ではオンラインをやっているらしいです投稿者ID:706684 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良いあらゆる就職先にも強い大学だと思います。特に地元就職を希望の方にはおすすめです。 興味のあることをとことん学び、将来への十分な準備ができる大学生活が送れるのではないかと思います。
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講義・授業良いさまざまな講義があり、自分の学科専門講義以外でも興味があれば履修できます。
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研究室・ゼミ良い学生数が少ないので、ゼミも少人数体制となりますが、その分意見交換等もしやすく充実しています。
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就職・進学良い地元大手企業への就職に強い印象があります。実際に私も、地元大手企業に就職しましたが、同じ大学出身の人がたくさんいます。
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アクセス・立地良い浜松駅から徒歩15~20分です。アクセスも街並みもいいので非常に通学が楽しかったです。
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施設・設備良いわりと新しい建物で、設備も新しく、老朽化等の印象は全くありません。
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友人・恋愛普通全体的に学生の数が少ないので、人との出会いという面では少し限られてきてしまう印象があります。
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学生生活普通規模が小さいので、他の大学と比べると充実度は下がってしまうかもしれないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には外国文化、国際関係、語学、歴史等を学びます。それに加え、他の学科の講義等も受講することができ、さまざまな分野を学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元大手メーカーの事務職
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志望動機自宅から通いやすく、興味のある語学や文化を学ぶことができたからです。
投稿者ID:705641 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化政策学部文化政策学科の評価-
総合評価良い立地も設備も良く、人間関係も築きやすい良い大学だと思います。地元企業や農家の方と連携したプロジェクトもあり、地域の方の信頼もあると思います。
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講義・授業良い司書資格や教員免許など、様々な資格取得を目指すカリキュラムが充実しています。また、デザイン学部が併設されていることから、文化政策学部の学生であってもデザイン科目を受講することもでき、芸術に触れる機会も多いです。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミが始まり、ゼミ論や卒論を進めていきます。研究を特定の分野にしぼると、専門の先生が少ないため、あまりゼミの選択肢がありません。積極的かどうかはゼミによりかなり差があります。
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就職・進学良い就活のサポートはしっかりしています。就職先の探し方から面接、履歴書の書き方など、大学の職員さんと外部からの講師の方に指導していただけます。
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アクセス・立地良い最寄り駅の浜松駅からは徒歩15分で通え、飲食店や書店、コンビニも揃っています。周りには学生向けアパートも多いので生活しやすいと思います。
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施設・設備良いデザイン学部がある関係で、工房やコンピュータの設備が整っています。図書館では資料の利用のほかに、パソコンを借りてレポートや課題の作業ができます。
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友人・恋愛良いゼミやサークルの所属状況にかなり左右されますが、学生の数がそこまで多くないため、交友関係は広げられると思います。
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学生生活良い農業や文学、ボランティア、スポーツ、ものづくりなど、様々なサークルがあり、どこもしっかり活動しています。デザイン学部中心に行われる文化祭は、まさに学生がつくりあげるイベントといった感じで活気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザイン学部と合同で、お茶や狂言、写真などの授業が必修になっています。そのほかは社会学を中心に、基本的なところを学びます。2年次以降は、とりたい資格やつきたい職業に合わせて少しずつ履修する授業に専門性が出てきます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT業界のシステムエンジニア
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志望動機図書館司書の資格が取得できることがきっかけでした。立地がよく一人暮らしに向いていると思ったこと、芸術に触れられる機会が多かったことも決め手になりました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されました。対面授業が再開してからは、入り口での自動検温、アルコール消毒の設置、換気、椅子や机の距離を広くとるなどの対策がなされています。投稿者ID:702513 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い授業、サークル全体的に楽しめる。教授の方々も個性豊か。ただ、国際文化学科なのに英語が必修科目ではなかったことが、英語学習のやる気を損ねた。
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講義・授業良いあらゆる地域の語学、文化、歴史に関する授業の中から自分で興味のあるものを選んで受講できる
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研究室・ゼミ良いあまり人数の多い学科ではないので、1つ1つのゼミがあまり大人数にならず、教授のフォローをしっかり受けれる。
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就職・進学普通就職室というものがあったが、具体的に求人の手助けをしてくれるというイメージはあまりない。就職室主催の企業説明会に参加した際に、仲良くなった職員がおり、その方は親身になって就活をサポートしてくれたが、それがなければあまり就職室の印象はない。
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アクセス・立地良い駅近なので通学しやすい。コンビニも多い。道も新しめだし広いし安心。
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施設・設備普通デザインを意識した建物である為、棟から棟への移動が雨天時濡れないように移動するためには遠回りしないといけなかったりした。
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友人・恋愛良いあまり大きい学校ではなく、全学部共通の授業も多かったので、学部超えた知り合いができた。開けた大学と言っていた。
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学生生活良い教授が意外と有名。磯田教授や溝口教授など。 県外生が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では学部共通の授業がほとんど。英語のクラスは最初のTOEICのテストで決められる。2年次になると学科別の授業が増え、3年次からゼミがスタートする。3年次はゼミの内容に合わせた授業を受講する人が多かった。多くの人が3年次までに卒業に必要な単位をほぼ取得し、4年次はゼミ以外の時間はメディアステーションという図書館に隣接したパソコンが使える部屋で自主的に卒論を作成していた。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先中部国際空港の日本航空系のグランドスタッフ
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志望動機自分のセンター試験の点数で狙える国公立で国際文化が学べるところだったから。私立から公立に変わり新しい大学というところに期待を持てたから。デザイン学部と併設してるところにも興味をもてた。
投稿者ID:537812 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い大学生活は充実しており、大切な友人もできました。教授との距離も近く、積極的に学べる大学だと思います。
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講義・授業良い講義の幅が広く、自分の学びたいことを選びやすいと思います。当時専門性が薄いのではと思うこともありましたが、今思うと様々なことが学べるので自分の中の引き出しが増えるなと思うようになりました。
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就職・進学良い自分自身の就職活動についてはあまり大学側のサポートを受けなかったので良し悪しについてはあまりわかりませんが、周りの友人を見て悪くはなさそうだと感じました。
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アクセス・立地良い駅から歩けない距離ではないが、もう少し近いといいなと思います。周辺の飲食店等もう少し充実してほしいとも思います。ただエリア的には雰囲気はとてもいいところです。
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施設・設備普通キャンパスの構造的に教室移動のたびに屋外に出なくてはいけないので雨の日などは面倒だと感じることが多々ありました。デザインがおしゃれだとは思います。
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友人・恋愛普通私自身は友達が多くなく、積極的に友人作りをしようというスタンスてはなかったのでどちらとも言えません。
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学生生活良い自分たちでやってみよう、始めてみようという風潮の強い大学なので、有志を募って新しいサークルを始める人も多かったので色んなサークルがありました。イベントも学生主体で色々行われていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界の地域ごとに社会学的視点から、歴史的視点からと様々な観点から学ぶことができます。各々のやりたいことに合わせて、勉強します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先搬送機メーカーの営業職
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志望動機留学経験者に合った受験生度があったから。国際社会について学びたいと思ったから。
投稿者ID:572205 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い入学して良かった。就職には直接は役立つものはなかったが、人生として視野が広がる学びが多かったので良い大学生活だった。
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講義・授業良い授業の種類が多く、少しでも興味のある領域を気軽に受講できたため。
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研究室・ゼミ普通どのゼミも教授の方々が協力的だった。研究はそこまで専門性は高くなかったように思う。
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就職・進学普通相談があれば快く乗ってくれるが、それ以外は良くも悪くも干渉はなかった。
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アクセス・立地良い駅からやや歩くのが難点。キャンパス周辺はコンビニや飲食店、病院等一通りある。
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施設・設備良い特に不自由はなかったし、まだ新しいので綺麗なものも多かったため。
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友人・恋愛良いいじめなどはなかった。学内恋愛もわりと活発だったと思うし学校側も干渉してこない。
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学生生活良い種類はまあまあある方だと思うし、各部活が積極的に活動していたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術を通じて文化や社会背景を学んでいく。そしてそれを世に伝えていく方法も学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先都内大手のサービス業
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志望動機特に大学で学びたいことがなかったため、視野の広がりそう=答えのない芸術の勉強が面白そうだと思ったため。
投稿者ID:535522 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い規模も大きすぎず、主体性を持って勉強することができると思います。幅広い知識を増やすことができるので、まだはっきりとこれがやりたい!というのが無い方にも、何か見つけられるのでは無いかと思います。芸術などにも触れられる機会も多かったので、そういった部分の良さも知ることができました。
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講義・授業良い幅広い分野の勉強ができた。世界史や日本・海外の文化はもちろん、芸術(演劇や絵画など)の講義もあり面白かった。また自分たちでテーマを決めての研究などもあり、広く浅く知識を増やすことができました。
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研究室・ゼミ良い私の場合は、充実していました。メインのゼミを決めて、基本的にはそのゼミで研究をしていました。ただ、ゼミによって活動のペースや内容なども違っていました。
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就職・進学良い就職率は良かったように思います。就活サポートの面談も定期的にありましたし、相談できる体制はあったように思います。私はあまり利用せず、自分で説明会など探して参加したりしていました。
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アクセス・立地良いアクセスは非常にいいと思います。浜松駅にも徒歩で行けました。ただ、自転車やバイク、車などがあったほうがより動きやすいと思います。
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施設・設備普通校舎は広くはないのですが、結構迷路のような設計で講義室の場所を覚えるのが最初は大変でした。全体的に広くはないですが、居心地は良かったです。建物は近代的で綺麗でした!
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友人・恋愛普通そもそもの学生人数が多くはないので、だいたいみんな顔知ってる人になってくる。高校の時のクラスのようなイメージです。あとは、圧倒的に女子が多かったので学部内恋愛はすごく少なかったんじゃないかと思います。
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学生生活良い全体の数は覚えてませんが、幅広いジャンルで結構あったのではないかと思います。ボランティアサークルとスポーツサークルが活発でした。学生から同好会のような形でサークルが生まれることもあったみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は割と幅広く学んでました。3年次からはゼミの活動がメインになり、それまで受講した講義から深掘りした講義なども受けられるようになりました。4年次はほとんど卒業論文がメインでした。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先化粧品会社の販売職
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志望動機海外の文化に興味があったから。また、芸術分野にも触れられると思ったから。国公立の大学で、洗練された学校に興味を持ったから。
投稿者ID:534987 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文化政策学部文化政策学科の評価-
総合評価良い色々な分野のことを学べるため、自分の将来が不明確であっても入ることが出来る大学である。転科もできる。就職内定率も高いため、そこまで将来の心配がない
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講義・授業良い幅広い分野について学ぶことができるため、今何がしたいというものがなくても大学で見つけることができる。また、逆にこれをしたいという明確なものがある人でも、色々な分野から知識を得ることで違う目線から物事を見ることができるようになる。今これをしたいけど、これにも興味が少しあるという場合にも、学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミは始まるため、1,2年の間に興味のあることを色々学ぶことができる。その後にゼミを選ぶため本当に自分が興味を持つ分野に勧める
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就職・進学普通公務員の講座があったり、資格の講座があるためそれなりに自分を研鑽することができる。ただし、これは自分のやる気次第である
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アクセス・立地良い駅から10分から20分となんとも言い難い距離であるが、坂などはないため、比較的楽である
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施設・設備普通大学自体が小さいため、施設というほどのものが多くあるとはいえない。が、授業で困る訳でもない
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友人・恋愛普通サークルもそれなりにあって、自分の関わり方次第である。ただ、学科によっては人数が少なく、全員とそれなりに仲良くは出来るかもしれない。
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学生生活良い納涼祭や、大学祭など何かしらの行事はやっているため、参加すると楽しい。ただし、大学祭はサークルに入っている方が楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部の境界を超えて多くのことを学べる。2年生からだんだんと専門的になる。文化政策という名前であるが、分野の幅が本当に広いため、自分のやりたいことを見つけるためにはもってこいの学科であり、それを探すための時間が1,2年である。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先製造業の総合職
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志望動機会計に興味があり、自宅から通える距離の公立大学だったため。また、心理学についても学べる環境だったため。
投稿者ID:534135
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡文化芸術大学の口コミを表示しています。
「静岡文化芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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