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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(157)

文化政策学部 芸術文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.27
(23) 公立大学 42 / 377学科中
学部絞込
学科絞込
231-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      芸術関係で学びたいことがある人にオススメします。学生がイベントを企画することも多いです。自分次第ではよい学生生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業の分野は芸術関係の知識に関することが多く、一年生の時から専門科目が多く受講できます。学校自体の規模が大きすぎないので質問などがしやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      浜松駅から徒歩20分と通学には便利です。また、規模が小さめなので大学内の移動に時間がかかるということはありません。しかし、遊べるような施設は周りには少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      屋上緑化でまた、いつでも入ることができとても気持ちがいい場所です。ただ、廊下が屋根はありますが室内でないので移動が大変なこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内は女子が9割弱を占めています。とても明るくにぎやかです。他学部と合同の講義もあるので友達の輪は広げる努力をすればとても広がると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学生数が多くないのであまり多くありませんが、それでも活発に活動しています。大学の特色を生かした珍しいサークルもあるのでいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術関係についての知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本音楽系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋ではなく日本の音楽について研究します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      音楽の研究をしてみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      現代文と面接対策をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27533
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      デザイン学部に比べて、授業内容や特性が明瞭でない。そのため、他の人から「芸術文化学科ってなに?何やってるの?」と聞かれても困ってしまう。学科の特性がはっきりしないので、将来役立てるかどうかは本人次第である。
    • 講義・授業
      良い
      芸術文化学科の特性がないので、芸術文化学科だったからこそ学べた!という分野がいまいち思い浮かばない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによっては、合宿や研修などを積極的に行っており、同期だけでなく、先輩や後輩とも協力し合って、知識を深められている。
    • 就職・進学
      悪い
      就職室の人の助けを借りようと思うことがどうしてもできなかった。公務員試験に受かったOBが、勉強中はバイト中に昨日の復習を頭の中で行う話に、賃金を頂いている身でなぜそんなことができるのか、就職室もなぜそんな話を後輩に聞かせようと思ったのか全く理解できなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩15分ほどで到着できる。街中のため店も近場にたくさんあり、必要なものは近場でだいたい揃う。
    • 施設・設備
      悪い
      デザイン学部の設備は豊富だと思う。教室もある。文化政策学部には、教室も、学科の人が使える施設もなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女が入り交じるサークルでは、男女交際も盛んだったように思う。学科の壁を越えた授業も多いので、他の学科の友人はできやすかった。
    • 学生生活
      普通
      軽音サークルは、定期的にライブを行っており、活動の幅はバンド毎に異なっていてもよかったため、非常に活動しやすかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営面で不安のある芸術家を影で支えるため、アートをいかにマネジメントにしていくかについて学ぶ。 語学は必要であれば授業をたくさん取れるが、多言語は必須ではない。
    • 利用した入試形式
      保険業
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    投稿者ID:411701
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      司書、学芸員、演劇関係の資格取得や職を目指している人がほとんど。何らかのオタクが多く大人しめの人が多いため、華やかな人が多い国際文化学科にビビっている。
    • 講義・授業
      普通
      面白いものもあれば眠いものもある。この大学を選んだのなら面白いと感じる授業は必ずあると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      芸術文化学科の学生が目指す職はたいてい専門性が高く、なり手も少ない割に難しい。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩15分ほど。遠くもないが近くもない。バスが近くに止まる。
    • 施設・設備
      悪い
      デザイン学部に比べ施設の恩恵は少ない。個人ロッカー無し。移動に高確率で屋外を通らなければいけないため、夏暑く、冬寒く、雨の日はおしまい。Wi-Fiは脆弱。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子学生ばかりなので恋愛が充実しているかと言われたらよくわからない。サークルに入れば共通の趣味の友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      毎年同好会や研究会が興っては消えていく。大学祭の他に納涼祭、アワアワと呼ばれるイベントもある。出店はハンドメイド系が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術館・博物館、劇場などの運営を学ぶ。文芸大に入っていると言うと芸大生だと思われがちだが、デザイン学部でも建築領域やいわゆる職人を目指している人が多く、そこまで芸大ではない。全4学科のうち3学科では授業で全く絵を描かない。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      近場の国公立を目指していて、かつ司書か学芸員の資格を取りたいと考えていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:959562
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術について深く学ぶというより、それを支える裏方の仕事につきたい人にはとてもいい学科です。個性が強く研究もとても専門的な教授が多いので、自分がやりたいことが見つかればとても面白い研究が出来ると思います。ただそれほど授業自体が厳しくはないので積極的に学ぶ姿勢がないと得れるものは少ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      芸術に興味がある人が来るところなので芸術系の授業が多いですが、全学部共通の授業では心理学や歴史学、憲法など一般的な教養を得られる授業もあります。また他学部他学科制度を利用すれば他の学科の授業も受講することができるのでデザインや国際の方にも興味があれば色んな角度から色々なことが学べてすごくいい制度です。資格取得のための授業もあります。卒業単位には含まれませんが、学芸員の資格などあまり他の大学にはないような資格もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の教授たちはそれぞれ専門的な研究をしていて、驚くほど人脈が広い方が多いです。ゼミに入って一緒に活動して行く中で自分自身の人脈も広がり、卒業後の進路にも影響があると思います。研究室では教授に事前アポイントメントなしで突撃できる時間が設けられています。またそれ以外でもいつでも来ていいという教授も多いので、質問や相談がしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      静岡県内においては名のきく大学だと思います。また特殊な学科なので、この学科で学んだことを十分活かせる会社に就職する方も多いです。市の文化振興財団、ホールや劇団四季、テレビ業界などで働いてらっしゃる先輩などもいます。しかし、特殊な学校であるということとあまり有名ではないので県外での就職は有利とは言えないので自分の努力次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学科の特定の場所はないのですが、芸術文化学科の教授は教授棟の9階にあります。エレベーターを使えばすぐに行くことができます。大学構内は、移動が少し不便な点もありますが、大学自体は浜松駅から徒歩15分程度、遠州病院駅から10分弱で立地はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体はデザイン性が強くスタイリッシュな外観です。教授棟は12階まであり、そこからみる夜景はとても綺麗です。また出会いの広場は広い芝生になっていてそこでスポーツをしている人もよく見ます。芝生の屋上にはベンチがたくさんあり昼寝をするのがとても気持ちいいです。生協がないので学食と購買はシダックスが入っています。色々なメニューがあり結構ボリュームもあります。教室から教室までの移動が少し面倒な場所があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      この学科は、とても個性的な人が多いので、一見話しかけづらかったりしますが、話してみるととても面白いです。またそれぞれ趣味や授業外の活動を精力的に頑張っている人が多いので興味があるものに行けば人脈もすごく広がります。学科の5分の4が女子なので学科内の恋愛はあまり多くはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術、音楽などの芸術そのものの勉強と、文化政策、アートマネジメント、経営経済などの両方を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      芸術を裏で支える仕事につきたいと思い、アートマネジメントを学べる大学自体がとても少ない中で、数少ない国公立の大学だったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座、大学受験講座
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は現代文のみで長文の筆記試験だったので大学の過去問題を多く問いて、形式に慣れることに時間をかけました。センター試験は授業の中のセンター用問題集や通信教育のセンター対策問題集、過去問題などをつかって対策しました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112231
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が所属する芸術文化学科では、演劇(舞台)、音楽、美術などのコンテンツからそれを支える社会システムいわゆる文化政策について幅広く学ぶことができます。
      私はもともとライブが好きで、その裏方(演出やプロデュースなど)をやりたいと思い入りましたが、自分のやる気次第ではどんどん実行に移せる自由な学校です。 幅広く学んだお陰で今ではもっと視野が広まりいろんなことに着手しています。
      学校も綺麗だし入学してよかったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生はいろんな分野にまたがっていろんな先生がいるので、いろんな話がきけます。
      一年生の前期に基礎として、狂言、茶道、写真などを必修でやります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科によって違いますが、私の学科では2年生のうちに「基礎ゼミ」として2人の先生につくことができます。
      それを踏まえた上で、三年次に本格的に1人、又は2人の先生のゼミを選択します。
    • 就職・進学
      普通
      学校がガイダンスとかサポートシステムを積極的に行なっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りが綺麗。
      浜松駅から歩いて15分もかからないくらい。
      立地は最高だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体がデザインが凝った作りをしているので、若干不便なところがあるが、とても綺麗。
      今は公立大学だが、もともと私立だったこともあり写真スタジオやアトリエ、想像工房などいろんな設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによっては恋愛がとても盛ん。
      男女比をみると、女子が圧倒的に多い。
      男子はお洒落な男子がおおく、女子がみんな可愛いという印象。
    • 学生生活
      良い
      他の大学に比べるとサークルは少ない方。
      文化系の大学ということもあって、文化サークルの方が多いと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470409
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化政策やアートマネジメントなど、文化や芸術を支えたいと思っている人にとっては、良い大学だと思います。
      個性的で積極的な人が多いのでとても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味の赴くものを学ぶことができます。
      また、芸術そのものとマネジメントの二つを一緒に学ぶことができるのはこの大学だけです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分自身まだゼミについては詳しいことは言えません。
      ただ、やはり先生によってゼミの良し悪しは別れてくるように思う。
    • 就職・進学
      普通
      特殊な大学であるため、就職先がなかなかないということがある。
      しかし、自分の努力次第で大手に就職することも可能である。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて行けるところにあるためとても便利です。
      街中にあるため、いろいろなものがそろっています。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン性には優れている。
      しかし、デザインを重視しすぎているような気がする。
      入学当初は誰もが迷子になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いです。
      しかし、気の合う人に多く出会えます。
      友人関係には満足していますが、恋愛に関してはいまいち興味がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術文化を支えるための知識を学び、実践する。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      芸術文化、特に演劇について学び、マネジメントしたいと思ったため、芸術文化学科を志望した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、小論文や面接を高校の先生に指導していただいた。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121900
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「芸術」に関する広い知識を得ることができる。学びながら自分が何に興味があるのかを知ることができる。でも「自分」で見つけないと前に進むことができない。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を持った先生方が教えてくださる。教授陣はトップクラスだと思う。ただ自分でゆるめようと思えばいくらでもゆるめることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室によるのではないだろうかと思う。ゼミを決める前から先生と交友を持つなどして自分の目で決めるのがよいと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      ガイダンス等は多い。学生全体に就職の意識が低いのかあまり意味のないガイダンス。就職室が利用しにくい。ただ面接等してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅や中心街からとても近く不自由はない。ただたまり場的なものはないので家と学校からの往復になってしまう。
    • 施設・設備
      普通
      学食はそんなにおいしいわけではない。授業以外に居る場所がない。図書館の品ぞろえが悪い。学内は新しいので綺麗だと思う。雨の日は傘必須。
    • 友人・恋愛
      普通
      意欲の持った人たちが多く、学生主体のイベントなどがとても多く、とても刺激を受ける。恋愛は人それぞれだと思う。ただ男性が少ないので学内ではあまり期待しない方がよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術がどのようにして社会に普及され、これからどうすれば普及されるのか
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      テレビ局に就職している人が多かったから。しかし現実はそうでもなかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、似たような文章題をやった。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65372
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授によって研究のアプローチが違うので、自分に合った方法で研究できる。浜松という土地で様々な活動に参加して経験値をあげられる。
    • 講義・授業
      良い
      各芸術の入門的な講義から、専門的、実践的な講義まで幅広い。先生の数がもう少しいると、より視野の広い講義か受けられたかなとも思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的なこと、好きなことを研究できる。教授によって研究のアプローチの方法が違うので、自分に合った教授を選ぶと良い。
    • 就職・進学
      普通
      芸術という名前を名乗っていながら芸術関係へ就職する人数は少ない。そもそも芸術関係の就職の門が狭いこともあるが。
    • アクセス・立地
      普通
      音楽創造都市の浜松にあることは、芸術文化学科にとっては大きいことだと思う。大きい美術館が近くにあまり無いことがネック。
    • 施設・設備
      良い
      壁のない廊下、傘をささないと雨の日は移動できない、というのはとても不便。開放的、創造的な見た目ではあるが少し使いづらい
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から集まっているので、色んな地域の文化状況を把握できる。各芸術のオタクが沢山いるので一緒に研究しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽と社会の関係。芸術のフィールドワーク
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      公立大学で学費が比較的安い芸術の専門的なことを学べる
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      公立大学になったばかりで過去問があまり無いが、現代文の練習をした。面接練習もかなり時間をさいた
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115844
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備等をデザイン学部同様にしてほしい。授業内容やゼミ等には満足している。建物自体はデザイン性重視のため、芸文のように教室移動が多いと、場所を覚えるまでが大変。
    • 講義・授業
      良い
      大学案内のパンフレットに書いてあるとおりの内容。入学前と後で印象は変わらず、やりたかったことが十分にできている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選択の段階から教授がひとりひとりのやりたい研究に真剣に向き合ってくれ、間違いのないゼミ選択ができる。ゼミの内容も、大変充実しており、満足している。
    • 就職・進学
      普通
      芸文学科で学ぶもの以外(特にデザイン系)に進もうとすると、あまりよくない顔をする人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西にコンビニがあり、出入り口が多いこの大学には適している。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン学部のほうが、圧倒的に施設や設備が充実している。ラウンジの人の集まり方が密である。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率があっていないので、恋愛は大学外ですることになると思う。バイト先の人と付き合う人が多い傾向にある。
    • 学生生活
      普通
      やりたいサークルが見つけられれば楽しい。サークルの数はそこまで多くないため、近くの静大のインカレに入る人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アートマネジメント、劇場の運営方法、必修での語学など。芸文科目の履修数が足りていれば、デザイン学部の授業を履修することも可能。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      西洋音楽についての学びを深めるため。実際は、そこにアートマネジメントが絡み、実践の授業がとても役に立っている。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761687
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業やサークルは自ら学ぼうという意思がない人にはつまらないものに感じられると思う。自分の視野を狭めずに、貪欲に学ぶ姿勢がある人でないと単調な授業だと思うから。
    • 講義・授業
      良い
      全体的に浅く広くという感じなので、気になったその先は自力で学んだり、ゼミに入ったりする必要はあります。ただ、今まで触れたことのなかった世界に触れられるので自分の世界が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の個性がとても強いので、先生との合う合わないが大きいと思います。本当に独特な先生ばかりで、私には無理だと思う先生も実際にいます。そことの折り合いが難しいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援室やセミナーなどありますが、あまり使用したことがありません。特に私の学科は一般企業を受ける人が少なかったりするので、自己開拓が必要になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR浜松駅から徒歩20~30分あれば余裕でつきます。バスもたくさん出ているし、100円循環バスを使えばあっという間です。歩けない距離ではないので、アクセスは良いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      雨の日が最悪です。廊下が全て外で風が強いので、びしょ濡れ覚悟です。また、デザイン学部の施設はすごく充実していますが、文化政策学部の施設というものは一切ないと言っても過言ではないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的なひとばかりなので、いわゆる凡人にはいづらい空間だと思います。変人であればめちゃくちゃ楽しい大学です。恋愛も変人同士でよければ全然できると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学自体が小さいのでたくさんはありません。ただ、他の大学にはないサークルもあるし、静大との合同サークルもあるので、精力的に取り組めば非常に楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は学芸員資格を取得しました。博物館施設の役割や保存と修復、教育普及、博物館実習などにとりくみました。
    • 就職先・進学先
      テレビの制作会社
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    投稿者ID:410130
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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