看護師として豊かな人になる:静岡県立大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

看護師として豊かな人になる

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  1学年から基礎的なことをしっかりと学べるし、実習施設も整っているので良いと思う。また県内に就職を考えている人は実習で見ることもできるのでよりよい。
• 講義・授業

  良い
  教科書を中心にスライドやプリントで講義を聞くことができるので、勉強しやすい。また外部講師の講義もあるため、貴重な話を聞くことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年生になってから卒業研究のゼミを選択する。成人や母性など各分野ごとに分かれていて、学生主体で配分が決められたとおりにきめる。自分の興味のあるところになる場合もあるが、入らないこともある。
• 就職・進学

  良い
  県内の病院は就職に強い。キャリアセンターで面接練習も履歴書も見てもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  草薙キャンパスと小鹿キャンパスの２つあるがどちらも駅からは遠いため不便。しかしわりとおしゃれなご飯やなどがある。
• 施設・設備

  良い
  校舎は赤煉瓦でおしゃれ。看護学部棟には、実習室がありシュミレーションの機械も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  看護はみんなで受ける授業がほとんどで、グループ活動も多いので交友関係は広がる。男子は少ないので、サークルやバイトをしないとあまり絡みはない
• 学生生活

  良い
  サークルは豊富にあります。文化祭も充実しているため楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は解剖生理や生化学など基礎と教養。2年は分野別の看護や外科や内科を学ぶ。3年は実習が中心。4年は実習とターミナルケアら卒業研究をやり、国家試験の勉強
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学病院
• 志望動機
  昔から医療に興味があり、看護とは決まってなかったが、患者の一番身近な存在でいろいろな職種ともかかわれるため決めた。