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公立静岡県/草薙駅
食品栄養科学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食の機能について多方面から学ぶことができる。食の中でもさまざまな分野があり、自分の興味があるものを深めることができる。
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講義・授業良い授業はほとんど自動的に必須でとるかたちになるため、選択科目は少ない。理系科目が得意で好きならどの授業も興味がわくと思う。
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研究室・ゼミ良い食べることそのものについてや、機能について、生理学など、さまざま食の分野に分かれているため。自分の興味を掘り下げやすい。企業とタイアップしている研究室もあるため、研究内容もおもしろい。研究室の人数が少ないため。面倒見てもらいやすい。
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就職・進学良い県内の就職率は非常にいい。大学名が県内ではかなり強い。しかし、一歩県外にでるとダメ。理系なので品質管理や研究職がおおい。食品会社、化粧品会社など。大手は大卒では難しい。院卒でもなかなか狭き門。
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アクセス・立地良い駅から15分程度なので徒歩、電車通学の学生も多い。ただ坂道なので少し大変。車通学は不可。原付も多い。
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施設・設備良い校舎がきれいなのは自慢。ただ、中は棟によって新しいところと古いところがある。土地的は狭いほうだが、その分移動も楽なのでいい。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、知らない人がいなく、比較的みんな仲がいい。他学部の人とは、サークルや部活に入って知り合うしかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科系基礎科目すべて。食の専門科目は、有機化学から調理学、食品機能学などさまざま。3年からは実験が主になってくるので、実験が得意だとおすすめ。
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所属研究室・ゼミ名食品分析化学
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所属研究室・ゼミの概要企業とのタイアップが多いため、面白い研究が多い。比較的人気が高い。研究室旅行や忘年会などのイベントあり。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品会社/営業
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就職先・進学先を選んだ理由食品会社しか進路を考えていなかった。県内就職を目指していた。あとは会社の雰囲気重視。
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志望動機食べることが好きで、理系が得意だった。特に化学と実験が好きだった。また、県内での進学を希望していた。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校で化学のみ受講。
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どのような入試対策をしていたか化学が推薦試験の科目だったため、徹底的に化学をやった。塾で化学のクラスをとるほか、学校でも化学クラスを特別にやってくれた。そのほかの科目もセンター対策としてやった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179567 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部栄養生命科学科の評価-
総合評価良い管理栄養士になりたい!という思いを持つ人にとっては、
集中して研究や勉強に専念できる、とても良い環境だと思います。
授業や実習が充実しており、管理栄養士になるためのサポートがしっかりしています。
人数が少ない(1学科30人弱)のもあり、とてもアットホームな学校です。
横のつながりだけでなく、縦のつながりも強く、卒業した先輩たちがふらりと遊びにくることもあります。 -
講義・授業良い栄養生命科学科は、管理栄養士養成課程であることもあって、
授業の選択肢はほとんどありません。1年生のころは、基礎的な内容を学び、
学年が進むにつれて、専門的な内容になっていきます。
栄養学だけでなく、食品学や微生物学、病理学、薬理学など、さまざまな角度から食と健康を考えることができ、
食品や健康について学びたいと思っている人にとってはとても充実した内容だと思います。 -
研究室・ゼミ良い一つの研究室に、学生は2?3人(大学院生を除く)と決まっているので、とても教授との距離が近いのが魅力です。
様々な研究室があるので、自分の興味のある研究室に出会えると思います!
4年生の1年間は、研究室に配属となり、自分の決めた研究テーマに沿って卒業論文を仕上げます。
2月に卒論発表会があり、それに向けて準備をしていきます。 -
就職・進学良い県立大学なので、県内の就職にはとても強いと思います。管理栄養士として病院や福祉施設に就職したり、
管理栄養士や学校栄養士として公務員になったりする人が多いです。
その他にも、食品会社に就職したり、大学院に進学するひともいます。 -
アクセス・立地悪いJR草薙駅から、坂を20分ほど上らないとたどり着きません。
多少交通は不便ですが、いい運動にはなります。
大学のとなりには県立美術館もあり、草薙周辺はとてもきれいで、おしゃれな街です。 -
施設・設備悪い公立大学ですが、建物の外観はとてもきれいです。
赤いレンガがオシャレで、ドラマの撮影に使われたこともあります。 -
友人・恋愛良い人数が少ないため、学科の中はとても良いです。
厳しい実習を共に乗り越えるうちに、どんどん仲が良くなっていきます。
ほとんど女性なので、男性はおとなしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食と健康のエキスパートである管理栄養士として求められることを
基礎から応用まで、じっくりと学びます。 -
所属研究室・ゼミ名栄養教育学研究室
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所属研究室・ゼミの概要効果的な栄養教育をするためにはどうしたらよいのかということを研究しています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機管理栄養士になりたいと思ったからです。
できれば、男女共学に進学したかった、ということもあります。 -
利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験科目が面接だけだったので、面接の練習をいろいろな人にしてもらいました。
かなり練習してから行ったので本番はかなりリラックスしてできました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118989 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食べることが好きな人、食品開発や品質管理に興味がある人にはばっちりあう学科。理系学科の中でもわかりやすく、身近な内容なので、学生も女子の比率が多い。学科の人数が少ないので、教授も学生もみんな知っているし、比較的距離が近く仲がいい。
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講義・授業良い1,2年は基礎科目も多いが、3年からは専門科目も増え、実験が毎日ある。実験が好きな人はいいと思う。食品の機能性から、調理学、微生物学までわりと幅広く食品について学べる。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多くないが、研究室ごとの人数が少ないので、内容はわりと濃い。企業とタックを組んでやっている研究室もあり、自分の研究成果がわかりやすい場合もある。研究室ごとに旅行や忘年会などのイベントもあり、比較的仲がいい。
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就職・進学良い県内の企業にはめっぽう強い。しかし、県外の企業にはかなり弱い。大手企業へは最低でも大学院に進学しないと狭き門。(大学院でも厳しい。)理系学科は入った学科の時点で選べる企業の範囲が狭まるので注意。食品会社、化粧品会社、検査機関など。
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アクセス・立地良い駅から山道ではあるが徒歩15分程度なので立地はいいほう。電車通学の学生も半数くらいいる。高級住宅街なので、ひとりぐらしの場合は家賃が比較的高いほう。大学周囲は自然にあふれていて、すごしやすい。
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施設・設備普通学内はほかの大学に比べてせまい。雨にぬれずに各学科の校舎、食堂等に行けるのはとてもいい。外観はとてもきれいだが、建物内は学科によって新しいところと古いところがある。食品栄養科学部棟は古い。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、気が合えばみんなともだちで仲がよくいい。高校のクラスみたいなもの。そのかわり、サークル等に入らないと友人関係は広がらないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の機能性、衛生、微生物学、調理に関してなど、食品のことを幅広く学べます
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学科の男女比3 : 7
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志望動機理系科目が得意で、実験が好きだった。食べることが好きだったし、県内で興味のある理系学科がここだったあ。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師秀英
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どのような入試対策をしていたか必要以上に問題集を買わない。同じ問題をくりかえりやる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128237 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]食品栄養科学部栄養生命科学科の評価-
総合評価良い学生が少ない割りには先生の数が多く、先生との距離が近いため、先生たちはみんなとても親身になってくださいます。実習がとても充実しており、管理栄養士の資格を取るために必要な知識をしっかりと学べました。
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講義・授業良い実験器具や調理実習で用いる道具等が充実しています。少人数のため、ひとりひとりがしっかりと実験に参加することができます。
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研究室・ゼミ良いさまざまな研究室があり、研究室の人数もそれぞれ10人以内程度なので、先生や先輩方から丁寧に指導してもらえます。わたしの研究室は教員と生徒の仲が非常に良く、キャンプや旅行などの課外活動も充実しています。
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就職・進学良い管理栄養士として県内で働くには、就活はまったく困りません。県内の病院や福祉施設において、とても必要とされていると感じました。先生からのサポートも厚く、しっかりと指導してもらえました。
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アクセス・立地良い駅から学校までが坂道なので、朝急いでいるときはとても疲れます。しかし、緑が多く、飲食店や美容院、美術館などと周りの施設は充実しています。街中へも電車ですぐに出れるので、困ることはありません。
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施設・設備良いレンガ造りの外観が、とてもきれいです。映画やドラマの撮影にもしばしば利用されています。しかし、内装はやや古いような気がしますが、内容的には充実しています。、
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友人・恋愛普通ほとんどが女子の学科です。学科内のカップルは1学年に1つか2つくらいでしょうか。縦とのつながりが強いので、先輩や後輩との交流が持てることが魅力です。、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の免許をとるための勉強に加えて、4年生のときには自分がやりたい研究に取り組み、国試の勉強と卒論を同時並行させていました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機管理栄養士になりたいと思い、県内の学校であることが魅力だったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校で使うテキストを覚えるまで何度もやり直した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116385 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食べることと実験が好きな人な理系の人が集まっている学科。学科の人数が少ないので、学生同士も知らない人がいないし、教授と学生との距離も近く、いろんな質問、相談などがしやすい。学部でのイベントも多く、いわゆる一般的な大学ではあまりない雰囲気だと思う。
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講義・授業良い1年は理科系の基礎科目が多く、学年があがるにつれ、専門的になっていく。3年では毎日実験があり、4年でも研究室で実験づけの毎日なので、実験が好きでないとつらいかも。専門科目は食品関連なのは当たり前だが、微生物、衛生、有機化学、統計学等けっこう幅広いのでわりと大変。
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研究室・ゼミ良い学科の人数が少ないので、当然研究室も各学年多くても3、4人。人数が多いところでも10人ちょっとなので、人間関係がうまくいけばすごく楽しいし、うまくいかなければつらい。研究室によって持っている研究費も違えば、忘年会や旅行などのイベントも違うし、教授によって就職活動で休むことなどへの理解も違うので、研究内容ももちろん大事だが、雰囲気や実験以外の内容も選ぶ基準になる。多くの研究室がコアタイムを作っている。
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就職・進学良い就職率は大変良く、県内の企業にはめっぽう強い。しかい、一歩県外へ出れば、大学名はまったく通用しない。大手企業への就職は、大学院にいってもごく狭い道。教授によっては検査機関などを紹介してくれる場合も。
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アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分なので、近隣の大学に比べれば立地、アクセスはいい。ただ山道なので夏はつらい。電車と徒歩で通学している人も大変多い。まわりは高級住宅街なので家賃は比較的高め。駅まわりは学生にやさしい居酒屋等も多い。
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施設・設備良い建物の外観はとにかくきれい。デザイン性もばっちり。ただ、中は外部によって差がある。新しい建物はきれいだが、食品栄養科学部棟は古いほうの建物なので、そこそこ古い。(不衛生だとかいうことはない。文句はないレベル。)
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友人・恋愛良いとにかく女性が多い。そして大体みんなよく食べる。食べることが好き。男性は肩身せまそうに集まっているが、特に差別しているわけでも虐げられているわけでもなく、みんな仲良し。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の機能性、衛生等について理科科目の基礎から実験技術まで。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先県内食品企業
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就職先・進学先を選んだ理由県内就職を希望しており、家から通いやすかった。
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志望動機食べることと実験が好きだったので。家から通いやすかったので、。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく何度もおなじ問題をとく!無駄に問題集を買いすぎない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110668 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い理系の学科はどこもそうだと思いますが、授業も研究室も専門的なものであるため、食品のことを学びたい、将来食品会社に勤めたい、研究者になりたいといった明確な目標がある人にはいいと思います。理系の場合は学科がそのまま就職先につながります。また、実験が多いので実験が好きな人のほうが向いていると思います。栄養学科と異なり、資格が得られたりすることはないですが、そのぶん授業は栄養より少なめです。学科人数が少ないので、高校のクラスと似たような部分があり、みんな仲よく、わりと縦の関係も近く、先生との距離も近いです。逆に、いわゆるドラマで見るような大学生らしい大学生活かといわれると疑問です。部活やサークルに入らないと世界がかなりせまいと思います。
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講義・授業良い文系の学科はかなり自由に授業を選んでいる印象ですが、理系の学科(?)はほとんど自動的にとる授業が決まってしまいます。必修科目がほとんどで、選択科目が少なく、また、必要単位を考えるとほとんどすべての授業をとることになるからです。1限目はだるいからとらない…なんてことはできません。また、学科人数が少なくほとんどみんな同じ授業になるので、代返なんてことも絶対できません(笑)先生も全員の顔を覚えてます。基礎科目は高校の化学や生物、物理などをさらに掘り下げた内容で、かなり難しい授業もあります。専門科目は、食品の機能性や微生物学などについて、また、調理学の授業もあって興味がある人は比較的はいってきやすい内容だと思います。3年からはほとんど毎日実験です。
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アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分程度なので立地はいいと思います。電車通学の人も多いです。ただ、駐車場は周辺にないので、車通学はできません。食品棟は大学入り口のすぐ右なので、ほかの学部より坂を歩かなくてすみます。周辺は自然にあふれていて、散歩している人もたくさんいます。となりの芝生公園では、毎年お花見したり、ときどきひなたぼっこをしたりしていました。学生が多いので駅まわりには居酒屋も多いです。
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施設・設備良いレンガづくりの校舎は本当に見た目によく、とてもきれいで自慢です。周辺の自然にあふれた環境も、とてもいいです。ただ、校舎内は学部によって差があり、食品棟は古いほうなので、中はそこまできれいじゃないです。(悪くもないです。)逆に看護棟のほうは新しく、とてもきれいです。学食はふたつ。味は可もなく不可もなく。値段もまぁ普通です。学内全体的に広くないので、売店等の施設もそんなに多くなく、広くもないです。不便はしません。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、みんな仲よしです。学科の特性上、女子が多いです。男子、女子の比率は2:8くらいです。食品学科は比較的さばさばした女子が多い印象です。みんな食べることが好きです。逆にほかの学部とからむ機会は少ないので、サークルや部活等で知り合うしかないです。
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部活・サークル悪い部活、サークルはあまり活動的なイメージはありません。数は少ないと思いますが、めだった活動がないからかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科項目の基礎から、食品の機能性についてなど専門的なことまで。
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所属研究室・ゼミ名いえません。
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所属研究室・ゼミの概要食品の成分分析をメインに、さまざまな機能性について
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品会社(県内)
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就職先・進学先を選んだ理由食品学科からは食品会社への就職が妥当。また、品質管理に興味があった
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志望動機食べることが好きで、県内の大学で興味のある理系学科だった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦は化学のみなので、化学ばっかりやっていました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82475 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部栄養生命科学科の評価-
総合評価普通栄養や食事に興味がある人は、お勧めです。学生と教員の距離が近く、アットホームな学部です。また、学生の数がとても少ないので、教員から様々なことを学ぶことができます。
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講義・授業良い教員の数が多く、学生が少ないので、教員がみっちり指導をしてくれます。実習などが多く、大変なことはたくさんありました。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれでかなり雰囲気が異なります。夜遅くまで研究をしているところや強制的に院に行かなければならないところもあります。
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就職・進学普通静岡県内では、名前が通っている大学なので、就職に関しては有利だと思います。しかしながら、県外だとどうしてもネームバリューがないので不利だと思います。就職率は良いです。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩15分で行くことができますが、坂道なのでとてもつらいです。特に夏は汗だくになってしまいます。自転車を引くのも一苦労です。
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施設・設備悪い施設、設備は外観はとてもおしゃれできれいですが、中身は古くてきたないところがたくさんあります。でも、緑が生い茂っていて雰囲気はいいと思います。
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友人・恋愛悪い学科は女子がとても多いので、恋愛は期待できません。男子は別ですが。友人は、女子高みたいな感じで毎日とても楽しく過ごしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養士、管理栄養士のための知識や実習など。実験もたくさんやった
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所属研究室・ゼミ名栄養教育学研究室
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所属研究室・ゼミの概要栄養教育方法についての確立や健康について
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学科の男女比2 : 8
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志望動機管理栄養士の勉強に興味があったから。食べることが好きだったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校
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どのような入試対策をしていたか化学の勉強を重点的に行った。センター試験はまんべんなく勉強した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64903 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食品や科学に関する知識を学べる学部であると思います。研究室は自分の学びたい分野について研究を進めることができます。
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講義・授業良い理系の基礎知識が学べる。理科の教諭免許の取得過程が新しくできた。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室への配属がされる。卒論研究や学会発表などに力を入れている。
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就職・進学普通県内就職には強い。知名度は高くないので大手企業にはそれほどアドバンテージがない。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR東海の草薙駅。そこから徒歩で20分ほどかかる。坂が急なので少し大変。
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施設・設備普通授業で使う食品棟は老朽化しているところもある。設備は研究室によって異なる
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友人・恋愛良いサークル活動やバイト、学部などのつながりが多い。総合大学なので、他学部の人とも交流ができる。
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学生生活良いサークルは充実していると思う。学祭は有名人を呼んだり、ライブを開催しており盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では食品や科学についての概論、3年で応用を学びます。4年次では研究室で、卒業研究を行います
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先化粧品のOEM
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志望動機県内進学を考えていたこと、また食品分野に興味があり、より知識を深めたいと思ったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570609 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]食品栄養科学部栄養生命科学科の評価-
総合評価普通色々な学部が同じ場所にあるので、一般の授業やサークルなどで他学部の人と友達になれる点がとても良いと思います。同じ学部の人だけと付き合っていると広い視野がもてないので、積極的に他学部の人と交流をはかることをオススメします。理系の人は文系の人と、その逆もしかり。
大学の先生方は勉強したいという熱意があれば必ず答えてくれる先生が揃っているので、是非利用してください。 -
講義・授業普通授業は先生によって力の入れ方が違います。教科書を読むだけの先生もいることも事実ですが、物足りないのであれば、自分で調べたり、個別で質問にいけば良いと思います。大学の図書館は10時まで空いており、テスト期間以外は空いているので、図書館で調べ物をすることもオススメします。
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アクセス・立地悪い坂の上にあり、毎日上り坂を登らなければいけません。坂道のダッシュはきついので朝は遅れないようにしましょう(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品について。
食品が身体に入ってどのように吸収されるか。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367760 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良いこの学科では、食品の物理的・化学的な面を学ぶことが出来る。企業の研究職を目指すなら、栄養生命科学科よりもこちらの学科のほうがよいと思う。
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アクセス・立地良い最寄りのJR草薙駅からキャンパスまでは徒歩15~20分程度。静鉄草薙駅からも徒歩10分余りと、アクセスは良好。ただし、行きは勾配の厳しい上り坂であるため、慣れないうちは時間に余裕をもって通うことをオススメする。帰りは下り坂。
駅から大学までにはコンビニもパン屋もあり、昼食の調達も可能。大学周辺には県立美術館や園地もあり、自然も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品について、体内での消化吸収、生産・加工と流通だけでなく、食品成分の物理的性質や人工的に化学合成する方法などを学ぶことが出来る。話題の機能性食品の研究も盛ん。
1年次には基礎化学・物理を学び、特に有機化学の基礎知識の定着がもとめられる。大まかに食品や栄養についても学ぶ。
2年次には細かい個々の食品に着目した学びに並行して、成分分析法・微生物など食品を研究するために必要なことを学ぶ。
3年次から午後の授業が毎日実験になる。
4年次に研究室配属、卒業研究を1年かけて行う。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322802
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡県立大学の口コミを表示しています。
「静岡県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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