文理融合 人工知能とデータ分析:静岡大学情報学部行動情報学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

文理融合　人工知能とデータ分析

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

情報学部行動情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  文理の勉強のバランスが良いです。しかし、どっちかの勉強をがっつりしたい人にとっては物足りないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は非常に充実しています。グループワークが非常に多いです。チームでどのように力を発揮するか考える力がつきます。
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分にされていると思います。就職支援をする講座があったり、自分から相談することでアドバイスを受けることができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から割と遠いです。歩いてはいけません。バスを使う必要があります。バスもあまり便がよくありません。丘の上にあるため、どの方向から来るにしても坂を登ります。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。一年前に新校舎が建設されました。また、図書館も大きくなりました。
• 友人・恋愛

  悪い
  人に寄ると思います。理系の学生しかいないため、似た人が多い印象を受けます。多様性にはかけるかもしれません。
• 学生生活

  普通
  文系の学部ある総合キャンパスに比べると少ないかもしれません。授業が忙しいためあまり参加できない人も見受けられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  行動情報学科では現代の情報技術に基づき、データ分析やシステム開発、ビジネスプランの立案などについて学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  比較的新しい学科であり、最新の技術について学べると思ったからです。イメージ通りでした。