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国立静岡県/東静岡駅
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在校生 / 2018年度入学
真面目で落ち着いた学科
2019年11月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い真面目で落ち着いている。
勉強内容も面白い。
先生や友達が優しい。
友達も向上心が高い人が多く、刺激を受ける。 -
講義・授業良い日本文学からフランス、ドイツ、英米文学まで幅広く学べる。
古事記と現代文学を比較したり、朝鮮や中国の文学や思想と日本文学な共通点など面白い授業が多い。また、言語学と文学を学ぶため言語と文学の関係や、言語間での比較なども扱われる。 -
研究室・ゼミ普通2年生からコースが日本アジアコース、欧米コース、言語学コース、比較文学文化コースに分かれる。その中で、日本アジアコース、欧米コース、言語学コースは3年生からゼミがはじまる。比較文学文化コースは、4年生から始まる。先生はが少ないのが難点だが、テーマは自由に選択でき、先生の指導が手厚い。
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就職・進学普通学んだことが直接就職につながる人は少ない。
しかし、留学する人や語学が堪能な人が多いので旅行会社などに就職する人もいる。公務員が多い。 -
アクセス・立地悪い駅からすごく遠い。
周辺に店がない。
バスがすくない。
山の上にある。
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施設・設備悪いそこまで古くはないが、あまりキレイではない。農学部棟以外は、新しくない。
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友人・恋愛良い真面目で優しい人が多い。
私の友達は、将来を真剣に考えている人が多い。 -
学生生活良い地方にある大学なので、地域と連携した授業やイベントが多い。
留学生と交流するイベントもある。
サークル活動もスポーツ、文化ともさかん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語
日本文学
朝鮮、中国、ドイツ、フランス、英米、スペイン文学
ヨーロッパの歴史、文化
言語学
映画論、翻訳論、身体論 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機言語や文学に興味があったから。
国語や歴史が好きだったから。
家から近かったから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572777
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