先輩と後輩の交流が多い。:静岡大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2016年度入学

先輩と後輩の交流が多い。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人もそうでない人も、さまざまな学習ができるから。また、固定の教科にとらわれることなく、専門分野を学ぶことができる。学年の壁を超えての交流が多いので先輩と後輩の仲がよい。
• 講義・授業

  良い
  教員養成のための講義では多様な専門分野の教員が揃っているため、あらゆる側面から教育というものにアプローチできる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が研究したいと思っていることを最優先にして、何人かの先生に研究テーマを指導してもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  公務員志望の人が多いが、大方自分の第一志望の就職先、進学先に進めていけていると思う。先生方も一人一人の将来にしっかり向き合ってくれている。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで30分かかることや、大学周辺は坂が多くアクセスが悪いため。スーパーや定食屋はいくつかあるので最低限の買い物や食事には困らないと思う。
• 施設・設備

  普通
  冷暖房が止まってしまったり、季節によってとても過ごしにくい時がある。図書館や保健センターはとても綺麗で充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科での交流を通して大学内での友人関係を築くことが容易である。サークル内での恋愛はとても多い。
• 学生生活

  良い
  バレーボールサークルに所属しているが、週一で参加費もなく、自由に楽しめる。大学祭や学外でのイベント、合宿、コンパなどとても充実してる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養的な科目、2年次は教員養成系の科目、3、4年次は実習や各研究室のゼミというような流れである。
• 就職先・進学先
  大学院進学