国際色豊かで華やか:静岡大学人文社会科学部言語文化学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

国際色豊かで華やか

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会科学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したい人にとっては、良い。留学して1年留年する人も多いため、気兼ねなくいける。卒業後は地元就職する人が多いため、地元では有利。(わたしは大阪就職でしたが、特に不利になったりもしませんでした)
• 講義・授業

  良い
  教授は、丁寧に教えてくれる。外国人の先生はフレンドリーのため、問題に直面しても解決できる。全体として、勉強し易い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フォローは少ないため、英語に不安がある場合は少し注意が必要。自分自身で学ぶ姿勢さえあれば問題はない。
• 就職・進学

  普通
  地元就職にはおそらく有利。サポート自体は特にないため、自分自身での情報収集が必要。大学の就職支援システムを利用したりOBOG訪問をすることもできないことはないため、自ら情報を集める必要がある。
• アクセス・立地

  悪い
  静岡駅からバスで30-40分のためアクセスは悪い。特に、夕方の時間帯は交通渋滞もするため不便。そのためか、県内に住んでいても下宿する人は少なくない。
• 施設・設備

  良い
  図書館は、山の上にあるため、集中したい場合は悪くない。また席も多くあり、テスト前でなければ利用者数もそこまで多くないため良い。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、サークル、学科等で様々な交流ができる。また外国人留学生も、一定数いるため自分で動けばそのような人との交流もできる。
• 学生生活

  良い
  サークルは、多すぎず少なすぎず良い。が、飲みサークルに属してしまうと時間も交友関係も狭くなるため、きちんと見学して決める必要がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1-2年次は基本的な教養科目メイン。教職免許とる場合には2年次から教職免許用の科目も取る。3年時は専門科目(英語プレゼン、読解)、4年次はゼミ(週に１回または隔週)
• 利用した入試形式
  東証一部上場企業 製薬会社