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私立岐阜県/新加納駅
人間関係学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人間関係学部心理学科の評価-
総合評価良い僕の所属する学科では救急救命コースというコースがあり、そこでは国家資格である救急救命士の資格をとることができます。従来の大学では、この資格取得を四年制大学として取得に取り組んでいるところはかなり珍しいです。救急救命士の資格は主に消防士、その中でも救急隊という役職でかなり活きる資格であるので、救急救命コースにを専攻している学生たちはほとんどが将来消防士を目指す人ばかりです。また先生も消防署で働いてみえた方で実際の職場での経験談や知識から教科書に書いてないようなことも教えていただけるので救急救命士の資格をとりたい、消防士になりたいという人にはとても最適な環境だとおもいます。
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講義・授業良い僕の学科もそうでありますが、大学の先生方はみな学生に対してとても親身に接していただけるので、進路の相談はもちろんのこと、授業でわからないことを教えていただける時間などもしっかりと設けていただけるので勉強もしやすいとおもいます。
16人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376493 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]人間関係学部心理学科の評価-
総合評価普通勉強の内容が難しいけど、詳しくやってもらえるからわかりやすいです。先生も専門の先生が多くためになります。
私は心理学科の中の言語聴覚士コースで医療系のコースです。後期になって専門的な授業も増えてきたし、授業中にみんなの前で発表したりすることは多々あります。けれど、先生達は言語聴覚士で、現場で使う用語や検査法なども知っているため、これは絶対とかと大事なところを大事だと言ってくれるのでためになります。
他に心理コースと救急救命士コースがありますが、心理だと教職がとれたり、認定心理士になれたり、大学院に行って臨床心理士になれたりします。救急救命士は学校にある救急車で実習をしたりと充実しています。 -
講義・授業普通たまに授業の時に上からものを言ってくる先生や、分かりきっていることを聞いたり、怒って帰ってしまう先生がいて、ちょっと困っています。
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研究室・ゼミ普通研究室はあまり行ったことがありませんが、行くと授業で分からないところを教えてもらえたりお話したりして楽しいです
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学生生活良い軽音部はめっちゃ楽しいです!!
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382078 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間関係学部子ども発達学科の評価-
総合評価悪い将来やりたい仕事がハッキリ決まっている人にはいい大学。しかし、就職や資格について自分で調べたり、進めていかなくてはいけない。学科によってサポートレベルが違う。
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講義・授業普通専門的なことを学べるが、実践的なことはなかなか学べない。先生にもよるが、落ち着いて授業ができない時もある。
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研究室・ゼミ普通先生による。親身になってくれる先生もいるが、全く学生に興味がないような先生もいる。親身になってくれる先生も、自分のゼミ以外には興味が薄い。
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就職・進学悪い大手企業への就職は少ないと思う。専門的な所への就職が中心。サポートは少ないので、積極的に自分で動くしかない。
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アクセス・立地悪いスクールバスがあるが、本数がありえないくらい少ない。遠方からのバスなのに補助席ですら足りない。車がないと厳しい。
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施設・設備普通学生がメインで使うような施設や設備はあまり良くない。学食も普通の食堂という感じ。カフェもあるが入りづらい。
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友人・恋愛普通学科によると思う。人数の少ない学科は仲が良いが、その反面規律がない時もある。他学科との交流はほぼない。
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部活・サークル普通一人暮らしや、寮に住んでいる人など、大学の近くにいないと時間的に参加しづらい。サークルには期待しない方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容子どもの教育について専門的に学べる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先障害児デイサービス
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就職先・進学先を選んだ理由4年間学んで、一番自分に合っていると思ったから。
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志望動機効率よく資格をとりたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか特になにもしなかった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25938 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人間関係学部心理学科の評価-
総合評価良い専門知識を学べるので、すごく良い大学だと思います。ただ髪型などの容姿は厳しいです。個人の好みでいい気もします。
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講義・授業良い学外からの外部講師による授業が数多く設けられておりより多くの専門知識を学ぶことが出来るので良いです。
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就職・進学良い資格に対しての専門授業、特別講義などがあり試験への対策等はしっかりしています
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アクセス・立地良いスクールバスもあり駐車場もあるので登校方法は様々な選択肢があり良いです。
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施設・設備普通古めの校舎、新しめの校舎があり授業教室によります。新しい所は全体的に綺麗。
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友人・恋愛良いサークル、部活に所属すると友人がたくさんできます。先輩なども優しいです。
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学生生活普通サークルは数多くあるので自分に合うサークルを見つけられると思います。イベントは少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間で救急救命士の専門分野の勉強をします。3年からは公務員試験対策などもはじまります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔から救急救命士になりたかったのでより良い知識を学べる大学だと思った。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888909 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人間関係学部心理学科の評価-
総合評価良い学科の中にもコースがあるので、そのコースによりますが、救急救命コースは男がほとんどです。学内実習を班で行うので自然と話せるようになり楽しいです。テストもちゃんと勉強したら受かります。普段は友達とゲームをしたりご飯行ったり生活も楽しいのでいいと思います。
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講義・授業良い心理学科の救急救命コースに通ってます。心理学科ということもあり、心理学の授業も必須科目としてあります。プラス救命の授業も必須としてあります。救命の授業は元々消防士の方、看護師の方が教師として教えて貰えるので授業によりますが内容としては濃いものとなります。
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研究室・ゼミ普通救急救命コースなので、ゼミは4年からしかありません。各先生のゼミがありますが、基本卒論のことしかやりません。先生方の研究室はいつでも入れます。
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就職・進学良い救命のコースは、ほとんどの人が消防志望です。院内救命士や警察志望の人も少しはいます。先生が資格の習得のために参考書を貸してくれたり、公務員試験や、消防の業務など聞きに行けばしっかり教えてくれます。
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アクセス・立地悪いアクセスとしては、学校のバスや市バスが走ってるので問題はないです。しかし短大と四大の立地が山の上と下に別々であります。連絡通路はありますが教室の移動が大変です。
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施設・設備悪い施設設備は良くはありません。進学で色んな大学のパンフレットを見たりして想像を膨らませますが、教室も綺麗ではなく、wifiも空調もよくありません。駐車場も足りません。良いとすると新しく救命の実習棟が建つのと図書館が綺麗なことくらいです。
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友人・恋愛良い友人関係では苦労はしたことありません。高校が同じ人がいませんでしたが、友達はできます。
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学生生活普通サークルは色々あります。もちろん入らなくても大丈夫です。人数さえいれば自分たちで新しいサークルを作ることもできます。イベントは期待しないでください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学科には、救急救命、言語聴覚、心理の3個のコースがあります。どのコースも心理学科なので、救命に行っても心理学の勉強はあります。専門の授業ももちろんあります。他のコースは分かりませんが、救命は3年の時に2回病院実習にいきます。4年には実際の消防士の人と救急車に乗って現場に行く実習もあります。最終的に全ての単位をとり4年の最後に救急救命士の資格を受験します。この資格は必須科目を全部とり、卒業できる単位と見込みがなければ受験が出来ないので、必須を落としたり単位が足らないと受けれず留年になります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機消防士になりたいと思い大学を探していました。他の消防士よりも、傷病者にしてあげることが多くできる救急救命士の資格があると知りました。そこで調べたらこの大学ありました。合格率も高かったのと通える距離だったので志望しました。
感染症対策としてやっていることオンラインを行ったり、食堂の机にアクリル板があります。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824287 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]人間関係学部心理学科の評価-
総合評価悪い周りの環境に関係なく、自分なりに努力し続けることが必要である。 充実した学生生活を送るためには積極的に行動しなければ何も得ることはない。
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講義・授業悪い学外から集められた特別講師による授業が数多く設けられているが、内容に物足りなさを感じる授業もある。
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就職・進学悪い学んだことを生かせる業種に就職する人が多い。 大手企業や地元以外の求人は自分で見つけなければならない。
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アクセス・立地悪い駅から学校まではスクールバスを使って20分程度であり、やや不便である。また、スクールバスの本数が少なく車内は混雑している。 学校の周りには買い物などを楽しめる場所がない。
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施設・設備悪い図書館以外は老朽化が目立つ。授業の演習で使用する器具が足りていない。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人ができる。専攻ごとにつながりが強いため友人ができやすい。恋愛については、サークルや部活、学科ごとでつながりも深いが、規模が小さい大学のため、バイト先の人などと付き合う人が多い。
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学生生活悪いサークルは大学の規模の割には数が多いので充実していると思う。文化祭などは大学の周辺にすむ小さい子どもたちや高齢者でにぎわっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時から心理分野・言語聴覚分野・救命救急分野の三つの分野に分かれてそれぞれ資格取得に向けて勉強ができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機言語聴覚士に興味があり資格を取得したいと思っていたから。第一志望の大学は不合格だったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533884 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人間関係学部心理学科の評価-
総合評価良い言語聴覚士を目指すのなら良いと思う。先生も小児と成人に分かれて教えてくれるから自分の目指した分野に進める。ただ、器具が整ってないから少し残念。
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講義・授業普通専門分野の授業は充実しているが、そうでない講義はやる気がない人が多い
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就職・進学良い自分の進みたい分野ごとにサポートしてくれる先生が違うから、適切なサポートが得られる
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アクセス・立地普通専用のバスが朝、昼、夕と出ている。朝は行きが9時代に3、10時代に1本、昼、夕は帰りが計7本でてる。
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施設・設備悪い雷で動かなくなった時計がたくさんあるのでをそろそろ直して欲しい。
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友人・恋愛良い可もなく不可もなく。結構いろんな年代の人がかよってるから、孤立することはないんじゃないかな
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学生生活普通サークルの数は多いと思うけど、名前だけみたいなのもあるから、よくわかんない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は言語と心理両方の分野をとって、単位を多くとっておくと良い。2年も同じ感じだけど、言語を抜けるならここまでに決めておかないと思う。3年はほとんど言語の専門分野を学んで、4年では国家資格の勉強を中心にしていく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機心理に進みたいと思っていて、国家資格が取れる科がこの学校にあったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604903 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間関係学部心理学科の評価-
総合評価良い心理学の基礎の部分はわかりやすく丁寧にどの授業もおしえてくれた。卒業した今でも見やすいプリントや資料だったのですごくためになることが多かったように思う
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講義・授業普通講義や授業はビデオ鑑賞もあったりして、詰め込み過ぎずだった。課題の量はとても少なかったので、大学生活の様々なことに取り組める時間を確保できた
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研究室・ゼミ普通ゼミは、分野によって先生やクラスが決められてしまう。興味のある分野である程度固まって進められるのでやりたいことが決まってる人はやりやすかった。卒論は大変だったけど先生も全力で協力してもらえるので辛くはなかった
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就職・進学悪い就職実績は、ほぼ中小企業へ進む人が多かったほんとに様々な分野に行くので、卒業後友人と会うと知識が増えたりいざという時に頼る幅が広い就職活動のサポートは悪くはなかった。こっちが真剣に質問すれば細かいところまでサポートしてくれた
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アクセス・立地悪い駅からは遠くバスがでてるから、それが頼りだった。学生用駐車場があり、私は車で行ける距離だったから免許を取ってからはほぼ車通学だった。飲みや遊びは岐阜駅までのバスがあったからそれを使って岐阜駅で飲み会をすることが多かった
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施設・設備悪い教室があまり綺麗じゃない。キャンパスはエレベーターが少なく、あとは階段で行くしかないので高い階の教室だと時間にギリギリになる。
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友人・恋愛良いゼミとかでもあまり縛りがなかったので、いて楽しい人や自分が話したい人と話しやすい環境だった。合わない人とは関わらなくていい環境だったので、あまりしんどくなかった。サークル同士での恋愛をしてる人がそこそこいた
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学生生活普通サークルは多くはないけど、それなりに入ると楽しかったり仲の良いところがおおかった。学祭は別に普通だったアルバイトは求人コーナーがあったりとしやすい環境だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学を理解するための乳幼児からの心理や色々な心理学の勉強をする。2年次は1年生の学習をさらに詳しく学習し実験をしたりする3年次は自分の好きな興味あるものに分野をしぼる4年次は卒論を通じてとことん研究する
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利用した入試形式発達障害の児童の支援
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411498 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間関係学部心理学科の評価-
総合評価良い学業面でいうと、それぞれ専門の先生がいらっしゃるので、知りたいことを学べる環境にあったと思う。カリキュラムを自ら決められるので、資格の取得など最終目標を定めやすい。就職は大学院へ行く生徒と就職組に分かれ、8割が就職の方に進んだ。生活面ではサークル活動が充実しており、学内だけでなく学外との交流も盛んにあった。学業面だけでなく、生活も充実させたい人にお奨め。
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講義・授業普通講義・授業内容は様々あるので、自分が学びたい分野に集中して取り組むことができる。課題の量は比較的少ない方だと思う。講義終了後、先生に聞きに行くことも出来るのでより理解を深めることができる。
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研究室・ゼミ良い記憶が正しければ3年時は半年に一回ゼミの変更があり、4年時は年間通してゼミで学ぶことができる。先生によってゼミ内容が大きく変わるので、ここでも自分の学びたい分野に集中して受けることができる。私の所属していたゼミはみんなとても仲が良く、団結力があるところだった。私は文献がメインの卒論だったが、他にも2~3人で集まって統計を出すなど、いろいろな書き方があった。
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就職・進学悪い就職サポート専門の部署があり、定期的にセミナーを開催しているので手厚いほうだと思う。私は就職活動・進学にはあまり関りがなかったが、進学する生徒の中には県外にでている人も見受けられた。
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アクセス・立地良い最寄駅は岐阜駅。駅から大学まではバスで15~20分程度。駐車場が広いので車通勤も可能。小さいながらとても美味しい併設のカフェがあり、近くにコンビニがある。学校の周りにアパートや寮があるので、県外や遠方から来る生徒はそこで生活している人が多かった。バスで岐阜駅まで行くと飲み屋さんが多く、そこで集まることが多かった。日常品の買い物はスーパーも薬局も近いので不便しない。車で15~20分ほど走るとイオン各務原はあるのでそこで遊ぶことが多かった。
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施設・設備普通図書館は専門書も多く揃えられており、とても静か。集中して作業を進めることができた。市内の人も使用することができ、定期的にイベントを開催していた。教室は小さなところから大きな教室まで様々。授業内容によっては短大へ移動することもあった。サークルも種類があるので、好きなものを選ぶことができる。初めは緊張する事もありますが、考えずにまず行動!が形になると思います。
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友人・恋愛良い心理学は生徒数が多いため、仲の良い人・あまり会わない人など多く居る。特にカリキュラムを自分で組むので会う人・会わない人がいる。食堂や多目的スペースでしゃべることもでき、良い友人関係を築ける。友だち・恋人を作るならまずサークル。私もサークルが大学デビューのきっかけでした(笑)。心理学という少し特殊な分野だからこそ、他の大学とは違う、もう一歩進んだ人間関係の構築ができると思います。
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学生生活良いサークル活動は学内だけでなく、学外も充実しているので大学生活を楽しくさせるには入っているといいと思う。文化祭ではそれぞれのサークルごと・場合によってはゼミごとに出店したりする。バイトは近くにあるイオンや、駅前の飲食店などいろいろあるのでこれも人生経験を積むのに良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は英語・体育・臨床心理学(心理学科のみ)などがある。1年生は高校で学んだ基礎知識(英語など)にプラスして心理学の基礎を学ぶ。2年・3年と自らが学びたい分野ごとに選ぶ授業が変わってくる。教員免許取得のための必修授業もある。3年次で大体必要な科目は取得する事ができ、4年次は授業・卒論・就活と追われることが多い。
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利用した入試形式中小企業の事務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411906 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間関係学部心理学科の評価-
総合評価悪い岐阜県で心理学を学ぶならここの名前が挙がります。入学試験が難しくないため,入学しやすいですが,質の高い心理学を学ぶことは難しいです。主に基礎的な分野を履修することになります。
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講義・授業普通受講人数が多い講義は私語が多く,環境がよいとは言えませんが,少人数の講義では先生との会話が多く質問しやすいです。
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アクセス・立地良い岐阜駅や田舎から無料でスクールバスが出ているので便利です。ですが近年本数が減少しています。周辺にはコンビニしかありません。
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施設・設備悪い学食,購買が最低限あるだけです。営業時間も限られているので使い心地はよくないです。コンビニで購入する学生も多いです。
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友人・恋愛悪いとりあえず大学に籍がおければいいという人が多いです。切磋琢磨することはないですが,休みを共に過ごす友達は作れると思います。
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部活・サークル悪い数が多いと思います。詳しくありませんが,軽音楽学部が盛んです。趣味としてたしなむテニス部と,大会を目指すテニス部があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学を臨床,実験,社会面からアプローチします。
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所属研究室・ゼミ名認知心理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要認知心理学を学びます。実際は好きな分野の論文の指導をうけます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自宅から一番近かったため。 ここしか入れそうにないため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文対策をしました。添削をうけていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82002
東海学院大学のことが気になったら!
東海学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東海学院大学の口コミを表示しています。
「東海学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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