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私立岐阜県/田神駅
家政学部 生活科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]家政学部生活科学科の評価-
総合評価良い駅からバスで40分と、遠方から通学するには大変ですし、周りにお店もあまり無いため空きコマにカフェに行くなどのおしゃれなキャンパスライフは残念ながら送ることはできません。しかし、その立地条件であるからこそ学業にきちんと専念することができます。岐阜女子大学家政学部生活科学科住居学専攻の魅力として、就職率100%、5つの資格取得の緻密なサポートなどが挙げられますが、一番の魅力としては、文系でも建築が学べるところだと思います。専攻名は住居学となっていますが、理系の建築学科とカリキュラムは同じです。建築を専門的に学べるだけではなく、インテリアについても専門に学ぶことができ、3年次には、建築コースとインテリアコースに分かれて、夢に向かって更に専門的に学ぶことができます。また、5つの資格とは、宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーター(2級・3級)、福祉住環境コーディネーター2級、キッチンスペシャリストです。そして、卒業後には2級・1級建築士(実務2年必須)を受験することができるため、その授業も受けることができます。
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講義・授業良い私たちの専攻では、特別プロジェクトというものを行なっています。空き家をリノベーションしたり、作業小屋を作ったりしています。今は大学前のバス停を沖縄風にリノベーションしています。大工さんと一緒に、ビス打ちをしたり、塗装をしたり、ブロックを積んだりしています。他の学校ではやらないような大掛かりな作業をすることができます。このような経験をすることで、実際現場に出た時にとても役立ちます。
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研究室・ゼミ良いまだ1年生のためゼミは始まっていませんが、先輩方は、いくつかのゼミに分かれて、自分が作りたい作品を一から作ったり設計をしたりしていて、とても充実しているようです。
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就職・進学良い岐阜女子大学は地元就職を進めています。私も卒業後は地元に帰って就職をするつもりです。私の所属する住居学専攻は就職率100%です。他の大学では合格率の低い資格もこの大学ではきちんと取ることができるため、資格を持っているという面で就職にはとても強いと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅はJR岐阜駅、名鉄岐阜駅です。バスで40分ほどです。大学からでるシャトルバスもありますが、一本しか無く、帰りはなんと18時台に一本しかなく、それを逃すと普通のバス(片道560円)で帰らなければなりません。しかも、シャトルバスは無料ではなく200円かかるので、立地条件やバスの条件は最悪だと思います。
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施設・設備良いパソコン室が大学内に4つあり、誰でも使うことができます。校舎自体は古いですが、新4号館と10号館(住居学専攻がよく使う)はとても新しくて綺麗です。
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友人・恋愛良いまず、女子大なので男子はいません。寮に入っている人はあまり外に行かないため恋愛はできないでしょう。しかし、岐阜女子大学は少人数授業のため、とても仲が良いです。私の専攻では1年生は16人しかいません。そのため皆んな仲良しだし、先生方ともとても仲が良いです。先生方から名前を覚えてもらっているかいないかは、意外と大切だと思います。何か困ったことがあればすぐ助けを求めることができます。
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学生生活良いサークルは多いですが、通学に時間がかかるため、所属しているのは寮生や下宿している人がほとんどです。部費は無いところが多いので、それはいいと思います。しかし、もちろんサークルごとにユニフォームや衣装などがあるところもあるため、その部分でお金はかかると思います。しかし、道具は一通り揃っているため、買わなければいけないということは無いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は学部共通の科目が多いですが、後期からは専門的な授業が増えます。1年後期でカラーコーディネーター、2年前期で福祉住環境コーディネーター、2年後期でインテリアコーディネーター、3年でキッチンスペシャリスト、全学年通して宅地建物取引士を取ることが多いので、それに沿って専門演習などの授業が組まれています。
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就職先・進学先インテリア業界に就きたいと考えています。
15人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495050 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]家政学部生活科学科の評価-
総合評価良い勉強は大変だったが、学生時代に学んだことや、取得した資格が今の仕事に役に立っているので、この大学で4年間学べてよかったと思う。
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講義・授業良い資格を取得するための講義や実習など専門的な授業が受けられる。勉強は大変だが、毎日充実した生活が送れる。
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研究室・ゼミ良い他の大学よりも生徒が少人数なので、丁寧な指導が受けられる。 先生方が親身に教えてくださる。
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就職・進学普通就職活動は自分から早めに動かないと後で苦労する。サポートなどを待っているより、3年次にインターンシップなどに積極的に参加した方が良い。
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アクセス・立地悪い立地は正直言って良くない。JRの駅からバスで40~50分かかる。バスの本数も時間帯によってはあまりない(1時間に1本のときも)ので、不便。 大学は山に囲まれていて、何もないので、休み時間に出かける場所はない。
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施設・設備普通エアコンは全ての部屋にあるが、あまり新しくないので時々壊れて冬は寒いときがある。
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友人・恋愛良い他の大学よりも少人数なので、みんな仲が良い。 大学終わりにみんなで食事に行くこともあり、充実していた。
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学生生活良いサークルも比較的充実していると思う。 サークルに入るかは自由だが、学生寮に入っている人が所属していることが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的な授業が受けられるし、自分の頑張り次第で資格もたくさん取得できます。
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就職先・進学先ハウスメーカーの専門職
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志望動機昔から、建築に興味があり、それが学べる大学を探していたから。 地元の大学で自宅から通えると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703603 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]家政学部生活科学科の評価-
総合評価普通教職を取りたい学生には適していると思う。衣料管理士の資格は取りたくてもとる気がなくなるような授業であるため、辞める人が多い
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講義・授業普通手厚いが課題が多すぎる。少人数すぎるのもいいのか悪いのかというところである。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年から本格的にスタートする。ただ卒論を書くというにすぎない
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就職・進学悪い教員志望の人に対しての支援は大きいが、企業に就職する人に対しての支援が全くない。
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アクセス・立地悪い本当に学ぶためだけにあるような場所。
コンビニも遠いのに、売店はすぐに閉まり商品も高いしない。
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施設・設備悪い綺麗な校舎は一つか二つ。
ほとんど古くてトイレも和式のみの場所も少なくない。消灯時間が早すぎる
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友人・恋愛悪い恋愛関係は全くない。
友人は優しくいい仲間に出会える場である。 -
学生生活悪いサークルは盛んではない。
イベントの文化祭はみんなが死にそうな顔で準備するほどに大変である。
大学生の文化祭だとは思えない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容衣服を強みとした家庭科教員の育成。衣料についての細かなら技術知識
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志望動機衣服について学びたかったから。
しかし入ったら教職の勉強ばかりで衣服の実習では基礎的なことしかやらせてもらえない
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783586 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活科学科の評価-
総合評価良い中学校や高校で家庭科教員として働きたいと思っている人に適している学科です。募集人数が少ないため、教員との距離が近いのが魅力です。特に家庭科教員になるために必要な技能面を学ぶ講義では、手取り足取り細かなところまで一対一で見てもらうことができ、わからないことをすぐに質問できる環境が整っています。
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就職・進学良い就職率はほぼ100パーセントです。就職先は高校教師、中学校教師、保育士などが主な就職先になります。
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アクセス・立地悪い岐阜駅から電車で40分と決して立地条件はいいとは言えません。ただ、春には綺麗な桜がみられたり校内でタケノコ掘りをしたりホタルが見られる日もあります。秋は紅葉が綺麗です。冬は綺麗な星と雪。といったように四季を感じることができます。大学生のイメージするようなキャンパスライフではないかもしれませんが、学業に集中できる環境は万全に整っています。
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友人・恋愛普通女子大のため出会いはほぼありません。ただ周りの大学との交流もあるので、そこで出会うこともあると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340774 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活科学科の評価-
総合評価良い住居学専攻出身ですが、文系から建築系へ進もうと思っている人には良い環境だと思います。 一年の前期に理系高校3年で学ぶ数学を必要な分教えてもらえるので、自分のペースで建築という分野になじんでいけると思います。 校舎はそんなに広くなく、10分もあれば校門から一番奥の建物まで到着します。 住居学専攻はそんなに学生が多くないので、教授や同級生、先輩後輩との距離が近いですね。
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講義・授業良い住居学専攻では常勤の教授のほかに、非常勤の講師の方が多く教えてくれます。 他の専攻の授業も取ることができるので、学ぼうと思えば広く学ぶことができると思います。 また、建築に関しては一年で手書きの図面の作成を学ぶので試験対策にいいですね。 手書きで基礎を学んでからPCでの製図に移っていくので図面の流れが理解しやすいです。 実際に設計から建物を建てる授業もあるので、実戦向きでもあります。 他の学科との共同授業は人数が多いので質問しにくいところもありますが、前の方の席に積極的に座れば教授に顔を覚えてもらうことも可能ですし、個別にアドバイスを受けることも出来ました。
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研究室・ゼミ良い少人数の学科なので、さらにそれを教授ごとに分けるゼミでは個別指導が充実しています。 また、他のゼミの教授にも卒業研究の教えを請うことが可能です。 少人数ならではというか、教授が生徒の顔と名前を全員覚えてくださるので、ゼミを超えて様々なことを学べました。
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就職・進学良い卒業してから3年は卒業生のことを見ていてくれます。 就職や進学の相談ができるセンターもありますし、大学のOBがいるので相談しやすいです。 また、実際に卒業して試験に合格した先輩を呼んで公演してくれたりということもあるので、将来のビジョンが見えやすいと思います。
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アクセス・立地良い大学は山のふもとにあるので近くに下宿やアパートがたくさんあります。 寮もあるので、通学に不便はないと思います。 ただ岐阜市でも隣の市との境界線あたりにあるので、繁華街からは遠いです。 岐阜駅へはバスで30分、名古屋へはそこから電車で30分ほどかかります。 普段の生活に自転車は欠かせないと思います。
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施設・設備良い住居学専攻の校舎は一番奥にあるのですが、比較的新しく綺麗です。 生徒の作品の展示室もあり、ガラス張りの吹き抜けが他の校舎とは一線を画します。 有名建築家のデザインした椅子も普通に置いてあったりするので、授業で習った後だったりするとみんなで復習したりしました。 自分のロッカーをもらうことも出来ますし、ほぼ住居専用のPC室もあります。 図書館が広く、雑誌や文庫から専門書まで幅広くそろっているのでほしい資料が探せます。 食堂やカフェテリアも最近リフォームしたのでとても綺麗ですし、自由に使えるスペースが多いので急に休校になったりしたときに便利でした。
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友人・恋愛普通住居学専攻の校舎は奥になるので、昼時に購買を利用しようとすると急がないと売り切れるという事態に遭遇します。 食堂も売り切れがあるので注意が必要です。 また、女子大なので出会いは積極的に探さないとありません。 部活・サークルに参加すれば解消できる問題でもありますが、部活によっては他大学との交流がないところもあるので見極めてください。 学園祭の実行委員になると他大学から助っ人として参加する男性との出会いはあるかもしれません。 ただ、どの部署に配置されるかで変わってきますが。 大学内の交流は、各県人会の交流などで積極的に行えます。 学園祭の前日に行う体育祭では県人会単位での出場となるので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では建築の基礎、一般教養などが中心です。 2年に上がると他学部との共通教科は減っていき、建築やデザインの授業が増えていきます。 ゼミを選ぶのは3年になったとき。 4年ではほぼ卒業研究しかおこないません。 4年を通して学年関係なく行う実践授業があり、そこでは設計から建物を建てていきます。 申請等も自分たちの手で行うので、とてもためになりますね。 また、毎年夏には国内研修、2年に一度海外研修があります。 海外研修は実費ですが、現地の建築に詳しいガイドさんからたくさんのことが学べました。
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所属研究室・ゼミ名山中ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教授が構造系の授業を持ってらっしゃるので、構造について学ぶことができます。 一人ひとり親身になって話を聞いてもらえるので、とても楽しかった思い出があります。
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就職先・進学先地元の建設会社
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就職先・進学先を選んだ理由大学を卒業してから就職先を探しました。 求人広告などを見て、地域密着型で自らの工場で丸太から製材しているところに魅力を感じました。
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志望動機将来建築方面に進みたいと考えていたため。 いとこが別の学部に通っており、建築系の学部があると紹介してもらいました。 オープンキャンパスに参加したときに先輩方や教授によくしてもらい、入学を決めました。 岐阜女子大学の住居学専攻を卒業した場合、単位がきちんと取れていれば2級建築士を実地なしで受けることができるのも魅力ですね。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験用の勉強のみしていました。 センター入試と一般入試、どちらも利用しましたが、きちんと日々勉強していれば受かると思います。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183357 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]家政学部生活科学科の評価-
総合評価良い家政について主体的に学ぶことが出来て、それを生かした仕事をしたい人にはピッタリです。女子だけなので、楽しく学べます。
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講義・授業良いとても充実しています。様々な方式でのわかりやすい講義が多く、学びたいことについてより良い学びを得ることができます。
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就職・進学良い卒業後は就職者がほとんどなのですが、就職については大学が手厚いサポートをしてくれるので本当に助かります。
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アクセス・立地良い電車もしくは徒歩で通う人が多いです。最寄り駅からは少し距離があるかも知れません。
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施設・設備良い最新の設備が揃えられていて、とても学びに適した環境となっていると思います。
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友人・恋愛良いあまり目立ったトラブルなどはないように思います。ただ、陽キャや陰キャなどを区別したがるような人はどこにでもいるのだな、と感じます。
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学生生活良いサークルの数はとても多く、自分に合ったサークルを見つけられると思います。イベントも多く、充実したキャンパスライフです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の教養を学び、二年次からはそれぞれの先行に進みます。1年次の勉強は楽しいですが、テストが多く大変です。
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志望動機昔から家庭科の授業が大好きで、家政という分野があるのを知り、迷わず志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769754 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]家政学部生活科学科の評価-
総合評価普通学科を越えて仲良くなれることがなかなかできないと思ったからです。積極的に部活(サークル)や学園祭の実行委員とかにならないと学科が違う子と友達になれないなと思います。
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講義・授業良い学ぶ内容はほとんど専門的なもので衣食住全般を学ぶ感じです。公務員を目指す人のための授業もあって、専門じゃないものもあるけど、それは高校しっかりいってた人なら基本大丈夫だと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミはまだはいっていないので何とも言えないです。三年生ぐらいに決めるみたいっていうのを聞きました。
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就職・進学良い就職率も高く、教員で採用された人数がとても多いです。また公務員対策もしてくれるので、目指してる人にはいいと思います。
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アクセス・立地悪い岐阜駅から大学までの交通機関がバスしかありません。また、本数もそんなに多くないので、通いは大変です。そして運賃も高いので、、、
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施設・設備良い今のところ不自由にしてるどころがないと思ったのでこの評価にしました。何か授業で使うものがあっても先生方が用意してくれたりするので今のところ大丈夫です。
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友人・恋愛悪い女の子しかいないのでそもそも恋愛ができません!!!!みんな彼氏が欲しいと嘆いてます。学科が一緒だったりすると仲良くなりやすいですが、他の子に聞くと複雑だよとかいってたりしてるのでどうなんだろうって感じです。
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学生生活普通普通に楽しくやってます。朝は遅めに大学が始まるので朝苦手な人にはいいかもしれないですが、夜は遅い時間まであるので、それは辛いです、、学校は田舎にあるので大学の外は真っ暗です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では基本衣食住の衣、被服のことをやります。被服に関することを学びたい人であれば、良い授業だと思います。
投稿者ID:412309 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活科学科の評価-
総合評価普通遠くからの入学生もいます。他県の方言など、入学当初からたのしいです。近くから通っている子もいて、地元の案内などもしてくれます。とても田舎ですが、自然にあふれていて心地よいです。春、夏、秋、冬、楽しめる学校生活です。
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講義・授業普通とても充実しております。たのしいです。先生もいい人ばかりです。
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研究室・ゼミ普通研究室も、他の生徒と仲良く、わきあいあいと楽しめます。
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就職・進学普通いろいろなところへの、就職が可能です。学科に縛られることなく就職できます。学生生活の中で興味の湧いたことへ挑戦してください。学科によって、その特技を活かした就職先へも進むことは可能です。先生の紹介もあります。自分で調べる人が大半です。就活自体は大変ですが、社会に出てからの楽しみなどを考えて就職活動をすると、楽しめます。就職活動の期間?が私のときとはちがうので、あまりアドバイスとしては生かせないかも知れませんが、悩みすぎても仕方ないので直感でここだ!と決めて進めるのが一番です。
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アクセス・立地普通立地はあまり良くないです。自然がいっぱいです。
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友人・恋愛普通仲間が沢山できます。女子大学ですが出会いは沢山あります。
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学生生活普通サークル活動はとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先営業職
投稿者ID:369572 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活科学科の評価-
総合評価良い充実してます。
建築を学んでいましたが、即戦力になる実践的な講義が沢山ありました。チームワークがよく楽しい学校生活をおくれます。 -
講義・授業良い充実してます。
先生との距離が近く、なんでも聞きやすい環境です。
また、実践的な技術も養うことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い充実してます。
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就職・進学良いどこの大学にもあるような面接対策、書類の書き方など教えてくれます。
就職実績は90パーセント以上ということなので良いほうだと思います。推薦枠などの会社も充実しています。先生と話し合うのもできる環境なので履歴書の書き方など相談に乗ってもらうのも大事だと思います。
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アクセス・立地悪い山の奥の方なので便はわるいとおもいます。
しかし、大学のスクールバスも通っています。
大学の周りはあまりお店などはありません笑。
通学は大変でした。 -
施設・設備良いとても広い施設で迷子になってしまうかも、
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友人・恋愛良い女子大は怖そうとか思っていましたが、
そんなことはありません。
男がいないだけ逆に楽しい生活でした。
恋愛はバイト先しかないですね、 -
学生生活悪い充実してます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:326512 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活科学科の評価-
総合評価良い私は住居学専攻でしたが、生徒の人数に対する教師の数が多く、ゼミに関係なく質問できるようなアットホームな環境でした。実技の授業が多く、技術をしっかり身につけられると思います。特に製図の授業は手描きから入るので、建築士の試験で大いに役立ちました(建築士の製図試験は手描きなので)。認定大学なので、卒業後実務経験がなくとも建築士試験を受けられるのも魅力です。卒業後だけでなく、大学在籍中から様々な資格試験が受けられますし、資格試験勉強専門の学院と協力体制(?)にあるので宅地建物取引士の勉強も出来ます。様々な資格に興味のある人にはぴったりかもしれません。
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講義・授業良い学内のみでなく、学外からの講師の授業が受けられます。また、実践形式で行う授業も多いため、より理解を深められると思います。手描きの製図やパース、完成予想図の描き方、また実際にコンクリートを作ってみたり、一から設計・申請・建築を行うことも出来ます。もちろんPCでの製図やフォトショップを使う授業もあるので、幅広い知識や経験を講義を通して習得できます。
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研究室・ゼミ良い専攻人数が少ないので1つのゼミの生徒数も少なくなります。その為教授と話せる時間も増え、より深い知識を得られます。ただ、人数が少ないため様々な意見に触れるという点では少し劣っているかもしれません。
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就職・進学普通岐阜県内に関しては、就職先は結構あると思います。様々な業種があるので、じっくり選ぶことも可能だと思います。ただ県外となるともしかしたらちょっと今一つな部分もあるかもしれません。
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アクセス・立地普通大学は山のふもとにあります。周りは田んぼも多く、夜は暗く虫も多いです。遊ぶには不便ですが、勉学に励むにはとてもいい環境だと思います。自転車圏内にスーパーや薬局が何件かあり、バス通りも通っているので駅前にも出られます。岐阜駅ではバスで3、40分ほど。買い物を楽しむのなら名古屋へ出たりショッピングモールへ行く必要があります。
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施設・設備良い住居学部で一つの校舎があります。PCルーム、製図室、木工などをする作業室などが入っており、学生用の研究室もあるので居心地がとてもいいです。ただ学内の一番奥にあるので食堂や購買は遠くなります。といっても5分ほど歩く程度ですが。また一般課程の講義へ行くにも少し遠いですね。ただ校舎の横がすぐ駐車場になっているので、車通学をするならとてもいいと思います。
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友人・恋愛普通専攻は少人数なので、すぐに打ち解けられます。少人数なので派閥も出来にくいですし、同学年みんな友人だったりします。一般課程は学部関係なく受けるので、学科の違う友人も作れます。サークルや部活動、県人会も盛んなので、友人を作る場は事欠かないと思います。ただ女子大なので、出会いはほぼありません。学外で交流会等のあるサークルに所属するか、学際の実行委員になり、協力する大学の方と出会うくらいしかないと思います。
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学生生活良い住居学専攻は少人数ではありますが、その分教授が一人一人を見る機会が増え、より深い知識を得るにはとてもいいと思います。サークルや部活動の種類もそこそこ豊富ですし、勉強に趣味にと忙しい毎日を送れると思います。ただやはり山という立地なので、向き不向きはあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の基礎を学びます。文系でもはいれる建築系の大学なので、これから学ぶために必要な数学等の知識を深めます。また、一般教養も多いです。2年時は少し発展し、本格的に建築を学んでいきます。3年次からはゼミが始まり、講義も自分たちの専攻のみの講義が増えます。また、漠然とですが卒論の準備も進めていきます。4年次はほぼ卒論のみとなります。卒論は論文ではなく作品の完成となるので、4年間学んだ技術の集大成といえます。
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就職先・進学先地元の建築業者
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就職先・進学先を選んだ理由もともと地元に帰るつもりだったので、卒業し地元に帰ってから本格的に就職活動を始めました。地元のフリーペーパーなどで情報を集め、これはと思う会社に就職しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288913
岐阜女子大学のことが気になったら!
岐阜女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、岐阜女子大学の口コミを表示しています。
「岐阜女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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