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私立岐阜県/南宿駅
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在校生 / 2018年度入学
他専修より大変だが学びが多い
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価普通学校心理専修や特別支援教育専修は、教科の学習とは別に、心理や特支の講義が多いので他の専修に比べて空きコマが少なくとても大変だと感じている。
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講義・授業普通講義は、ほとんど学校がきめたマニュアルに沿って登録する形式で、教育学部だと自由度は低い印象。
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研究室・ゼミ普通2年の後期にゼミを決めるが、実際にゼミが始まるのは3年になってから。専修ごとに5名ほどの先生がいらっしゃり、先生によってだいぶ異なるので、自分のやりたいことや得意なことをみつけておいたり、ゼミの雰囲気を先輩から聞いておいたりすることは重要だと思う。
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就職・進学良い一年のうちにたくさんの説明会があり、岐阜だけでなく近隣の県についても毎年多くの先輩方が採用試験に合格されているので就職率はとても良い。
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アクセス・立地普通最寄り駅は竹鼻線の柳津駅だが、そこからさらに自転車で15分~20分ぐらいかかる。他に、大学のスクールバスが岐阜駅・西岐阜駅・笠松駅などからでている。
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施設・設備普通教育学部が主に使用する7号館は、パソコン室が2つあり、午後8時まではどちらも自由に利用できるためとても便利である。また、講義のほとんどはプロジェクターを使用する先生が多い。
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友人・恋愛普通サークルや部活などに参加していれば、先輩や後輩との関係も充実するだろうが、なににも参加していない人は同じ専修の人としかほとんど関わりがない。
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学生生活普通個人的に入りたいサークルや部活はなかった。学校としてのイベントは学祭があるぐらいで、ほとんどない。サークルでのイベントは頻繁に行われている印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校心理専修では、卒論が心理学研究をすることなので、そのための講義が一年生から多くある。内容のほとんどはデータ分析のための統計学だが、完全に理系というわけではない。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機教科の学習と心理の学習の両方ができると考えたため。また、国語専修を受けるよりも、学校心理専修を受ける方が偏差値が低く、合格率が高かったため。
投稿者ID:718249
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