手厚い指導、内容が組み込まれている:岐阜聖徳学園大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2010年度入学

手厚い指導、内容が組み込まれている

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  良いところは、１年生のうちから実習があり、実際に学校に行かせていただいて、授業の様子を研究できたり、指導案の書き方を学び、3年生の教育実習に向けて手厚い指導がある。悪いところは、キャンパス自体が狭いこと、学食が小さいこと、いらない授業があることなど。
• 講義・授業

  普通
  それぞれ専攻にしている科目がばらばらな人たちと一緒に授業を受けたりできるので違った視線からものが見えたり、友達も増える。ためになる先生がいたり、新たな刺激を受ける授業もあり、積極的な姿勢であればとても充実したものとなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が興味をもっていること、研究してみたいことを自由にできる。また、専攻にもよるが、卒論発表会もありそれに向けて更に頑張れる。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高い。特に、小学校の就職率はとても高い。その理由としては、１年生から学校にいったり授業を見させてもらったりでき、他の大学より先に意識を持って、大学生活を送れるからだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から自転車で15分ほどあるため、立地条件はいいとは言えない。ただ、最寄り駅からバスが出ていたり、学校専用のバスがあるので、天候が悪い日などは困らない。
• 施設・設備

  良い
  綺麗だが、狭い。ただ、勉強するにはなにも困らない。体育館は夏はとても暑い。新たに新設される校舎やグランドもあるので、今後に期待できる。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ専攻の中でも4組カップルができるなど、とても仲良しだし友達関係もよい。みんな教師を目指してるので、同じ夢を持つもの同士切磋琢磨できるし、助け合いながら頑張れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体育嫌いの子をどうするか、体育とはどういうものか、保健体育の意義など。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  運動することが好きだから。体育の楽しさを子供たちに伝えたいから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  野田塾稲沢校
• どのような入試対策をしていたか
  5教科まんべなくできるようにしていた。過去問を多く解いた。わからないところは、友達に聞くなどお互い助け合ってやっていた。