先生になるなら入るべき:岐阜聖徳学園大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2012年度入学

先生になるなら入るべき

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  真剣に授業に取り組める学生、お手本となる先生方が多い。外見だけでなく、内面から人を知ろうとする姿がとても参考になる。しかし、中には授業を真面目に受けない学生、ひたすら自分の専門分野について語っている先生がいるので、いい先生に当たるといいな、と思うことがある。
• 講義・授業

  普通
  専門的で、実際に教育や保育現場で働いている先生が講義してくださるので分かりやすく、今の教育、保育現場を学べる。しかし、一部には研究のみで論理的な人もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  保育現場に実際に働いている人であったこと、また、一人ひとりを受け止めて下さる先生でとても勉強になった。
• 就職・進学

  良い
  教育、保育現場との繋がりがあり、求人も多い。細かいところまで指導して下さり、最後まで丁寧にかかわって下さった。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停は校内にあるが、とにかくバスの乗り継ぎがうまく行かなかったり、市内にあるのに車が一番楽なのが困った。
• 施設・設備

  良い
  とてもキレイで最新なものばかり。トイレや教室はもちろん、乳児室や調理室、パソコン室もキレイで、パソコンは最新のものが出ると最新のパソコンが入っている。
• 友人・恋愛

  普通
  交流の機会はあるが、サークルに入ったほうが男女の交流は非常に多くなる。普段でも協力してやる講義や準備作業があるので、そこでかかわりながら恋愛に発展するかもしれないが、恋愛というよりは仲間関係が強くなる。サークルで出会う人はとても多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育、保育について理論と実践を中心に勉強する。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐木ゼミ、に入っている。
• 所属研究室・ゼミの概要
  実習などの実体験をもとに、自分が気になったこと、研究したいことを決めて研究する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  保育といえば今通っている大学だったから。就職率がよかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  佐鳴予備校
• どのような入試対策をしていたか
  国公立クラスで科目は絞らずにセンターまで勉強した。そこから科目を絞っていった。