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公立岐阜県/名鉄岐阜駅
岐阜薬科大学 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い自分の将来を見越した勉学に励むことができ、国家試験対策も多いので満足している。
先生方も質問には紳士に答えてくれ分からないまま次の単元に進むことがほぼ無い。 -
講義・授業良い興味が湧きわかり易い。様々な観点から問題を見られるように工夫された話方で学生の意欲を高め、自主性を重んじてはいるが取っ掛かりを作ってくださるのでとても満足している。
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就職・進学普通就職活動は個々人に任せている面が多いが、相談をすると親身に当たってくれるらしい。
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アクセス・立地良い実家と近いこともあり、両親共働きだが公共交通機関を利用して容易に通学できている。
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施設・設備良い図書館は蔵書数がとても多く本好きの私や、資料を調べたい学生にとても人気である。
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友人・恋愛良い入学してから5人との恋愛経験がありますが、どの子も可愛らしく破局してしまった後もある程度の関係を維持できている。
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学生生活良い文化祭は恋愛都市伝説が学生内で話題になったりと、文化祭以外の要素でも楽しめている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学の基礎的知識から応用まで、国家試験対策を含めて。
私は生体薬学に今力を入れている。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先実家の薬局
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志望動機両親と祖母が薬剤師の一家なので小さい頃から薬剤師を目指してきた。ここを志望したのは自分の能力に見合う中で1番校舎が綺麗だったから。
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601955 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通授業の内容は先生によってまちまちだが、全体的に充実してると思う。小さい学校なので縦と横のつながりが深く、たくさんの人と仲良くなれる。
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講義・授業悪いしっかり基本から教えてくれる先生と、基本をすっ飛ばして分かってる前提で話を進めてくる先生両方がいる。
また外部から製薬企業の人などの特別講義のようなものもあり、薬学を深く学べる。 -
アクセス・立地悪いアクセスははっきり言ってかなり悪い。岐阜の山奥にある(三田洞キャンパス)ので、周りには商業施設はおろかコンビニも遠い。
バスも20分に一本程度しかないのでほんとうに行きづらい。車がないと不便な場所に立地している。 -
施設・設備悪い三田洞キャンパスは建物が非常に古く、中学校かというほど小さい。本部キャンパスは新しく、三田洞に比べるとかなり綺麗。
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学生生活普通サークルはないが、部活は結構いろいろな選択肢があり、充実していると思う。大抵の人は兼部しており、いろいろなジャンルのことを楽しんでいる。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469691 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い全体的に見てBランクくらいの大学だと思います。周りの友人たちの中には賢い人もいますし、講義もある程度わかりやすいです。しかしぽつぽつと頭が悪い人や何言ってるのかわからない教授もいらっしゃいます。
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講義・授業普通薬学部専売の生薬学や薬用植物学は実物を用意していただけたり実際に生薬をつくったりとても実用的に学ぶことができます。
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就職・進学普通大塚製薬の社長は岐阜薬科大学院を卒業しています。 先輩方も研究員として働いていたりするので、就職は良い方なのではないでしょうか。
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アクセス・立地悪い今大学一年生で、三田洞キャンパスに通っているのですが、そこは本当に何もなく遊ぶにも学ぶにも困ってしまいます
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施設・設備普通実習室、講義室はたくさんあります。まだ一年生なのであまり実感することはありませんがそこそこに整っているのではないでしょうか。
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友人・恋愛良い近くの学生アパート毎にコミュニティができていると思います。私もその中のひとつに入っていてとても楽しい友人関係を送っていると思います。男女比も一対一くらいなので恋人も作りやすいと思います
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学生生活良い薬大祭というイベントがありその中でMOSHIMOや緑黄色社会のライブがあったり抽選大会があったりとても楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、3年次から専門科目が主になってきます。後期には臨床薬学と研究薬学コースのどちらかを選びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495253 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学生として勉強するのにはとても良い大学です。各分野で著名な教授もたくさんいらっしゃって、就職も結構良いと思います。学科が薬学科のみになったので、全員が薬剤師免許を取れるというのも特徴だと思います。他学年との交流が盛んで、全体的に学生の雰囲気が良い大学です。
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講義・授業良い各分野で著名な教授や学外からの特別講師による講義が数多く設けられています。大学を卒業後、社会に出てからのことを見据えた授業内容も多く、充実した講義が揃っていると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室には4回生から配属されます。研究室は、研究志向の学生向けのものや、病院や薬局で薬剤師として働きたい学生向けのものまで幅広くあります。1回生のうちから研究室見学もできるので、積極的に参加しておくと良いと思います。
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就職・進学良いさまざまな大手企業、また病院等への就職実績があります。1回生のうちから企業見学や病院での体験実習などがあるので将来のビジョンを明確にすることができます。
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アクセス・立地普通最寄駅は岐阜駅ですが、バスで30分以上はかかります。ですので、学生の多くは下宿しています。周辺のアパートの賃料はかなり安いものが多いです。遊べる場所はほとんど無いです。
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施設・設備良い1?3回生のうちは三田洞のキャンパスで過ごしますが、正直校舎は古いです。4回生以降の本部キャンパスは比較的新しく、設備も充実しています。
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友人・恋愛良い学年の人数が少ないため、学科内でたくさん友人を作ることができます。また、比較的他学年との交流が盛んな大学だと思います。
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学生生活良いサークルは無く、部活のみです。かといって活動内容が厳しいという訳ではなく、学業やバイトと両立できます。試験対策に過去問が必要になってくるので、最低でも1つは部活に入っておいた方が良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生で一般教養や薬学の基礎となるところを学び、学年が上がるにつれて専門性が増して行きます。3回生になると、研究向けのコースと薬剤師向けのコースに分かれて講義を選択していきます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492139 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い専門的知識を学び最終的に薬剤師免許をとることができ、薬剤師として働くという目標をもった人にはいい環境であると思います。
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講義・授業良い外国語や統計など一般教養から始まり学年が上がるにつれどんどん薬の専門的な授業が増え、6年間をかけて様々な知識や経験を身に付けることができます。テストや実習が多く、前向きに学ぶ姿勢がないと大変ではありますが、忍耐力や工夫する力も身につくと思います。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属されます。自分がどれくらい積極的に行うかは自分のやる気次第で、忙しくすることも楽にすることも自由です。学会発表や論文作成など自分の頑張りで結果を残していくことができます。
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就職・進学良いほとんどが薬剤師の資格をとり病院、薬局、研究職についています。国家試験に向けて6年生には演習の講義もあります。他の私立の薬学部と比べると国家試験に特化した対策は少ないかもしれません。
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アクセス・立地普通三田洞キャンパス、本部ともに岐阜駅からはバスなどを利用する必要があります。車通学が可能なのでかなり多くの生徒が車を持っています。
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施設・設備普通三田洞キャンパスは古い印象ですが本部は新しく設備も充実しています。
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友人・恋愛良い部活、県人会など縦横のつながりが強く、積極的にそういった活動に参加すれば充実した人間関係をもつことができます。
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学生生活普通部活の種類は少ないかもしれませんが、部活ごとにさまざまな伝統的な行事があり面白いです。また学祭、スポーツ大会など定期的に開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の化学的な内容や生体のしくみ、製剤的内容など薬に関連するあらゆる方面の知識。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
病院関係 -
志望動機薬剤師になるという目的があり、また家から近く大学入試の難易度的にもちょうどよかったため。
投稿者ID:814523 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬剤師を目指す人にとってはいいと思います。ただ研究もしっかり行うので研究職を目指したい人にもいいと思います。
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講義・授業良い薬学部のカリキュラムに沿った授業を行なっています。
薬局・病院実習などは2ヶ月半ずつあり、その前の授業で実習に向けた学習を行なっています。 -
就職・進学普通病院や薬局に就職される方が多く感じます。薬局はサポートが多いですが、病院や企業志望だと自分で調べる必要があると思いました。
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アクセス・立地普通三田洞キャンパスは本数の多いバス停が少し遠いです。車で通う場合は駐車場が契約できます。
三田洞キャンパス周辺のアパートは安めですが、本部キャンパスは少し値段が上がります。 -
施設・設備普通三田洞キャンパスは古いので少し老朽化が目立ちます。工事が行われていることがあるので少しずつ改善されているように感じます。
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友人・恋愛良い単科大学なので学年で知らない人は少ないです。
部活に入った方が知り合いが増えて楽しいと思います。部活内恋愛が多いです。 -
学生生活普通単科大学なのでサークルというより部活なので、練習や大会がしっかりとあり少し大変です。文化系より運動系が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年までで必修科目や専門科目を学び、5年で薬局・病院実習に行きます。3年後期から研究室配属されて研究も行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機身の回りに薬を多く飲んでいる人がいて、薬剤師に興味があったから。また学校が家から近かったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783386 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学に関する専門的なことを学ぶためにはぴったりの学部だと思います。
人数が少ない分みんなと協力してテスト勉強を行えたりすることはとても楽しいです。 -
講義・授業良い1回生の頃から基礎科目を勉強し、だんだんと専門的な講義へとシフトしていきます。
どの科目もそれを専門としている教授から授業を受けられるため、わかりやすいです。質問もしやすい雰囲気です。 -
研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室が始まります。
3回生前期までの成績順で好きな研究室を選択するのですが、それぞれの研究室にさまざまな色があり、選ぶ研究室によってもやりがいや拘束時間等が多種多様だと感じます。 -
就職・進学良い上の学年とのつながりがとても強く、薬局・病院・製薬企業・公務員と様々な就職先にいる先輩にアドバイスがもらいやすい環境です。
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アクセス・立地悪い両キャンパスとも岐阜駅からバスで一本ではあるのですが、本数も少なく遅延も多いためあまりアクセスが良いとは言いづらいです。
多くの学生は在学中に車を持ち、自家用車で移動をしています。 -
施設・設備良い特に一方の校舎は新しいとは言えない設備ですが、本部校舎のほうはガラス張りで比較的新しく、実験の器具も充実しています。
本部校舎の食堂は近隣の大学のものを使用できます。 -
友人・恋愛良い人数が少ない分横の繋がりはもちろん縦のつながりがとても強か感じます。主に部活動などを通じて交友関係を広げる方が多いです。
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学生生活良いサークルはなく部活しかありませんが、部活に入ることで交友の輪が広がります。
学生祭もこじんまりとしていますが、とても打ち解けやすい雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物化生の基礎科目から倫理に関わる科目・もちろん薬学部ならではの薬理学や薬物動態学など、薬学を志す人に必要な知識を身につけることができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から薬剤師に興味があったためです。
入学して良かったと思っています。
投稿者ID:672120 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学年の人数が少ないので、その分教師の目が行き届きやすく、手厚い。団結力もかなりある。同学年だけでなく他学年の先輩とも交流がある。ただ、人が少ないせいで、施設があまり充実してないと思う。学校の規模が小さい。
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講義・授業良い教師の目が、行き届きやすく、授業中でも質問を答えてくれる先生もいる。また、大抵授業聞けば理解できる。
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研究室・ゼミ普通まだ、研究室には配属していないので、詳しくはなにも知らないです。ただ、たくさん種類はあると聞きました。
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就職・進学良い先輩たちが、ほぼ希望通りに就職できているらしいです。また、一年のうちから、職場を見学でき、就職について考える機会を与えてくれる。
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アクセス・立地悪い最寄駅は、岐阜駅で、そこから岐阜バスにのって30分ほど、乗らないとつかない。また、運賃が高い。バスの本数もすくない。
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施設・設備悪い最近学食ができたが、食堂もちいさく、学食が空いてる時間もわずか。生協もないほど。また、校舎は古く小さい。
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友人・恋愛普通学年のほとんどが、仲良くなる。大抵の人が部活を掛け持ちしている。なので、ほとんどの先輩とも仲良くすることができる。
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学生生活良い部活がさかんで、活発。アルバイトの勤務先は大抵被る。むしろ、自信の大学生しかいないバイト先もあるほど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養と、薬用植物について、勉強する。それ以降はあまりしらない。が、国家試験へ向けた勉強というよりも、薬学についての全体的な勉強がおおい
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410055 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い全国から進学してきている学生が多く、交流の幅が広がる。学校の近くに下宿する人が多いので、下宿生同士で遊ぶことが多いそう。実家生はバスの本数が少なく、岐阜駅からも遠いため苦労する。再受験や、浪人生も多く、仮面浪人の人も何人かいる。年齢の違う人たちと関わることになるが、気にすることはない。仮面浪人の学生を応援してくれる先生もいる。国家試験の合格率が高く、就職率も高い。1学年の人数が100人程度と少ないため、何らかの形で全員と関わることになる。
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講義・授業良い講義中、後方の席に座る人たちがうるさいときがある。マイクが不調のときは地声で解説されるので、聞き取れないときもある。課題は出されるが、1回生の間は余裕でこなせる量。質問に丁寧に答えてくれる教授ばかり。
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研究室・ゼミ良い3回生の前期試験までの成績順に希望の研究室に配属される。3回生前期の試験最終日の放課後に、学生同士で話し合いをし、希望の配属先を最終調整するそう。卒論の代わりにいくつか論文を書く研究室もあるそう。
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就職・進学良い薬科学科の学生はやはり大学院へ進学していることが多いが、今年度から薬学科だけになったので、進学する人は少なくなるはず。教授がコネをもっていて、就職に強い研究室もある。その研究室は毎年人気。他の研究室でも、薬剤師国家試験に合格する前提でいるので、就職に困ることはないそう。
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アクセス・立地悪い周りを山に囲まれ、自然豊かで静か。生活をすることはできる。家賃も安い。下宿生は車を持っていない人が多いので、自転車やバス移動か、車を持っている友達に乗せてもらい買い物に行くことも。車があると便利。実家生は基本的に通学時間が長い。
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施設・設備良い今年度、三田洞キャンパスにも食堂ができ、温かいご飯を食べられる。 教室も改装工事がされており、建築されてから何十年か経っているがきれい。図書館には専門書が多い。パソコンを使うことができる。ヤマの共有や講義ノートの印刷に使う人が多い。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、ほぼ全員と関わる。全員が毎時間、同じ教室で講義を受けるので、仲の良い人同士で固まって座る。しばらく経つと輪は広がりづらいかもしれない。夏の花火大会前後でカップルが増える。同じ部活に所属している人同士がほとんど。
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学生生活良い部活動への参加は自由。掛け持ちしている人がほとんど。普段は3回生までの先輩としか関わらないが、飲み会などでは6回生までの先輩たちと関わる。学祭は各部活ごとに食品を販売するそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心。専門科目もあるが、薬の勉強をしている!という印象が強い科目は少ない。1回後期から実習も始まる。2年次前期までに一般教養が終わる。2回後期?3回前期までは専門科目を勉強。3回後期から研究室にも行き始める。4回生でOSCEやCBTの勉強をして5年次の病院、薬局実習に備える。5回生は3ヶ月ずつの薬局、病院実習。それ以外で卒論研究をする。6回生は10月から国家試験対策が始まる。
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利用した入試形式未定
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413086 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い単科大学であるので、人数が少ないことがメリットになることとデメリットになることごあるが、研究室や交友関係は充実しやすい。
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講義・授業普通学年により授業の内容の量に大きな偏りがあり、試験問題のレベルもかなり異なるが、わかりやすい授業もある。
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研究室・ゼミ良い研究室では個人のペースで実験ができる
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就職・進学良い大学のネームバリューもそこそこあり、国家資格も取れるので、就活はやり易いときいている
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アクセス・立地悪い駅が遠く、バスも高い、車がないとかなり不便であり、公共交通機関も少ない
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施設・設備普通研究室の設備は充実しているが、実習などを行う教室は古く、設備が古いままである
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友人・恋愛良い学年の人数が少ないので、同じ学年はほぼ顔見知りとなり、先輩と後輩とも仲良くなりやすい
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学生生活悪いサークルがなく部活しかないので、高校と同じような環境であり、また学年人数が少ないので、部員も少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の薬効や副作用、適応 調剤するときの注意、患者の体内動態や心理 薬の製造に関すること
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国家資格がとれ、安定した職につけるから。 また研究や開発など様々な職種にもつくことが可能であるから。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572443
- 学部絞込
岐阜薬科大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、岐阜薬科大学の口コミを表示しています。
「岐阜薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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