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公立岐阜県/名鉄岐阜駅
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在校生 / 2015年度入学
岐阜薬科大学の特徴について
2018年10月投稿
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通就職面では、薬学部で将来安定感がある。しかし、意外と製薬業界の就職の幅は狭い。生活面では勉強・実習量が多く、ほかの文系大学と比較すると、かなり忙しい。
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講義・授業悪い公立のため、お金がなく、実習などは経費削減しがち。私立ではやっている授業を受けていないことも多々ある。私立の方が手厚い指導を受けれると思う。
研究などは国公立の方が経験できると思うので、研究を行えることは将来の糧になると思う。 -
研究室・ゼミ良い三回後期から始まる。自分で成績をつかって選ぶ。教授の方針により研究室の特色はかなり異なるため、先輩にリサーチして、自分に合いそうな研究室に行くのがポイント。
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友人・恋愛普通単科大学のため、母数が少ない。狭く深く。縦横だいたい知り合い。仲が良いと思う。
恋愛も一人暮らしが多く、成立しやすい印象。 -
学生生活悪い部活のみ。かなり少ない。部活といってもサークルの様にゆるいものが多い。
部活行事を大切にしている。先生なども大きな会には必ずきてくださり、縦・横の繋がりが強くなる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院薬剤師
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470480
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