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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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在校生 / 2021年度入学
意外と自分の思いどおりに活動できる学科
2024年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良いけっこう田舎にあるので漫画にあるようなキラキラしたキャンパスライフを送ることは難しい。ただ、のどかな田舎で過ごしたい人はここにするべきだと思う。テストも特別難しいものはないので割りと順当に意思になれると思う。
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講義・授業悪い授業は教授のペースで進んでいく。分かりにくい言葉を使うことが多い。しゃべり方も癖のある先生がいて聞きづらいことがある。
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研究室・ゼミ普通2年次の後期に研究室活動が始まる。20個以上の中からひとつ選んで3ヶ月間研究生活をする。休みにくい研究室があったり、休日が取りやすい研究室もあるがどの研究室も内容としては医学の専門的なもので医学を学びたい人にとっては興味深いものが多い。
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就職・進学良い医学部学務係という部署が生徒と教授の橋渡し的な役割を果たしてくれているため助かっている。岐阜大学医学部からは東京の病院に就職する人もいればそのまま大学病院に残る人もいる。大学院に進学する人は少ない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は名鉄岐阜駅とJR岐阜駅である。そこからバスで30分、朝の通勤ラッシュの時間帯だと待ち時間も含めて1時間はかかる。
周辺環境は、雑貨店やスーパー、飲食のチェーン店が多く充実している。遊ぶ場所はないため車で観光地に出掛けたり名古屋に行く人が多い。 -
施設・設備悪い設備は全体的に古い。老朽化が激しいものもあり、例えばプロジェクターはガムテープで固定してあったりする。
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友人・恋愛良い部活に入ると友人関係は出来る。授業が始まると友人ではない人とコミュニケーションを取る時間がないため最初のオリエンテーションで友人関係を築くのがよい。
恋愛関係に関しては、言うことなし。いないので。ほしいなぁ。 -
学生生活良いサークルというより部活動が盛んである。運動部が多く、文化部も含めると10以上ある。大会にも参加しており遠征でよく他県に行く。部活によって活動日や時間は異なるため自分にあったものを選びやすい。上下関係に厳しめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は基礎医学を学ぶ。
3年次と4年次で専門的な部分を学ぶ。
4年次にはOSCEとCBTがある。
5年次と6年次では岐阜県内を移動しながら病院実習を行う。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機共通テストの点数が足りなくて第一志望大学に届かなかったから。倍率15倍に達したら足切りが出るという、実質足切りなしみたいな制度だったためここに出願した。
投稿者ID:988921
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