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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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卒業生 / 2009年度入学
食品化学や無機化学、有機化学が学べます
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通大学構内は広く、設備も整っている方だと思います。しかしアクセスが悪く、最寄り駅からバスで30分と遠いです。車があれば楽に通えると思います。
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講義・授業普通専門的な講義を受けることができます。先生によって、わかりやすい授業、わかりにくい授業がありますが、熱意次第ではがんばれると思います
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研究室・ゼミ普通研究室によって充実度が大きく変わるようです。毎日朝から夕方まで研究を行うところもあれば、月1のゼミだけあるなどのところもあります。自分がどのように4年生をすごしたいのかで研究室の希望を出すことができますが、成績順で決められるので必ずしも希望したとこにいけるとは限りません
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就職・進学良い学科の友人は有名な食品企業や化学系の企業への就職が多くみられました。一部の研究室では、先生の紹介で入社試験を有利に進められる場合もあります
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで30分で、毎朝バス停及びバス車内は大変混み合います。大学までの道は混みますが車があれば通学が楽になります。
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施設・設備普通ジムや保険管理センターが無料で利用でき健康面でサポートがされていました。図書館も広く利用しやすいです。応用生物学部棟は古く、寒いです
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友人・恋愛良い先生と3年生以上が参加できるソフトボール大会が年2回あり、学科全体で朝から夜遅くまで交流できる点が大変すばらしいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、食品関連の経済学、無機化学、有機化学など食品に関する全般的な知識が学べます
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所属研究室・ゼミ名食品流通科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要卸売市場流通に関連する食品流通を、文献的調査及び実地調査で学べます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先10のグループ企業主な事業はエネルギー
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就職先・進学先を選んだ理由さまざまな業界を体験したかったから、実家に近いから
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志望動機食品に関連する内容を学べるため出身地以外の大学に行きたかったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地元にある塾
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で8割を取れるよう、センター対策に力を入れましたセンター後は数学と理科の過去問を中心にときました
投稿者ID:67624
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