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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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在校生 / 2019年度入学
平和で程よく忙しい学科
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いまだ慣れていない1年のうちは授業もそんなに詰め込まれておらず、サークルやバイトなどにも打ち込みやすい環境であるように思う。
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講義・授業良い教授によって差はあるが、板書等丁寧な授業を行なってくれる教授が多い。
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研究室・ゼミ良い1年生のうちから研究室に触れていく機会があり、2年後期で成績順に選択することができる。
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就職・進学良い食品関係の会社に就職する生徒が多い。また、約半数が院に行く年が多い。
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アクセス・立地悪いバスが非常に混雑する。また、バスで30分以上かかるため通学はしやすいとは言えない。
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施設・設備普通最近、食品科学研究所ができ設備は十分であるように思う。また一部改修工事が行なわれ、一部綺麗な建物になっている。
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友人・恋愛良い学科内での男女の交流は少ないが同性の友達はできる。サークルに所属すると友人や恋人を作りやすいように思う。
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学生生活良いサークルは多数、幅広い分野で存在するため自分に合ったものを見つけやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目では、生物や化学、数学、物理は一部分のみを勉強する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機家から通学でき、それなりの偏差値で、農学系を学びたいと思ったため。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608360
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