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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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在校生 / 2018年度入学
自主的活動を必要とする場所
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い学科に人数が100人以上いて、その人たちとお互いに教えあいながら取り組めることについてはいいと思います。講義についてもおおむね理解できるのですが、まれに理解しづらい教授が存在しています。また、上回生との結びつきはあまり強いとは言えないと思っており、サークルや部活の先輩頼みとなるでしょう。就職実績は岐阜県内もしくは東海地区では比較的高いほうだと言えるでしょう。
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講義・授業良い講義については、おおむね理解できるような教え方をする教授陣ばかりですが、数人は理解しづらい、話が脱線していく教授も存在します。ですが、地域に密着した活動であったり、地域社会に貢献できるような活動、講義がおおく、社会に出てから役に立つと思います。教養基礎科目であれば、比較的自由に取れます。
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研究室・ゼミ普通ゼミについてはあまり理解していないのですが、時期が早ければもっとゼミについていわれるはずなので、3回生であったり、それ以降から始まると思われます。このように、説明機会が少ないので、説明会があるときは必ず参加しましょう。
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就職・進学良い大手企業から内定をもらう人もしばしばいるのですが、多いのは県内の中企業であったり、県内の会社だとおもわれます。学科からは院に進む人が多く、学科から就職する人はそんなに多くありません。又、だれもが行きたい進路に行けるわけではないので、単位を落とさないことはもちろん、GPAも気にしましょう。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR岐阜駅、名鉄岐阜駅ですが、駅から市バスで30分以上かかるうえ、周辺には飲食店、スーパーマーケットはあるのですが、ショッピングモールや、デパートは大学近くにはありません。下宿生や寮生はかなり暮らしやすいと思います。
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施設・設備普通学内の施設は他学科に比べ新しいのですが、研究室は設備についてあまり聞いたことがないので普通の設備なのでしょう。ただ、金型の研究については確か当大学でしかできないので、海外から金型を学びに来る人がいます。また、棟内ではパソコンルームがあり、部屋が空いている時間内ならパソコンを自由につかえます。
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友人・恋愛悪い友人関係の中心は、同じ学科であったり、同じサークルの人が中心であり、他学科の人とはあまり交流の場はありません。友人は学内で女性と出会いがないと言っているので、恋愛については高校から継続だったり、同じ学科の人であることが多いと思います。もしくはバイトとかではないでしょうか。
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学生生活普通学内にサークルは多く,50個近くは少なくともあるのですが、活動する曜日が固まっていて、掛け持ちはしづらいです。ただ、やりたいことは頻度を気にしなければみつかるでしょう。学園祭は芸能人を招待したり、学部ごとでブースを開いたり、それなりに充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な力学や確率などを学び、工学の基礎を学びます。必修科目は学科内で共通です。2年後期からレポート課題が増え、忙しくなります。3年時次には研究室決めなどに追われます。4年次から研究室配属となります。卒業論文もあります。
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就職先・進学先決まっておりませんが、大学院に進みたいと思っています。その後はエンジニアの道に進みたいです。
投稿者ID:493426
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