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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
応用生物科学部 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い動物について多くのことが学べ、施設もしっかりと、整っているので未来のために役立つことを学べるから。。
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講義・授業良い専門のことについてとても多くのことが学べ、将来に生かすことができるから。
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就職・進学良い就職率がとても高く、資格などもたくさん取ることができるから。
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アクセス・立地普通少し遠くにあるため朝から行くのは少し大変なことが多いから。。
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施設・設備良い最新の設備などがあってたくさんのことが学べ、しっかりとした設備が整っているから。
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友人・恋愛良いたくさんのひととまなぶため、そこであたらしい関係が出来るから。
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学生生活良いたくさんのサークルがあり、イベントも差盛んに行われ、とても楽しいから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物のことを学び、さらに詳しくどんな特徴があるかなどをまなべる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機岐阜県で、動物に関することを学びたいと思い、探した結果岐阜大学しかないことがわかったから。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:855038 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い大学内に農場があり、自分たちで野菜を育てたり家畜の世話をしたりと実習内容がとても充実していますし、とても楽しいです。大学内は公園のように自然豊かでさまざまな生物もおり、自然好きにとってはとても良い環境だと思います。
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講義・授業良い1年生のころは専門とは関係なく全学部共通の科目を受け、2年生以降は専門科目が主になっていきます。1年生のころは分野別に取るべき単位数が決められており、万遍なく学ぶことができます。専門科目は内容が充実しており、学ぶのが楽しいです。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期で研究室が決まるのでまだわかりませんが、研究室見学に行った時は、丁寧に説明してくださる先生ばかりでした。選び方はそれぞれ希望を出し、制限人数を超えた場合は成績が良い人から希望が通ります。
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就職・進学良い2年生なので、就職についてはまだ詳しくわかりません。進学については必要な単位数が決まっており、それを取っていないと進学できません。
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アクセス・立地良い最寄駅は岐阜駅で大学まではバスで30分ほどです。学校の周りはスーパーや薬局、飲食店など多くあり、下宿する人も住みやすい環境だと思います。大学内に川が流れており山も近く、とても自然豊かで素晴らしいキャンパス環境です。
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施設・設備良い自習スペースが多くあります。図書館の自習スペースでは静かにしないといけませんが、他の場所で話しても良い自習スペースがあります。そこでは友達と一緒に教えあいながら勉強できるのでとても良いです。
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友人・恋愛良い同じ学科の仲間は本当に良い人ばかりです。みんな興味があることが同じなので話していて楽しいし、良い刺激になります。
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学生生活良いサークルは活動内容も楽しく、勉強にもなり、サークルのメンバーも気があう人ばかりでとても良いです。大学イベントは大学祭などがあり、模擬店やステージなど楽しいことがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学部共通科目を中心に履修します。分野別に履修すべき単位数が決まっているので、万遍なく勉強できて良いです。2年次からは専門科目が中心になります。実習は実験もあり、とても楽しいです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427443 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い全国の大学どこを探しても、岐阜大学の応用生物科学部生産環境科学課程で行っている講義はないとおもいます。
1年生では、学内にある農場よりグループごとに畑を1年間を通して管理します。夏野菜と冬野菜の栽培を行い、作った野菜は各自で自由に持って帰ることができます。また、大きなグループに別れて畜産、作物、野菜、花卉等に分かれ研究を行い一年生の最後に発表を行います。そこで研究の大変さ面白さを覗くことができました。また、学部が保有する演習林での合宿、収穫祭といってみんなで栽培したものを食べるパティーも行われとても楽しい行事があります。
2年生では3つのコースからそれぞれ様々な先生が概論や専門基礎を教えていただけます。実験ではフィールドにあるものを化学的に測定する方法を学びます。
3年生で3つのコース(動物、植物、環境)に分かれます。環境生態科学コースは実習や実験が多く、フィールドにたくさん出向きます。先生方も面白く知識が深い方が多く、またフレンドリーで話しやすく何でも聞いたことを教わることができます。
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講義・授業良い何年も同じ講義をしているんだろうと思われる先生もいますが、大半の先生が新しく毎回講義を作っておられデータや論文も新しい物を教えてもらえます。
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研究室・ゼミ良いまだ配属されていないので詳しくわかりませんが、先輩から引き継ぐ研究テーマ以外にも自分が新しく研究したいことをやらせて貰える研究室が多いと聞きます。
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就職・進学良いインターンや面接指導などしっかりとみてくれます。
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アクセス・立地悪い駅から遠いため遊びに行く時はとても不便です。
周辺も田舎なので都会からくる人は不便だと思います。
住めば都です。 -
施設・設備悪い新しく作り替えられていていいのですが、生徒のみの教室の使用が難しかったり、図書館が早くに閉まってしまいます。
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友人・恋愛良いとても仲良しです。
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学生生活普通入ってないのでよくわかりませんがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業基礎、植物生理、動物生理、生態学、形態学、系統分類学、動物管理学、農業気象学、各概論、環境生態学など
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339528 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い中部地方唯一の国公立大の獣医学科であり、設備の古さやアクセスの悪ささえ目を瞑れば素晴らしい学科だと言える。少人数の学科内では諍いなどもなく、穏やかに勉学に励むことができる。
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講義・授業良い鳥取大学との共同獣医学科であるため、通信授業により、鳥取大学の先生の授業を受けることができる。また、先生や生徒が互いの大学へ移動して行う授業もあり、十分な教育を受けることが出来ると思う。(ちなみに鳥取大学より岐阜大学の方が単位を取りやすいという話もある)
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研究室・ゼミ良い四年生から研究室配属となる。三年後期に学科全体で話し合いにより、希望の研究室へ配属されるかどうかが決まる。先輩から事前に各研究室の様子を伺うことができる。忙しい研究室もあるそうだが、アットホームな研究室も多いらしい。
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就職・進学良い獣医師免許を持ってるだけで食いっぱぐれることはないと思う。数年に一度は難関と言われるJRAに就職する先輩方がいるので、就職実績は悪くないと思う。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。朝のバスは混雑する上にかなりの頻度で遅延する。雨の日は遅刻者続出。大学付近で遊べるところがまずない。畑と田んぼしかない。
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施設・設備普通応用生物学部の建物は立て直しされていないため非常に古い。夏でも何故か肌寒さを感じたりする。他の学部の建物は立て直しされているため、そこまでの不便は感じない。
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友人・恋愛良い学科が少人数のため、必ずと言っていいほど友達が出来る。ぼっちになることはない。学科全体で仲が良く、先輩とも親しく付き合える。
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学生生活良い自由なサークル活動ができる。大学敷地内の芝生や、学食の前、生協の近くなどでみんなで集まってギターを弾いているが、迷惑にならない限りは注意されることはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学してすぐは動物を扱う授業を受けることはない。生化学や生理学などの獣医学の基盤になる科目を学習することになる。夏には鳥取大学との共同演習を受けるために、鳥取まで出向くこともある。(逆に鳥取大学の学生が岐阜まで来ることもある。)
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407758 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い大学構内に農場があるため1年生のうちから実習が多いのが魅力です。牛舎での実習や農作業もけっこうあるので向き不向きはあると思いますが、体験を通して学びたいという人には良い環境です。
2年生からは実験室での基礎実習もあり、研究の場という面でも良いですね。ただやはり地方国公立大学だからか、機材や設備が少々古いというデメリットはあります。
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アクセス・立地普通岐阜駅からバス(岐阜大学バスロータリー停車)で30分かかるため自宅生の人は大変です。大学周辺は激安スーパーがあり一人暮らしの学生には嬉しいです、が、娯楽施設がほぼありません。少し離れた橋を越えるとAEONやカラオケがあります(自転車で10~20分)
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施設・設備普通現時点ではこの学部の校舎ははっきり言って古い!ボロい!
設備も正直古いものが多いと思います。
最先端の研究や充実した研究環境を求めるのであればあまりオススメはしません。
校舎についてはもうしばらくすると改修工事があるそうなので多少は綺麗になることとは思います。
ちなみに隣の工学部棟はとても綺麗です。 -
学生生活良い動物系のサークルが数多くあり、動物園水族館同好会やツキノワグマ同好会、犬のしつけ同好会など動物好きな人、生物に興味がある人には嬉しいのではないでしょうか。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349211 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い2年次まで動物、植物、環境全てについて学べ、そこからコースが分かれていくため、自分がまだ何をしたいのか明確に決まっていない人は特に良いと思います。先生方は個性的な方が多く、授業はどれも楽しいです。優しくで真面目な人が多いため、穏やかで充実した大学生活が送れます。
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講義・授業良い農場が隣接しているため、1年次の実習では、野菜の栽培や搾乳、食品加工などを1年通して行えます。先生方は動物、植物、環境の様々な分野の専門家が集まっており、色々分野について総括的に学ぶことが出来ます。
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就職・進学良い公務員志望が多く、公務員になるためのサポートが充実していますが、一般企業の就職は多くないイメージです。公務員を目指している人は良いと思います。
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アクセス・立地悪い農場が隣接していることや、自然豊かな所はとても良いですが、大学の周りには何もありません。また、岐阜駅からバスで30分ほどかかり、通いが大変です。
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施設・設備良い現在、学科棟の工事が行われており、綺麗になってきていますが、今はまだ学科棟は古い状態です。新しい研究棟もでき、これから設備は整っていくと思います。
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友人・恋愛良い動物好き、植物好きが集まるため、皆穏やかな人が多く、友人関係では特に大きな問題は無いです。また、1年次に実習があるため、比較的男女間の仲は良いです。ですが、学科内よりも学科外、大学外で付き合っている人が多いです。
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学生生活良いサークルの数は多くないですが、珍しいサークルが結構あります。イベントは大規模ではありませんが、地元の人にはそこそこ知られてる感じです。それなりに盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、動物、環境と人間の関係性。3年次以降はそれぞれの専門知識。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物が好きだったが、植物、動物、環境のどこへ進むか明確に決まっていなかったため。また、実習が楽しそうだったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584516 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い私は動物コースに所属していました。動物が好きで畜産学を学びたかったのでとても満足しています。動物園学で有名な教授や、動物福祉の研究をされている教授もいます。
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講義・授業良い大学で農学ではなく畜産学を学びたく、生産環境科学課程に進学しました。1年生から農場で実習を行います。大学の敷地が広く、牛、ヤギ、鶏がいます。実習でこれらの動物に関わることもします。フィールドワークも充実していてとても楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い3年生で植物、動物、環境コースに分かれ、後期には研究室に所属します。コース分属や研究室分属は、希望が多ければ成績順になるので、人気のところに行きたい場合は1、2年生で良い成績をとっておく必要があります。
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就職・進学良い就職支援室があり、就活に関するセミナーも4月から行ってくれます。企業、公務員の合同説明会もそれぞれ開いてくれ、求人情報も提供してくれます。
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アクセス・立地悪い最寄りの岐阜駅からバスで20分ほどかかります。下宿していると特に問題ありませんが、岐阜駅から来られる方は朝のバス待ちの列に驚かれると思います。周りは田んぼです。
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施設・設備良い私が入学してから応生棟の改装工事が行われていて、綺麗な方だと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活はたくさんあるので、自分に合ったコミュニティが見つかると思います。国公立大というのもあって、常識がある人が多いと思います。
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学生生活良いサークルは多くていいと思います。イベントは春祭と岐大祭があるのですが、私は参加したことありません。規模も小さいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生は植物、動物、環境コースに分属される前なので、基本的なことを網羅します。3年生でコースに分かれると、かなり専門的なことを学びます。3年生の後期で研究室が決まるので、研究室にもよりますが実験練習をしたり論文を読んだりします。4年生では必修講義がないため卒業研究に専念できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 生物生産環境科学専攻
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志望動機動物が好きで、農学ではなく畜産学を学びたかったため。もともと獣医学科を目指していたが、生産環境科学課程で自分のやりたいことができると思い、こちらを志望した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:907796 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い建物も綺麗ですし、学生も優しい方が多いです。就職もそれなりに強いので満足しています。研究室によるとは思いますが、自分のやりたい研究があったら自由にできるという研究室もあるみたいです。
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講義・授業良い1年生は講義の選択が多いので、好きなことを学べます。1年生の後期には実習があり、アイスクリームやマーマレード、練乳などを作って食べれます!
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就職・進学普通先輩の話によると研究室によるらしいです。研究所は大きくわけて分子と食品に分かれるので、分子コースに進んだ人は創薬会社や化学系の企業に就職する人が多いです。食品コースに進んだ人は食品会社が多いです。
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アクセス・立地普通アクセスは悪い方だと思います笑駅からバスで30分はかかります。しかし、グラウンドに行くと真正面に大きな山が現れ、トトロのような大自然を味わう事ができます。
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施設・設備良いまだ研究室に行ったことがないので研究の道具はなんとも言えませんが、応用生物科学部の棟は去年に改築したので綺麗です。他の学部では無い個人用のロッカーも謎に応生棟にはあります。とても便利です。
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友人・恋愛良いみんな優しい!初対面でも気さくに話しかけてくれます。学部に異性も程よくいるので恋愛もできるんではないでしょうか??
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学生生活良いサークルも多くあって充実してると思います。他の大学と比較すると、本校のサークル内の治安もいい方なのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は3日間全学共通科目、2日間必修科目です。全学共通科目とは分野ごとに好きな授業を受講できる仕組みです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学に興味があり、コース分族の時にどちらに行っても楽しめると思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869272 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い農業のこと、動物のこと、そして、、!土木のことも学べます。私は在学中、授業を受けていく中で、測量実習や水利計算、構造計算が好きだと気付きました。どんどん好きになっていきました。入学するときは考えもしなかった新しい自分に出会えます。先生のサポートも素晴らしいです。サポートのおかげで今、土木職で働いています。
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研究室・ゼミ良い3年生後期から始まります。3年生に進級するときに植物、動物、環境、の3つからコースを選ぶことになります。
植物は化学系です。動物は畜産系です。環境は農業や林業、土木系です。それぞれのコースによって幅広い分野があり、1,2年の間に自分に合った分野を見つけることができます。 -
就職・進学良いどんな仕事が向いているのか、教えてくれます。就職先について、親身になって相談に乗ってくれます。
過去の卒業生による面接の感想なども、記録として残されており、自分に活かせる資料が揃っています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先県職員(土木職)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388289 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い実習が多めで、知識だけでなく経験を積むことができる。学ぶことは皆楽しく。常に新鮮さがあり飽きることがない。
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講義・授業良い教授陣の層が厚く、さまざまな専門分野の先生から多面的な知識を得ることができる。
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研究室・ゼミ良い3年生でコースが分かれ、後期で研究室に配属される。選択肢が多く、将来を見据えて選択することができる。
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就職・進学良い企業や自治体からの求人が多い。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスも便利とはいえない。
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施設・設備良い実習の設備が充実している。農場や牛舎、鶏舎がある。実験に用いる器具も充実しており、必要な知識と経験が得られるようになっている。
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友人・恋愛良い部活、サークルが充実している。学科内の友人との時間も多い。恋愛できるかどうかは個人の問題だが、他人とのコミュニケーションは嫌でも取らねばならない。
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学生生活良いいろんな団体があって楽しい。サークルや部活だけでなく、学生が自主的に集まってできた団体も多い。どの団体も活気があり、楽しく学生生活を送っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は生物学や農業、林業、畜産業の基礎を学び、3年前期のコース分属、後期の研究室配属でより専門的な勉強をする。
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就職先・進学先公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367958
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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