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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
応用生物科学部 生産環境科学課程 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い生物分野に興味のある人にはとてもいい学部だと思っています。生産環境科学課程では3年次から、動物、植物、環境の3コースに分かれて学習していくのですが、1年次から各分野の教授の話を聴く、という講義があり、各コースの研究室の話や、教授の研究分野についての話しを聴くことができます。また、毎週実習があり、動物の世話や野菜の栽培、演習林の整備など、各分野の様々な実習を体験することができます。
生物分野に関する漠然とした興味を持っている人は、講義や実習を通して自身の興味のある分野を見つけることができますし、すでに学びたい分野が決まっている人も他分野の知識を得ることができるので、生物に興味がある人にはおすすめしたい学科(課程)となっています。 -
講義・授業良い全学共通教育科目では、複数の分野の講義を受けることができ、自身の専門外の分野も学ぶことができます。特に、「岐阜学」という分野は岐阜に関することを学ぶことができたり、岐阜県内でフィールドワークを行う講義があったりと、地域に根ざした学びを得ることができます。
生産環境科学課程では、1年次から学内の農場で実習があり、搾乳や田植えなど、様々な事を経験することができます。また、実習は班単位で行うため、友人なども作りやすいです。 -
就職・進学良い生産環境科学課程では、大学院に進学する人が多くなっています。就職する場合も、公務員や民間企業など、幅広く就職しているイメージがあります。また、1年次のうちから大学院生、就職したOBの方のお話を聴く機会が何度もあり、自身の将来について考える機会がたくさんあると思います。
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アクセス・立地普通大学周辺には飲食店やスーパー、アパートがあり、少し離れたところには「マーサ21」というショッピングモールもあるので、大学周辺で1人暮らしをするのであれば、特に不便に感じることは少ないと思います。
しかし、岐阜駅からはバスで30~40分ほどかかり、最終のバスも少し早めなため、自宅から通う人は少し大変かもしれません。また、朝方はバスがとても混みます。 -
施設・設備悪い学部によってかなり建物の設備、新しさにばらつきがあります。応用生物科学部棟は比較的新しくなっています。今年度は電気代の影響で冷房、暖房がつけれるようになるのがだいぶ遅かったので、夏の初め、冬の初めは少し大変でした。また、学内Wi-Fiを使用することができるのですが、少し弱く、GoogleDriveやその他一部のサイトが使用できなくなります。
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友人・恋愛良い生産環境科学課程では、実習があるため、比較的友人を作りやすいと思います。私も現在よく関わる友人は実習班が同じ人達でした。しかし、工学部や応用生命科学課程の人の話を聞くと、1年次は実験や実習がほとんどないため、友人は作りにくいそうです。普段の授業で友人を作ることは可能ですし、サークルや部活動で交友関係も広げることができると思うので、必要以上に心配しなくて大丈夫だと思います。
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学生生活普通コロナの影響もあるとは思いますが、学祭や春祭など、大学主導のイベントはあまり賑わっていない印象があります。また、各学部に自治体があるのですが、1年間過ごしていて、応用生物科学部の自治体が行ったイベントはないので、学部によってばらつきがあると思います。サークルや部活動の数は多いため(大学公認、非公認含め)、充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や生物、化学、物理などの講義があり、これから学科(課程)で学んでいくのに必要となる知識を得ることができます。また、毎週実習があり、色々な作業をすることができ、個人的にはとても楽しかったです。私の時は焼き芋や自分達で作ったアイスなどを食べることもできました。3年次に動物、植物、環境の3つのコースに分かれて学んでいくのですが、その3コースの教授や先輩の話を聴く講義があるため、やりたいことが決まっていなくても講義を受けていく中で自身の興味のある分野が段々とわかってくると思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物の分野に興味があったのですが、それ以外の分野のことも学びたいと思い、1年次、2年次までに様々な分野について学ぶことができ、3年次からより専門性を高めていくことのできる本学に興味を持ちました。また、学内に農場、演習林があり、実習を行う機会が多い点にも興味を惹かれました。
感染症対策としてやっていること今年度はオンライン授業の割合は1~3割程になり、消毒や換気の実施、座席の間隔を開けるなどの対策を行っています。また、授業によっては対面、オンライン、オンデマンドの選べる授業があるので、感染の心配な人は自宅で受けることのできる授業もいくつかのあります。9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:884742 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い大学内に農場があり、自分たちで野菜を育てたり家畜の世話をしたりと実習内容がとても充実していますし、とても楽しいです。大学内は公園のように自然豊かでさまざまな生物もおり、自然好きにとってはとても良い環境だと思います。
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講義・授業良い1年生のころは専門とは関係なく全学部共通の科目を受け、2年生以降は専門科目が主になっていきます。1年生のころは分野別に取るべき単位数が決められており、万遍なく学ぶことができます。専門科目は内容が充実しており、学ぶのが楽しいです。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期で研究室が決まるのでまだわかりませんが、研究室見学に行った時は、丁寧に説明してくださる先生ばかりでした。選び方はそれぞれ希望を出し、制限人数を超えた場合は成績が良い人から希望が通ります。
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就職・進学良い2年生なので、就職についてはまだ詳しくわかりません。進学については必要な単位数が決まっており、それを取っていないと進学できません。
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アクセス・立地良い最寄駅は岐阜駅で大学まではバスで30分ほどです。学校の周りはスーパーや薬局、飲食店など多くあり、下宿する人も住みやすい環境だと思います。大学内に川が流れており山も近く、とても自然豊かで素晴らしいキャンパス環境です。
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施設・設備良い自習スペースが多くあります。図書館の自習スペースでは静かにしないといけませんが、他の場所で話しても良い自習スペースがあります。そこでは友達と一緒に教えあいながら勉強できるのでとても良いです。
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友人・恋愛良い同じ学科の仲間は本当に良い人ばかりです。みんな興味があることが同じなので話していて楽しいし、良い刺激になります。
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学生生活良いサークルは活動内容も楽しく、勉強にもなり、サークルのメンバーも気があう人ばかりでとても良いです。大学イベントは大学祭などがあり、模擬店やステージなど楽しいことがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学部共通科目を中心に履修します。分野別に履修すべき単位数が決まっているので、万遍なく勉強できて良いです。2年次からは専門科目が中心になります。実習は実験もあり、とても楽しいです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427443 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い全国の大学どこを探しても、岐阜大学の応用生物科学部生産環境科学課程で行っている講義はないとおもいます。
1年生では、学内にある農場よりグループごとに畑を1年間を通して管理します。夏野菜と冬野菜の栽培を行い、作った野菜は各自で自由に持って帰ることができます。また、大きなグループに別れて畜産、作物、野菜、花卉等に分かれ研究を行い一年生の最後に発表を行います。そこで研究の大変さ面白さを覗くことができました。また、学部が保有する演習林での合宿、収穫祭といってみんなで栽培したものを食べるパティーも行われとても楽しい行事があります。
2年生では3つのコースからそれぞれ様々な先生が概論や専門基礎を教えていただけます。実験ではフィールドにあるものを化学的に測定する方法を学びます。
3年生で3つのコース(動物、植物、環境)に分かれます。環境生態科学コースは実習や実験が多く、フィールドにたくさん出向きます。先生方も面白く知識が深い方が多く、またフレンドリーで話しやすく何でも聞いたことを教わることができます。
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講義・授業良い何年も同じ講義をしているんだろうと思われる先生もいますが、大半の先生が新しく毎回講義を作っておられデータや論文も新しい物を教えてもらえます。
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研究室・ゼミ良いまだ配属されていないので詳しくわかりませんが、先輩から引き継ぐ研究テーマ以外にも自分が新しく研究したいことをやらせて貰える研究室が多いと聞きます。
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就職・進学良いインターンや面接指導などしっかりとみてくれます。
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アクセス・立地悪い駅から遠いため遊びに行く時はとても不便です。
周辺も田舎なので都会からくる人は不便だと思います。
住めば都です。 -
施設・設備悪い新しく作り替えられていていいのですが、生徒のみの教室の使用が難しかったり、図書館が早くに閉まってしまいます。
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友人・恋愛良いとても仲良しです。
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学生生活普通入ってないのでよくわかりませんがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業基礎、植物生理、動物生理、生態学、形態学、系統分類学、動物管理学、農業気象学、各概論、環境生態学など
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339528 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い大学構内に農場があるため1年生のうちから実習が多いのが魅力です。牛舎での実習や農作業もけっこうあるので向き不向きはあると思いますが、体験を通して学びたいという人には良い環境です。
2年生からは実験室での基礎実習もあり、研究の場という面でも良いですね。ただやはり地方国公立大学だからか、機材や設備が少々古いというデメリットはあります。
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アクセス・立地普通岐阜駅からバス(岐阜大学バスロータリー停車)で30分かかるため自宅生の人は大変です。大学周辺は激安スーパーがあり一人暮らしの学生には嬉しいです、が、娯楽施設がほぼありません。少し離れた橋を越えるとAEONやカラオケがあります(自転車で10~20分)
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施設・設備普通現時点ではこの学部の校舎ははっきり言って古い!ボロい!
設備も正直古いものが多いと思います。
最先端の研究や充実した研究環境を求めるのであればあまりオススメはしません。
校舎についてはもうしばらくすると改修工事があるそうなので多少は綺麗になることとは思います。
ちなみに隣の工学部棟はとても綺麗です。 -
学生生活良い動物系のサークルが数多くあり、動物園水族館同好会やツキノワグマ同好会、犬のしつけ同好会など動物好きな人、生物に興味がある人には嬉しいのではないでしょうか。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349211 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い2年次まで動物、植物、環境全てについて学べ、そこからコースが分かれていくため、自分がまだ何をしたいのか明確に決まっていない人は特に良いと思います。先生方は個性的な方が多く、授業はどれも楽しいです。優しくで真面目な人が多いため、穏やかで充実した大学生活が送れます。
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講義・授業良い農場が隣接しているため、1年次の実習では、野菜の栽培や搾乳、食品加工などを1年通して行えます。先生方は動物、植物、環境の様々な分野の専門家が集まっており、色々分野について総括的に学ぶことが出来ます。
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就職・進学良い公務員志望が多く、公務員になるためのサポートが充実していますが、一般企業の就職は多くないイメージです。公務員を目指している人は良いと思います。
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アクセス・立地悪い農場が隣接していることや、自然豊かな所はとても良いですが、大学の周りには何もありません。また、岐阜駅からバスで30分ほどかかり、通いが大変です。
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施設・設備良い現在、学科棟の工事が行われており、綺麗になってきていますが、今はまだ学科棟は古い状態です。新しい研究棟もでき、これから設備は整っていくと思います。
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友人・恋愛良い動物好き、植物好きが集まるため、皆穏やかな人が多く、友人関係では特に大きな問題は無いです。また、1年次に実習があるため、比較的男女間の仲は良いです。ですが、学科内よりも学科外、大学外で付き合っている人が多いです。
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学生生活良いサークルの数は多くないですが、珍しいサークルが結構あります。イベントは大規模ではありませんが、地元の人にはそこそこ知られてる感じです。それなりに盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、動物、環境と人間の関係性。3年次以降はそれぞれの専門知識。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物が好きだったが、植物、動物、環境のどこへ進むか明確に決まっていなかったため。また、実習が楽しそうだったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584516 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い私は動物コースに所属していました。動物が好きで畜産学を学びたかったのでとても満足しています。動物園学で有名な教授や、動物福祉の研究をされている教授もいます。
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講義・授業良い大学で農学ではなく畜産学を学びたく、生産環境科学課程に進学しました。1年生から農場で実習を行います。大学の敷地が広く、牛、ヤギ、鶏がいます。実習でこれらの動物に関わることもします。フィールドワークも充実していてとても楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い3年生で植物、動物、環境コースに分かれ、後期には研究室に所属します。コース分属や研究室分属は、希望が多ければ成績順になるので、人気のところに行きたい場合は1、2年生で良い成績をとっておく必要があります。
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就職・進学良い就職支援室があり、就活に関するセミナーも4月から行ってくれます。企業、公務員の合同説明会もそれぞれ開いてくれ、求人情報も提供してくれます。
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アクセス・立地悪い最寄りの岐阜駅からバスで20分ほどかかります。下宿していると特に問題ありませんが、岐阜駅から来られる方は朝のバス待ちの列に驚かれると思います。周りは田んぼです。
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施設・設備良い私が入学してから応生棟の改装工事が行われていて、綺麗な方だと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活はたくさんあるので、自分に合ったコミュニティが見つかると思います。国公立大というのもあって、常識がある人が多いと思います。
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学生生活良いサークルは多くていいと思います。イベントは春祭と岐大祭があるのですが、私は参加したことありません。規模も小さいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生は植物、動物、環境コースに分属される前なので、基本的なことを網羅します。3年生でコースに分かれると、かなり専門的なことを学びます。3年生の後期で研究室が決まるので、研究室にもよりますが実験練習をしたり論文を読んだりします。4年生では必修講義がないため卒業研究に専念できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 生物生産環境科学専攻
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志望動機動物が好きで、農学ではなく畜産学を学びたかったため。もともと獣医学科を目指していたが、生産環境科学課程で自分のやりたいことができると思い、こちらを志望した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:907796 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い農業のこと、動物のこと、そして、、!土木のことも学べます。私は在学中、授業を受けていく中で、測量実習や水利計算、構造計算が好きだと気付きました。どんどん好きになっていきました。入学するときは考えもしなかった新しい自分に出会えます。先生のサポートも素晴らしいです。サポートのおかげで今、土木職で働いています。
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研究室・ゼミ良い3年生後期から始まります。3年生に進級するときに植物、動物、環境、の3つからコースを選ぶことになります。
植物は化学系です。動物は畜産系です。環境は農業や林業、土木系です。それぞれのコースによって幅広い分野があり、1,2年の間に自分に合った分野を見つけることができます。 -
就職・進学良いどんな仕事が向いているのか、教えてくれます。就職先について、親身になって相談に乗ってくれます。
過去の卒業生による面接の感想なども、記録として残されており、自分に活かせる資料が揃っています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先県職員(土木職)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388289 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い実習が多めで、知識だけでなく経験を積むことができる。学ぶことは皆楽しく。常に新鮮さがあり飽きることがない。
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講義・授業良い教授陣の層が厚く、さまざまな専門分野の先生から多面的な知識を得ることができる。
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研究室・ゼミ良い3年生でコースが分かれ、後期で研究室に配属される。選択肢が多く、将来を見据えて選択することができる。
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就職・進学良い企業や自治体からの求人が多い。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスも便利とはいえない。
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施設・設備良い実習の設備が充実している。農場や牛舎、鶏舎がある。実験に用いる器具も充実しており、必要な知識と経験が得られるようになっている。
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友人・恋愛良い部活、サークルが充実している。学科内の友人との時間も多い。恋愛できるかどうかは個人の問題だが、他人とのコミュニケーションは嫌でも取らねばならない。
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学生生活良いいろんな団体があって楽しい。サークルや部活だけでなく、学生が自主的に集まってできた団体も多い。どの団体も活気があり、楽しく学生生活を送っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は生物学や農業、林業、畜産業の基礎を学び、3年前期のコース分属、後期の研究室配属でより専門的な勉強をする。
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就職先・進学先公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367958 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。実習や実験などの数も多く、ただ座って授業を受けるだけでは和歌rないことも多数学ぶことができます。
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講義・授業良い一年生のうちは専門以外にも基礎的な授業からスタートするのでついていきやすいです。専門の授業に入れば実習などを伴い実践的なことを学ぶことができます。
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アクセス・立地悪い学食、生協にちかいいいポジションだと思います。近くにいは農場もあり、実習がなくても遊びに行くのが楽しいです。ただ最寄り駅がとても遠く、通いの人は毎朝満員のバスに三十分ゆられてくるそうなので大変そうです。
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施設・設備良い日当たりと風通しの関係で冬はかなり寒いですが、夏は比較的涼しいです。図書館など最近新しく改築されているところも多いです。
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友人・恋愛良い基本的には動物植物などの自然が好きな人が集まります。よく言えば個性的、悪く言えば変な人ばかりですが、とても面白いです。
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部活・サークル良い活発な部活やサークルが多いんじゃないかと思います。私は陸上部でしたが、先輩後輩みんないい人ばかりでとても充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物植物自然環境について
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物にかかわる仕事がしたかったKら
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いため、過去問を解きまくりました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24921 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生産環境科学課程の評価-
総合評価良い農業に興味がある人、生物学に関心がある人にはいい大学です。国立大学ですので生徒のレベルも高く、様々な地域から入学してくる人がいるので新鮮です。先生方も個性豊かで、学びたいことがある人には何よりの糧となってくれるでしょう。一方で、研究室によっては研究内容に関わる就職先がなかなかないという欠点はあります。
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講義・授業良い先生方のレベルが高いので、学ぶ意欲が有ればどこまででも突き詰めて行けます。動物、植物、環境の大きな3コースがあり、それぞれでもまた細かい研究分野に分かれているので、生物学や農業に関心が有れば自分のやりたいことができるよう、選択肢は多いです。
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アクセス・立地普通岐阜大学の正門入り口から一番近いので、下宿生なら他学部よりもストレスは無いと思います。周辺にもガストやココイチなどのお店も有ります。ただ、最寄り駅から非常に遠いので、自宅から通う人にとっては辛いかもしれません。
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施設・設備良い校舎自体は古いのですが、それはそれなりの良さが有ります。また、大学構内に広い農場が併設していますので、農業に触れる機会を自分で増やせる他、農場バイトもあるので、農業に関心がある人にとってはたまらないのではと思います。乳牛やブタ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリがいます。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、下宿している学生が多いです。岐阜という自然に囲まれた中で毎日過ごしているおかげか、いい人が多いです。全国から進学してくる人がいるので、いろんな人がいます。学部内カップルも多いです。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も充実しています。運動・文化系といった普通のものから、ノラネコの保護活動やクマの観察、植物の栽培など農学部ならではのものもあり、多種多様です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学及び畜産学について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名動物繁殖学研究室
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所属研究室・ゼミの概要提携動物園・水族館から送られてくる糞・尿・血液サンプルから妊娠判定や排卵判定、発情周囲の特定を行います。そのための設備は揃っていて、学生ごとに担当動物が割り当てられるので主にその動物について研究します。希望次第で、行動観察と併せた研究や卵殻に関する研究、野生動物の生息分布に関する研究も行うことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機動物園動物が好きで、それに関われる研究がしたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験である程度得点するのはもちろんのこと、二次対策も過去問を利用してしっかり反復学習しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81863
基本情報
このページの口コミについて
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「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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