みんなの大学情報TOP   >>  岐阜県の大学   >>  岐阜大学   >>  応用生物科学部   >>  応用生命科学課程   >>  口コミ

岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(658)

応用生物科学部 応用生命科学課程 口コミ

★★★★☆ 3.96
(64) 国立大学 737 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
6441-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が好きな人が多いので,生物が好きな人にとっては楽しく過ごせると思います。ただ,専門科目の内容としては科学がほとんどなので名前とはギャップがあります。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目はほとんどが必修で,他の大学のように選択はほぼできません。しかし,科学についていろいろな方向から学ぶことができるようにカリキュラムが作られています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはバスで30分くらいですが,朝などの混む時間は1時間以上かかることもよくあります。そのため通うにはとても大変だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はきれいとは言えませんがそこまで古くもないです。学食やコンビニもあり売店は充実しています。実験設備もととのっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい人が多く,みんな基本的にはまじめです。飲み会などを学科で企画することも多く仲良くなることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      さまざまな部活・サークルがあるので自分の好きなところを見つけることができると思います。水曜の午後が部活・サークルの時間になっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学についていろいろな方面から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物や動物を使った実験ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      第1志望の大学と同じようなことが学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物Ⅱを振り返った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25055
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生命科学,食品化学が学びたい人には良い大学だと思います。また,サークルや部活も行われていて,思いっきりそちらに力を入れたい人,適度に気分転換できたらいい人など自分の趣味・思考にあわせていろいろ選べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      3年生までは生命科学の知識を幅広くつけます。また,コースに分かれると40人ほどで授業が受けられるので授業に集中しやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内は広くはないと思うので,コンビニ,生協,図書館等はすぐ行けます。ただ大学の周りに何もなく,岐阜駅からもバスで30分ほどかかるので立地は良くないです。
    • 施設・設備
      悪い
      この学部の棟はきれい!という感じではありません。ですが,私の研究室はきれいですし,教室も至って普通です。ドラマで見るような講義室より,高校の教室のような部屋が多いなと思いました。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に皆真面目です。レポート提出もテスト勉強もみんなまじめに取り組んでいます。ですが遊ぶときは思いっきり遊び,オンオフを切り替えられる人が多いと思いました。学科ではテストお疲れ様会として飲み会をしたりしていました。
    • 部活・サークル
      普通
      どの部活が強い等はあまりわかりませんが,みんな趣味に合わせて部活やサークルに入っていました。特に1,2年は時間もあるので友達作り,恋愛したい人は入るといいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学について幅広く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      原子分子レベル,あるいは細胞レベルで病気の解明に取り組みます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      機能食品に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったのでこの大学に特化した取り組みはしていないですが,人並みに赤本を解いたりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24751
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が優しくわかりやすい説明をしてくれるまた専門家も時々来てくれるまた設備も専門的なものが揃っている
    • 講義・授業
      良い
      夏の時には少し暑いですが、周りは自然豊かで、一人暮らしにも地価が安くおすすめです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究機材が他の大学よりも多く、交流して解決する授業だから想像力とコミュ力が鍛えられます
    • 就職・進学
      良い
      国家試験合格率が100%の時が3年連続の時もあり相当いい先生も多いことから恵まれた環境だと思う
    • アクセス・立地
      良い
      地価が安く、駅から遠いもののバスが運行しているから周辺環境がとてもいいと感じる
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もあるが老朽化が激しいところもあるので充実とまではいかないがいい
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から様々な人が来るからその土地のことでよく盛り上がったりして楽しい
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々な特殊なところがあり面白く、入る人は普通よりも多い気がする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から二年は専門性があまりなく三年から臨床など実践的なものが始まる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国家試験の合格率が高いことと一人暮らししやすい環境だったからです
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:935973
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      思っていたとおりの食品についての勉強はできたのでよかったと思います。人も先生や学生みんな真面目で好い人が多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学部ならではの講義内容、授業内容だったので興味があって入学したひとにはおもしろいんではないかとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、自分のやりたい研究を自由にやらせていただいたから。
    • 就職・進学
      普通
      就活については研究が障害になったりはしなかったが自分で行動しないといけなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が駅から比較的とおいので、下宿じゃないと大変かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      新しくなっていル最中であったので研究室や教室は綺麗であると思います。研究に必要なものは買っていただけました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動にはいれば問題なく友達はできると思います。入らなくも学部の友達は出来ると思います。
    • 学生生活
      良い
      たくさん人がいるので、サークルやイベントも他の国立大と同じくらいは充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学、食品化学、酵素科学、物理化学、栄養学、免疫学、学生実験など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品が好きだったので、食品について学べると楽しいかなと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:731962
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部と違って追試もあるし、めんどくさい先生もいるけど面白い先生も多い!コース分属も3年次のため1年と2年の間に考える機会がある先生の授業のサポートがありがたい!
      あとは学部棟が綺麗になるだけ
    • 講義・授業
      普通
      実験が2年からしかないが1年次の実習は楽しい!また、先生は人による
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はコースによって違うが、一学年1つの研究室に3人ずつであり先輩との距離が近い
    • 就職・進学
      悪い
      就職は院をでたほうがいいとはいわれる。けど、セミナーが毎週あったり(希望者)、支援室がある
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは遠く、カラオケとか娯楽施設が近くにあまりない。
      飲み会となると駅まで出なきゃ行けない
      けど、近くに美味しいもつ鍋のお店と台湾料理のお店がある
    • 施設・設備
      普通
      応生棟は現在改修中のためもうすぐ綺麗になると思う!
      あと、件の施設を研究室によっては使わせてもらえる!最近だったばかりだから綺麗
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ればサークル友達が出来ると思う。あとは学部では実験がペアのため仲良くなるきっかけに!また、合宿も1年次にある
    • 学生生活
      悪い
      マイナーなものからまあまあメジャーなものもある。意外とコアなサークルとかある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学を軸に生物学や物理学、化学など
      また、コース分属で食品と分子に分かれ、それぞれのコースにあった学習を行う
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業高校推薦枠があったから
      また、食品コースがあるのに惹かれたため
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:604574
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      面倒みのよい先生が多く、研究もきちんと進められる環境が整っている。留学の支援制度も充実しており、留学を目指す学生にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      合格するまで再試もしくは課題を出されるので留年することはほとんどなく、面倒みの良い先生が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就職研と呼ばれる研究室が多く、研究を大事にしている研究室が少ない
      また、研究費が少ないため資金面で苦労することがある
    • 就職・進学
      普通
      中堅国公立にしては良いと思われる、サポートに関しては受けてないため分からない
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの電車の駅から遠いため、バスまたは自転車が必須
      バスの頻度が少ないため朝は長蛇の列になり数本は見逃さなくてはならない
    • 施設・設備
      普通
      研究室によってまちまちだが、私が在籍していた研究室の設備は充実していた
    • 友人・恋愛
      良い
      学生間の仲は良かったように感じる。
      また大半の生徒は恋人がいた。
    • 学生生活
      普通
      年2回ソフトボール大会が行われている。大学祭は他大学と比較するとしょぼい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に有機化学と生化学の勉強。生命の謎をこの2つの観点から解き明かすことを最大の命題としている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 志望動機
      高校の頃に岐阜大学の先生が講義をしてくれた。その内容が面白かったため志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:594840
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生からは実験が週4で入ってきたりと大変なことも増えますが、自分のやりたいことをやる上で勉強をしたいんだって人にはものすごく面白い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生もいかに分かりやすく興味を持ちやすくということを考え、とても面白い講義ばかりです。ただ、物理を勉強してこなかった人にはちょっと分かりにくい部分をサラッと説明してしまったりもするので、自分でしっかり理解し直すことも重要になってきます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職活動をしていないので分からないが、応用生命科学課程では食品科学系と分子生命科学系に分かれており、食品の方では食品メーカーに就職する人も多いですし、分子の方では化粧品メーカーに就職する人もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠めだとは思いますが、周辺にはショッピングモールをはじめとしたさまざまな飲食店が多くあります。学校帰りに友達とごはんを食べに行ったりはとてもしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      古いと言われていますがそこまで気になることもなく、改修工事も順次行われており、どんどんきれいになっていってるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部の友達はもちろん、サークルの友達や先輩、体育で出会った違う学部の人たちもとても優しく、友達はすぐできると思います。
    • 学生生活
      良い
      ジャグリングや学内の猫のお世話をしたりするサークルなど、ものすごくたくさんのサークルがありどれもとても面白そうです。また、岐大祭なども行われ、とても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、基礎統計学、基礎物理学、生物学などなど幅広く様々な分野を学びます。2年生からは食品と分子に関する授業が出てきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      分子生命の視点から、様々な病気の糸口などにも役立てることができ、そのようなことを学ぶためにもピッタリだと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672578
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      建物も綺麗ですし、学生も優しい方が多いです。就職もそれなりに強いので満足しています。研究室によるとは思いますが、自分のやりたい研究があったら自由にできるという研究室もあるみたいです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は講義の選択が多いので、好きなことを学べます。1年生の後期には実習があり、アイスクリームやマーマレード、練乳などを作って食べれます!
    • 就職・進学
      普通
      先輩の話によると研究室によるらしいです。研究所は大きくわけて分子と食品に分かれるので、分子コースに進んだ人は創薬会社や化学系の企業に就職する人が多いです。食品コースに進んだ人は食品会社が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは悪い方だと思います笑駅からバスで30分はかかります。しかし、グラウンドに行くと真正面に大きな山が現れ、トトロのような大自然を味わう事ができます。
    • 施設・設備
      良い
      まだ研究室に行ったことがないので研究の道具はなんとも言えませんが、応用生物科学部の棟は去年に改築したので綺麗です。他の学部では無い個人用のロッカーも謎に応生棟にはあります。とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな優しい!初対面でも気さくに話しかけてくれます。学部に異性も程よくいるので恋愛もできるんではないでしょうか??
    • 学生生活
      良い
      サークルも多くあって充実してると思います。他の大学と比較すると、本校のサークル内の治安もいい方なのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は3日間全学共通科目、2日間必修科目です。全学共通科目とは分野ごとに好きな授業を受講できる仕組みです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学に興味があり、コース分族の時にどちらに行っても楽しめると思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869272
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にはとても満足している。
      分子、食品という範囲の広い分野を学べるため将来の可能性は大いに広がるとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      様々な化学実験ができるため将来の展望が広がるのが良いと思う。
      ちょっとクセのあるおもしろい先生が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年から分子コースと食品コースに分かれて4年生から研究室に配属される。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室の先生によって就職のサポートは差があるようだ。
      しかし他の課程と比べると就職先は多い
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはバスで30?40分かかる。特に朝は大学生、高校生でバスが混雑するため大変である。
    • 施設・設備
      悪い
      学部によって教室の設備に差がある。
      新しい教室は明るくてとてもきれいだ
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しており友人がたくさんできる。
      だが未だに学科内に名前と顔が一致しない子もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルが大変多く様々な横のつながり、縦のつながりができる。
      部活動も活発で楽しそうである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では全学部共通で様々な分野を自分で選択して学ぶことができる。2年生では食品の栄養や健康について、また、遺伝子や化学実験等幅広い知識を身につけられる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食べること、料理を作ることが好きだったため食品に関する仕事をしたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586873
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、留学制度がある。希望すればカナダやオーストラリアなどの英語圏の国にホームステイなどができる。補助金も出してもらえたはず!授業はゆるくわかりやすい。
    • 講義・授業
      良い
      講義は学習内容の幅が広く、たくさん学べる。単位はわたしの学部では取りやすい。追試を何度もしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんある。なので興味のある分野をえらべる。ただし成績順であり、忙しそう。研究の補助金ももらえる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり良い。約半数が大学院に進学する。食品系、医薬品系が多い。公務員にもなれるし、高校教員免許の取得可能。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から7キロとかなりとおい。田舎だけれども自然が豊かで空気がきれい。買い物には激安スーパーがあるためこまらない。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備は充実している。国から補助金がもらえるため、高価な機械もそろっている。グラウンドもちゃんとある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係では困ることはない。人がとにかくたくさんいるので。留学生とも仲良くなれる。男女バランスもよい。
    • 学生生活
      良い
      わたしはグルメサークルに入っているが、サークルは他にも数多くある。50個以上はあると思われる。のびのびと好きなことに没頭できる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、全学共通科目で文理関係なく幅広く勉強する。2年からは専門がはいってきていそがしくなる。大変!
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409900
6441-50件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  岐阜県の大学   >>  岐阜大学   >>  応用生物科学部   >>  応用生命科学課程   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (748件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 3.90 (425件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1431件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (391件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花

岐阜大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。