みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜大学 >> 応用生物科学部 >> 応用生命科学課程 >> 口コミ
国立岐阜県/名鉄岐阜駅
応用生物科学部 応用生命科学課程 口コミ
-
-
在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い2年生からは実験が週4で入ってきたりと大変なことも増えますが、自分のやりたいことをやる上で勉強をしたいんだって人にはものすごく面白い学科です。
-
講義・授業良いどの先生もいかに分かりやすく興味を持ちやすくということを考え、とても面白い講義ばかりです。ただ、物理を勉強してこなかった人にはちょっと分かりにくい部分をサラッと説明してしまったりもするので、自分でしっかり理解し直すことも重要になってきます。
-
就職・進学良いまだ就職活動をしていないので分からないが、応用生命科学課程では食品科学系と分子生命科学系に分かれており、食品の方では食品メーカーに就職する人も多いですし、分子の方では化粧品メーカーに就職する人もいるようです。
-
アクセス・立地良い駅からは遠めだとは思いますが、周辺にはショッピングモールをはじめとしたさまざまな飲食店が多くあります。学校帰りに友達とごはんを食べに行ったりはとてもしやすいです。
-
施設・設備良い古いと言われていますがそこまで気になることもなく、改修工事も順次行われており、どんどんきれいになっていってるようです。
-
友人・恋愛良い同じ学部の友達はもちろん、サークルの友達や先輩、体育で出会った違う学部の人たちもとても優しく、友達はすぐできると思います。
-
学生生活良いジャグリングや学内の猫のお世話をしたりするサークルなど、ものすごくたくさんのサークルがありどれもとても面白そうです。また、岐大祭なども行われ、とても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、基礎統計学、基礎物理学、生物学などなど幅広く様々な分野を学びます。2年生からは食品と分子に関する授業が出てきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機分子生命の視点から、様々な病気の糸口などにも役立てることができ、そのようなことを学ぶためにもピッタリだと思ったから。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672578 -
-
在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い建物も綺麗ですし、学生も優しい方が多いです。就職もそれなりに強いので満足しています。研究室によるとは思いますが、自分のやりたい研究があったら自由にできるという研究室もあるみたいです。
-
講義・授業良い1年生は講義の選択が多いので、好きなことを学べます。1年生の後期には実習があり、アイスクリームやマーマレード、練乳などを作って食べれます!
-
就職・進学普通先輩の話によると研究室によるらしいです。研究所は大きくわけて分子と食品に分かれるので、分子コースに進んだ人は創薬会社や化学系の企業に就職する人が多いです。食品コースに進んだ人は食品会社が多いです。
-
アクセス・立地普通アクセスは悪い方だと思います笑駅からバスで30分はかかります。しかし、グラウンドに行くと真正面に大きな山が現れ、トトロのような大自然を味わう事ができます。
-
施設・設備良いまだ研究室に行ったことがないので研究の道具はなんとも言えませんが、応用生物科学部の棟は去年に改築したので綺麗です。他の学部では無い個人用のロッカーも謎に応生棟にはあります。とても便利です。
-
友人・恋愛良いみんな優しい!初対面でも気さくに話しかけてくれます。学部に異性も程よくいるので恋愛もできるんではないでしょうか??
-
学生生活良いサークルも多くあって充実してると思います。他の大学と比較すると、本校のサークル内の治安もいい方なのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は3日間全学共通科目、2日間必修科目です。全学共通科目とは分野ごとに好きな授業を受講できる仕組みです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機化学に興味があり、コース分族の時にどちらに行っても楽しめると思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869272 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い全体的にはとても満足している。
分子、食品という範囲の広い分野を学べるため将来の可能性は大いに広がるとおもう。 -
講義・授業良い様々な化学実験ができるため将来の展望が広がるのが良いと思う。
ちょっとクセのあるおもしろい先生が多い -
研究室・ゼミ普通3年から分子コースと食品コースに分かれて4年生から研究室に配属される。
-
就職・進学悪い研究室の先生によって就職のサポートは差があるようだ。
しかし他の課程と比べると就職先は多い -
アクセス・立地悪い駅からはバスで30?40分かかる。特に朝は大学生、高校生でバスが混雑するため大変である。
-
施設・設備悪い学部によって教室の設備に差がある。
新しい教室は明るくてとてもきれいだ -
友人・恋愛良いサークルが充実しており友人がたくさんできる。
だが未だに学科内に名前と顔が一致しない子もいる。 -
学生生活良いサークルが大変多く様々な横のつながり、縦のつながりができる。
部活動も活発で楽しそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では全学部共通で様々な分野を自分で選択して学ぶことができる。2年生では食品の栄養や健康について、また、遺伝子や化学実験等幅広い知識を身につけられる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食べること、料理を作ることが好きだったため食品に関する仕事をしたいと思ったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586873 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い充実している点としては、留学制度がある。希望すればカナダやオーストラリアなどの英語圏の国にホームステイなどができる。補助金も出してもらえたはず!授業はゆるくわかりやすい。
-
講義・授業良い講義は学習内容の幅が広く、たくさん学べる。単位はわたしの学部では取りやすい。追試を何度もしてくれる。
-
研究室・ゼミ良い研究室はたくさんある。なので興味のある分野をえらべる。ただし成績順であり、忙しそう。研究の補助金ももらえる。
-
就職・進学良い就職率はかなり良い。約半数が大学院に進学する。食品系、医薬品系が多い。公務員にもなれるし、高校教員免許の取得可能。
-
アクセス・立地悪い駅から7キロとかなりとおい。田舎だけれども自然が豊かで空気がきれい。買い物には激安スーパーがあるためこまらない。
-
施設・設備良い施設、設備は充実している。国から補助金がもらえるため、高価な機械もそろっている。グラウンドもちゃんとある。
-
友人・恋愛良い友人関係では困ることはない。人がとにかくたくさんいるので。留学生とも仲良くなれる。男女バランスもよい。
-
学生生活良いわたしはグルメサークルに入っているが、サークルは他にも数多くある。50個以上はあると思われる。のびのびと好きなことに没頭できる!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、全学共通科目で文理関係なく幅広く勉強する。2年からは専門がはいってきていそがしくなる。大変!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409900 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い友達は正確がよいし、先生も素敵な方ばかり。授業内容も充実している。また、留学制度もあり、手厚く指導して下さる。しかし、校舎が古いのが玉に瑕。天井はパイプが剥き出し。就職率は良いらしい。
-
講義・授業良い単位に関して言えば、追試を何回も行ってくれるので進学はしやすい。講義の内容は映像を用いたりなど、とてもわかりやすい。
-
研究室・ゼミ良い研究室はたくさんあり、成績順に選ぶ権利が与えられる。2年生の後期からは本格的に実習があり、かなりしんどいと先輩から聞いている。
-
就職・進学良い大学院に進学する人は全体の半分くらい、残りは就職する。医学部の次に偏差値が高いため、他の学部に比べると就職率が良いらしい。
-
アクセス・立地悪い駅から大学まで7キロ、周りは畑で交通の便がとても悪い。自然がとても豊かで実習しやすいことはメリットである。
-
施設・設備悪いキャンパスは伝統的だがとても古い。夏は暑く冬は寒い。早く建て替えてほしい。変な臭いもするし、清潔感がない。
-
友人・恋愛良いたくさんの生徒がいるが、恋愛は彼氏がいるためしていない。女の友達は明るく元気でとてもおもしろい!この学校でよかった!
-
学生生活良いみんなとのお泊り合宿が充実していて交流が深められる!勉強漬けの毎日ではなく、自由に勉強させてくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医薬品、食品の生理機能について最先端の研究している。有名な教授がいらっしゃるため、研究費の補助金がもらえる。そのため研究を思いっきりできる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413665 -
-
在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています、とても充実した環境下でがくしゅうすることができる
-
講義・授業良い社会に出てからも役立つような科学の応用の講義があったりします
-
研究室・ゼミ良いゼミには5種類以上のものがありどれも素晴らしいので説明会には必ず参加してください
-
就職・進学良い就活のサポートはあまり積極的ではなく、あまり充実したものではありませんでした
-
アクセス・立地良い近くに駅があり、比較的通いやすい環境、位置ではないのかなと思いました
-
施設・設備良い新しい施設もありますが、メインで使う建物は、少し古い感じかとても感じられます
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、小、中、高とは比べ物にならないくらい、たくさんの友人ができ、生活が楽しくなります
-
学生生活良いイベント開催がとても多く、いろんなイベントを楽しむことができるのではないかと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用的なかがくの分野を徹底的に勉強し完璧にすることをやります
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機昔からかがくの分野編興味があり、より知識を深めたいと思ったから
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945493 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い授業やテストは難しいこともありますが、教授はみなさん熱心で優しい方ばかりなので、必ず単位は取れて卒業できます。他の学部より親切な教授が多い印象でした。生命科学についてかなり深く学ぶことができます。研究室も様々な分野でしっかり研究することができるので知識も経験も身につきます。就職については、私立ほどの手厚いサポートはありませんが、実績も高く、みんな学んだことを生かした仕事に就けています。学生生活も、男女半々くらいでとても和やかで楽しく過ごせます。岐阜駅からバス通学とアクセスは少し悪いですが、バスの本数はたくさんあるのでそこまで不便ではなかったです。
-
講義・授業良い応用生命科学といっても教授の専門は様々で、食品系、微生物、有機化学、無機化学など様々な観点から深く生命科学について学ぶことができます。講義や実験を通して、4年生で研究室配属になる際にどのようなことを学びたいか考えながら、知識や経験をつけていくことができます。
-
研究室・ゼミ良い4年生の春から研究室配属になります。学会に積極的に参加する研究室や、週1回発表をするところ、英文の文献をたくさん読むところ、就職対策をしてくれるところ、様々な研究室があるので、自分の行きたいところをよく考えて説明会に参加してください。
-
就職・進学普通基本的に教授は院に行って欲しいと考えている方が多いですが、この学科は就職する人の方が多いです。大学の就活対策講座に参加したり、研究と並行して就活するなど、自ら考えて行動する必要があります。少し大変ですが、それを乗り越えて多くの人が学んだことを生かした仕事に就いています。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は岐阜駅ですがそこから岐阜バスで30分ほどかかります。朝のラッシュ時はバスの中も満員で大変です。2時間以上、通学に時間がかかる人は下宿している人が多かったです。大学の周りは買い物や食事に困らずたくさんのお店があり、とても住みやすかったです。
-
施設・設備良い学部の施設は少し古くて、教室によっては普通の机に椅子というような部屋もありました。実験の設備は最新のものが揃えられており、しっかり生命科学について実験することができました。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に参加すると、他の学部の人とも交流ができてとても楽しいです。総合大学なので、様々な人と出会うチャンスがあります。学部内も男女半々くらいでバランス良く、とても和やかな雰囲気でした。
-
学生生活良い私立大学ほど派手ではないのですが、学祭もあり、盛り上がります。サークルや部活も文化系から体育会系まで色々あるので、新歓の時期にたくさん見て回り吟味するといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では全学部の共通科目に加えて、理系の基礎的な知識を身につけるために学びます。英語や数学、化学や物理などがありました。2年と3年次は食品科学や微生物科学などの基礎的なことから応用的なことまで順に学び、また学生実験もあります。実験は週1?2回あり、毎回レポートを提出します。4年次には研究室に配属になり、それぞれの研究室のペースでゼミを受け、研究し、卒業論文を書きます。卒論発表では1人15分間の発表があります。
-
就職先・進学先大手食品会社の品質管理職
投稿者ID:493425 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い講義は充実しており、教授も親切な人が多いので、真面目な学生はちゃんと単位も取れるし、好きな研究ができると思います。卒業後は大手から中小企業、公務員までいろいろ、自分のなりたい職業にみんなついています。ですが主には食品、薬品系の研究職に就く人が多いです。
-
講義・授業良い落とすための授業ではなく、単位を取らせようという優しい教授が多いので、単位については大丈夫です。ただ、内容は難しいものも多いですし、ついていくのも、テストも大変です。頑張れば必ず単位は取れます。将来ためになる内容も多いです。
-
研究室・ゼミ良い学会に参加したりゼミが豊富だったりと、充実していると思います。教授も熱心なので、好きな研究をさせてもらえると思います。
-
就職・進学良い就職、進学実績はいいですが、学科としての支援はほぼ無いので、自分でやっていくしかないです。やる気があれば大丈夫です。
-
アクセス・立地普通岐阜駅からバスで20分かかるので、実家通いの人は大変だと思います。朝のバスはとても混みます。大学周辺は住みやすいので一人暮らしの人は通学に困ることはありません。静かな環境なので学びやすいと思います。
-
施設・設備普通建物が古いので、教室や研究室なども少し老朽化しており、やや使いにくさはあります。ただ、実験の機器などは揃っているので問題ありません。
-
友人・恋愛良い穏やかな人が多いので、良好な人間関係を築くことができます。男女仲良く、サバサバした性格の子が多かったです。
-
学生生活普通サークルや部活は大学としては少なかったので私立ほどの盛り上がりは無かったです。でも、参加していたら楽しめると思います。アルバイトもみんなしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は化学や生物、数学などの基礎、そして実験の基礎を学びます。2年目、3年目と進むにつれてだんだん応用的なことも学びます。食品科学、微生物科学、有機科学、無機科学、などなどあらゆる科学を広範囲で学び、4年目の研究室で学びたいことを模索することができます。どの教科も、得意でも苦手でも、この学科の教授は熱心で親切ですので、きちんと学んでテスト勉強すれば必ず単位は取れます。再試験などもあります。実験も毎週重なってくると大変ですが、きちんとレポートを提出すれば問題なく単位は取れます。研究室に配属されたら卒業論文の制作に取り掛かり、最後に発表します。研究内容や論文の長さなども配属される研究室によるので、そこも研究室選びの参考にする人は多かったです。
-
就職先・進学先食品業界の研究職につきました。
投稿者ID:428632 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い卒業後は院に行く人が多い食品科学コースや分子科学コースがあり、たくさんのことに広く学ぶことができる授業以外には研究室の教授さんのところに行ったりしていろんな話をできる
-
講義・授業良い生物、化学、物理、数学を全体的にやって基礎作りをする。先生は優しい人が多くて、テストも最後の最後までしっかりみてくれる
-
研究室・ゼミ良い食品科学コースと分子科学コースがあり、他の学科の研究室も5種類くらいあってたくさんの研究室がある。たのしい
-
就職・進学良い院に進学する人がたいはんいる。食品会社や化粧品会社に就職するひとがおおい。教免をとって、教師になるひともいる
-
アクセス・立地良いあまりよくない。駅からバスでけっこうな距離がある。大学の近くにはイオンがあったりたくさんの飲食店があって充実してる。
-
施設・設備良いキャンパスは静かで、自然がたくさんあって豊かで、のどかな感じ。研究室もきれいなところはきれいだけど、きたにいところはきたない
-
友人・恋愛良い話が合う友達がたくさんいる。男女比も半分ずつくらいでちょうどいい。学部内での恋愛はしてあまりない。他の学部ならある
-
学生生活良いサークルは週一くらいあるけど、ぜんぜん行ってなくてかなりゆるい。バイトはするとこはふつーにあるけど時給がやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は基礎数学、化学、生物、物理をやる。二年生から専門的になって、生化学とか食品科学をやる。実習でアイスとか作る
投稿者ID:414752 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いわたしはとても充実した大学生活を送ることが出来ました。
自分の興味のあることをとても学べる環境にあります。
教授の授業もとても面白く、難しい問題もたくさんあって
困難にぶつかったこともありましたが、辞めたいと思ったことは
ありません。
-
講義・授業良い授業内容もとても濃く、自分の興味がさらに深まり、
進路もはっきりしてきてとても楽しい大学生活でした。 -
就職・進学良い就職実績はとても良いと思います。
大学受験の勉強はとても大変ですが、将来のことを考えると
踏ん張って、努力をすることが大切です。 -
施設・設備良い学校の設備に特に不満を持ったことはありません。
研究室には最新の研究設備が揃っており、とても充実した研究をすることができました。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属したほうが友達や恋人は出来やすいと思います。充実した大学生活を送りたいならサークルや部活に所属することをお勧めします。サークルや部活選びは大学生活においてかなり重要なことだと思うので、慎重に選ぶようにしましょう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:378917
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜大学 >> 応用生物科学部 >> 応用生命科学課程 >> 口コミ