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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(659)

地域科学部 地域政策学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(36) 国立大学 503 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
3631-36件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ひとつの分野に縛られることなく、多くの分野について学ぶことができる学部です。ひとつの分野に絞りきれない、たくさんの事に興味を持つ人にはよい環境だと思います。また、学びたい分野を大学に入ってから決められるのも魅力です。のびのびやりたいことをできる大学生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざな分野について学ぶことができます。自分自身で学びたいことを選ぶことができるので、やりたいことをやることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分かかります。愛知県ですと名古屋市内からのアクセスは大変ですが、一宮や稲沢、三河方面からのアクセスはしやすいのではないかと思います。大学構内にすべての学部が有り広いです。
    • 施設・設備
      良い
      学部が新しい事も有り校舎は綺麗です。全学共通棟とつながってるので講義の際に移動も楽です。全学共通棟を通れば学食やコンビニコーナーも近いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな自由にのびのびと学生生活を送っているので、まったりした感じです。楽しく学生生活を送れると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動に参加していないので、よくわかりませんが、たくさんサークルはあったと思います。医学部は別で部活動があったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済、法学、理系の分野までたくさんのことを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      肥後研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      湿原や里山の植物について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ひとつのことに縛られずたくさんのことを学ぶことができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文が独特だったと思いますので、対策しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82298
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野が勉強できるので、何がしたいか見つかっていない人にとって、選択肢が多くていいと思います。学部内の人間関係もよいので、毎日が楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、経済や言語学から数学・物理までとても分野が広いので、迷っている方にはオススメです。知識もたくさんつきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からはバスで約30分で、少し遠いです。それなので、朝はバスが混み合います。大学付近には安いスーパーや飲食店があります。
    • 施設・設備
      良い
      地域棟は、他学部と比べると新しく綺麗です。最近、図書館も増築して、勉強環境が充実していってます。出席は入室時にICカードをかざすだけの教室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人数が100人程度なので、大半の人と話せます。他学部の学生とは部活・サークルでの交流となります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。複数掛け持ちしている子が多くいます。自分たちで発足する子もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域に関わる幅広い分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自宅から通える。当時は学びたいことが定まっていなく、幅広い勉強が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を5年分解きました。類似傾向の大学の過去問も解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86075
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      総合学部とゆうことで学ぶ内容が多岐にわたっているため、専門性にかけている気がする。入学から卒業まで一貫した内容を学びずらく、大学の講義で専門的知識を身につけることができない。単位はかなり取りやすいため、学外での活動などに時間を使いたい学生には良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      単位がかなり取りやすいため、勉強していなくても取得が可能で、他学部に比べて、学生らしく学ぶとゆう雰囲気にかける。熱意を持って講義をしてくださる教授や、学生の興味を引くよう講義をして下さる教授もいらっしゃるが、一方、ただレジメを棒読みしているだけの授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは大学2年生の後期から配属され、卒業まで同じゼミに所属する。しかし転ゼミも可能である。選び方は決められた期間に各自ゼミ訪問し、先生と話したり、実際のゼミを見学した後、投票し決まる。定員は基本4人であるが、オーバーしていても名前だけ他の教授のもとに入れ、ゼミは希望のゼミに参加するなどの措置を取ってもらえるため、基本的には希望通りになるが、選考漏れとなることもある。私の所属していたゼミは植物を研究対象としていたため、フィールドワークも多く、許可がないと入れないようなところにも(湿地など)行くことができ、楽しかった。教授がとてもいい方で、卒業後も定期的に会っており、ゼミでの飲み会も年1回ほどある。卒論は各自のテーマに基づいてフィールドワークをするため、調査のためにお互いの調査地に行き協力して進める。データを取り終えたら、秋以降は各自、教授と話し合いながら文章に起こしていく。教授の面倒見はとても良い。
    • 就職・進学
      普通
      大学院へ希望して進学する学生はわずかで、院=就職が失敗した時の逃げ道的な位置にある。ほぼ100%の学生が就職する。公務員3.5割くらい。学部でのサポートはほとんどないが、自ら学務にいくと学部に来ている募集情報などが貰える。所属するゼミの教授によるところが大きいが、私の所属していたゼミの教授は悩みを聞いてくれたり、先輩に就活について質問する時間を設けてくれるなど、親身に指導して下さった。文系の学生が多いため、希望通りの就職はなかなか難しい印象を受ける。学部で講義をただ受けただけの4年間では学部の特性上、就活で話せるほどの何かを身につけることや、エピソードが乏しいため、自身で能動的に活動し、語れるエピソードを作っておくと良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は岐阜駅で、そこからバスで30分かかる。バス停は大学内に3箇所ある。バスの本数は適度にあるが、雨が降った日の朝などは長蛇の列となり、道の状況も重なり、遅刻のリスクがある。また、1時限目のバスはかなり混み合っている。5限終わりのバスも混んでいる。大学周辺は何もなく、マーサがある程度。学生は愛知6割岐阜4割。自宅から通っている学生がほとんど。地域科学部に至っては下宿生は数人程度。岐阜駅で飲むことがほとんど。学内と学外に合宿所があり、そこで、飲み会をすることもある。買い物は名古屋。しかし、これも休日に限り、大学帰りに行くことはなかった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは古いが敷地が広いため、大学とゆう感じはある。教室は、ドラマで見るような床が斜めになっている講義室はほとんどなく、高校の教室のようである。地域科学部、医学部は建物が新しいため、きれい。図書館は最近新しくなったが、なかなか目的の本が見つかりにくいイメージがある。自由に使えるパソコンとプリンターが少ないため、試験前などは待ちが発生することもある。試験は過去問を手に入れるのが1番良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内はグループ化してしまうと、その後、グループ同士での交流がほとんどなく、かなり分断されたイメージがある。サークル内はよりけりではあるが、比較的仲の良いサークルが多いイメージである。周りに大学がないとゆうこともあり、出会いの場が限られるため、学内カップルは多いと思う。サークル内が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは私の学年が特段仲が良かったこともあり、かなり充実した時間を過ごすことができたと思う。大学のイベントは春祭と学祭があるが、春祭はほとんどのサークルが参加しておらず、キャンパスの限られた地区でこじんまりとやっている。学祭は多くのサークルや部活、研究室単位で模擬店を出すなど、それなりの盛り上がりはあるが、都会の大学に比べると劣ると思う。お客さんを楽しませるとゆーよりも、学生同士が内輪で盛り上がっているイメージ。アルバイトについては塾講師をやっていたが、生徒とも仲が良く、バイト同士も今でも繋がりがあるほどである。学外の活動はフリーペーパー作りなど積極的に参加する学生もいたが、多くはアルバイトと講義の往復の毎日で、かなり少数であると思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通教育とゆう、学部関係なく、受ける講義が中心となる。文系から理系まで、分野わけされており、各分野で卒業必須単位数が決まっているため、自分で取捨選択していく。絶対に取らなければならない科目は第2外国語と英語くらいで、他は単位さえ満たせば自由である。外国語の時間は学部ごとに時間が固定されているため、その講義と被っている講義は取れない。2年次以降は学部の授業が中心となる。2?4年次でカリキュラムに大きな変化はなく、教育地域科学部の場合、4つのコースから選びそのコールのなかから、必須、選択必須を取ることが基本となる。自分のコース以外からも何単位かは取らなくてはならないのと、何年次に○単位以上取らなければならないといった、細かいルールがあるため、履修の際は注意が必要である。全学共通教育も3年次以降にも取らなければならないとゆうルールもある。卒業論文は必須で、1月ごろ卒論発表会があり、それを終えると単位認定を受ける。卒論は担当教授に合格さえもらえれば落とされることはよっぽどない。
    • 利用した入試形式
      金融
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    投稿者ID:411443
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      広く浅い知識の習得しかできず、よくも悪くも専門性がない。自分の興味のある分野の学習はできるが、興味のない分野についても学ぶ必要があるため、人によっては煩わしくかんじるのでは。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は悪くはないが、多分野の内容が多いこともあり、専門的な学習が難しいと思う。ただ自分の知らない世界を知れるかもしれない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年の後期からゼミにはいるのでゼミ担当の先生とは長く付き合え、それだけ自分の興味のある分野について理解してもらえる
    • 就職・進学
      普通
      公務員対策の講座もあり、そうした道に進みたい人は充実している。民間についても新味に相談にのってもらえる先生もいる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からとおい。バスでの通学が公共交通機関を使っての登校になるが不便。朝はバス乗り場がすごく混むので、早くから並ばなければならい
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はきれいだか、設備が多くはない。トイレもきれい。パソコンは順番で使用していた。高学年になり各部屋の鍵が渡されると楽になる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人はおおいし、ゼミに早くから入るため付き合いが深くなる。男女比は半々くらい。学内での付き合いはおおい、
    • 学生生活
      普通
      学祭などいろいろある。サークルのみでのイベントもかくサークルであるし、自分で企画もすれば実現するのでは?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済や法律、教育、統計についてなど幅広い分野について学ぶことができる。学部にしては生徒数が少ないので、密着した教育が受けられる。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:411429
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活はとても充実していたと感じる。授業がたくさん選べるので自分が知りたいと思うことをどんどん学ぶことができると思った。文理関係なく知識や教養をつけられた。就職に関するセミナーなどもあり、卒業後は周りのほとんどの人が就職できていたように思う。勉強だけでなく、サークル活動も盛んで楽しい大学生活だった。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は自分で学びたいと思うものを選べるので楽しい。個性的で面白い教授が多い。課題はレポート形式が多く、テストなどもあるので大変だった。単位はしっかり授業に出て、テスト対策をきちんとすればわりと取りやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは2年の後期からで、色んなゼミを見学して選ぶことができる。事前に教授や先輩方と話したり、質問できるので雰囲気が分かるので良い。私の所属しているゼミでは卒論研究に向けて早くから準備が始まるので安心して取り組めた。また、先輩から後輩まで仲が良く、ゼミ合宿などもあるので交流を深めることができる。教授も優しく、卒論の最後までサポートしてくださった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと思う。公務員や民間企業など様々な分野に就職している。私も学部が主催した企業説明会などがきっかけで企業と出会い、無事に就職することができた。時間がある大学生活の中で就職に向けた活動や勉強、資格など自己啓発を頑張るべきだと思った。ゼミやサークルの先輩とのつながりも大切にすると、就職の話なども聞きやすくて良いと思う。積極的に就職セミナーや企業展などに参加することも大切だあと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は岐阜駅でバスが出ている。連結バスといった長いバスがあり、たくさんの人数がのれるがいつもいっぱいになっている。学校の周りは山が見えて自然が多い印象だが、最近は飲食店などお店も増えてきている。一人暮らし用のアパートがたくさんあり、スーパーもある。少し行くと大型ショッピングモールもある。飲み会などは岐阜駅周辺が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが緑が多くてきれいなのでとても快適。春は桜がきれい。校舎も新しく、教室も勉強しやすい環境になっている。研究設備も整っており、とくに不便はなかった。課題や試験前の勉強では図書館がおすすめ。勉強する人でいっぱいで席を探すのが大変な時もあったが広くて充実しているし、集中できるので良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどで学科を超えた友人ができる。先輩後輩のつながりもできる。サークルや学科内の恋愛が多い。バイトなども出会いがあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、バドミントンサークルに所属していたが、自由で好きな時に楽しめる感じだった。飲み会や合宿などもあった。大学祭では毎年焼きそばやたませんなどの出店を出して、盛り上がることができた。アルバイトについては、自宅近くの塾で夕方から4年間近くやっていた。他にも大学や先生から紹介してもらったバイトをやっていた。就職活動でアピールできることもあるので、長く続けたり、たくさん挑戦するのは良いと思う。ボランティア活動や留学をしていた人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語や英語以外の語学などが必修。学部専門の授業に加えて、全学部共通の授業が多い。2年次からは学部の専門科目が増えてくる。後期からゼミが始まる。3年次からは卒論に向けてゼミの活動もある。卒業論文についてはゼミで学んでいる内容などから研究したいテーマを見つけ、実験したり文献を読んだりして研究を進めていく。最後に論文としてまとめ、パワーポイントを作って発表する。個人で内容は異なるが、全員で考えたり意見を出し合ったりして進めていく。
    • 利用した入試形式
      地方銀行の一般職
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    投稿者ID:411216
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      岐阜大学地域科学部は、様々な分野を学びたい人、また何を学びたいかあまり決まっていない人にもおすすめの学部だと思います。学べる分野は理系も文系もたくさんあり、経済や法律、心理学まで様々あるので興味があれば幅広く学ぶことができます。地域に密着した授業や課外授業、実験などもありました。私はもともと文系出身だったのですが、理系の研究室に入って新しいことを学びました。 2年生の後期という早い時期から研究室に所属することで、じっくりと自分の好きな分野で学ぶことができます。研究室のつながりで多学年の人とのつながりも増えます。 建物も新しくできれいです。研究室によってはちょっと古い建物もありますが、普段の授業は快適です。 就職活動の実績も毎年高く、公務員や銀行員、一般企業など、ほとんどの人が就職できていると聞きます。
    • 講義・授業
      良い
      社会政策と社会文化コースなどに授業が分かれていますが、どちらも選択することができて幅広く学ぶことができます。経済、法律、心理学、文学などあらゆる分野に触れられたので充実していました。実習で川下りをしながら自然と触れ合ったり、校内を歩きまわって実験、観察などの講義もありました。講義で映画を見ることもあり、楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミが始まります。まず自分の専攻したいコースを決め、その中から研究室選びをします。 研究室訪問ができる期間があるので、自分の目でしっかりと確かめて研究室の雰囲気や学べることを選ぶと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人が多いというイメージですが、金融や商社、メーカーなど幅広い実績があると思います。 就職セミナーや学科での企業説明会が開催されています。学科のOB、OGの方が参加されており、この説明会で私も就職先となる企業に出会い、内定をいただくことができました。自分から積極的に活動していくことが大切です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅はあまり近くありませんが、岐阜駅から20分ほどで直通バスもあります。大学の周りには山や田んぼがあり自然が多いので癒されます。カフェや定食屋さんなどお店も増えてきており、学校帰りに寄ることもできます。近くに学生が住めるアパートが多く、スーパーもあるので生活しやすい所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科は新しく、清潔感があるきれいな建物です。ただ一部古い校舎があるので新しくなれば良いと思います。私の所属していたゼミにはパソコンが多く、取り合いになることはないですし、実験器具も多く揃っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると人間関係も広がり楽しめると思います。学科内では研究室にいる時間が長いので友人や先輩後輩とも仲良くなれます。授業や人数が多いので最初は友人を作ることが難しいと感じました。友達ともとっている授業や出席日が違うと会わないことも多いです。
    • 学生生活
      良い
      地域科学部は男女の割合のバランスがよく、カップルもそんなに多くないですが時々います。サークルでは飲み会やイベントが多く、いろんな人と知り合う場になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科にとらわれず、全学科から講義を選択することができます。他の学部の人とも一緒に学ぶことができます。自分の興味のあるものを選んだり、新たな分野に挑戦することも可能です。 英語や他の言語を選択することが必修です。 2年次からは学部で学ぶ分野を絞っていき、後期から研究室に所属します。 3年次からは自分の専門分野を研究室で学びつつ、自分の興味のある講義を受けられます。 4年次からは卒業論文に向けて、前段階の研究や準備をしてみんなで徐々に研究を進めます。教授や友人に協力してもらいながら自分の研究、論文を作り上げていきます。
    • 就職先・進学先
      地方銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地方の企業で働きたいと思っており、就職活動を通してこの会社に出会いました。説明会などから会社の魅力が分かり、社員の方の雰囲気がとても良くてこの会社に決めました。 同じ研究室の先輩も就職しており、憧れと安心感がありました。
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    投稿者ID:289498
3631-36件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページの口コミについて

このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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