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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
地域科学部 口コミ

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在校生 / 2017年度入学
2019年04月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価悪い良くも悪くも閉鎖的で、真面目な生徒が多い印象。平和な毎日でのびのびとしてはいるが、言い換えると刺激がなく、学外での自主的な活動でもしない限り、得られるものも少ないかと。ただ、学業と直結しないようなことは、この大学ではあまり評価されない。大学でとにかく勉強を頑張りたいと思っている学生にはとてもいい大学かと。
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講義・授業普通講義にもよるけれど、そこまで大変なものはあまりないし、基本的には分かりやすい内容のものが多い。中には新鮮で楽しい講義もいくつか存在する。実践的な内容のものもいくつかあって、満足度は人それぞれだが、1人では経験できないようなことはよく体験できると思う。
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研究室・ゼミ普通2年後期から始まるが、選択に関しては完全な好み。自分が選んだゼミ以外の情報はほとんど持っていないので、適当なことは書けないが、学びたい人は学びたい人のためのゼミに、いろんなことを試したい人はそういう人のためのゼミに、といった感じ。ただ、希望通りのゼミに行けるかはちょっと怪しい。何回もゼミ選択をやり直させられていた友人もいた。(その人の怠慢とかではなく)
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就職・進学普通公務員志望の人が多い。あとは地方銀行とか、県内の民間企業がほとんど。公務員志望は、大学の他に資格学校に通ったりしていてちょっと大変そう。早めの対策が必要らしい。お金もその分余計にかかる。(なら別にこの学部じゃなくてもよくね?とは思う。)
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アクセス・立地悪い岐阜駅から満員バスに揺られて30分~45分程度。立地は確かに悪い。周りに大学生が楽しめるような施設はあまりないが、それでもあまり問題は無いような感じ。(講義が終わったあとにみんなで遊ぶといったような雰囲気がそもそもない。)誘惑が少なく、学業を深めるにはもってこいの環境とも言える。ファミレスとかはある。
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施設・設備普通他の大学についてあまり知らないが、キャンパスライフにおいて、「〇〇がなくて不便」と思ったことはあまりない気がする。強いていえば食堂の席が少ないのと、学内のパソコンがほぼ全て低スペックでよく動かなくなることくらい。
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友人・恋愛悪い個人的には不満だが、比較的真面目で静かに過ごしたい人ならば、気の合う人がたくさんできると思う。学内全体的にそんな感じ。都会の私立のような、キラキラした雰囲気がよければ向いてないし、ああいう雰囲気が嫌いなら向いていると思うよ。
恋愛に関してはほぼ皆無。恋人を作るような人は大半学外で作っている印象。何度も言うが、学業に集中したいならもってこいな環境。
サークルも、そこまで活発なところは少ない。(一般的なキャンパスライフのイメージと比較して) -
学生生活悪い岐大祭や春祭と題した大学祭は年に2回あるが、東海地域では「めちゃめちゃ岐大生っぽいイベント」としてちょっと有名。言い方は悪いが、しょぼい。なかなかしょぼい。
ただ、そんな中でも楽しんでいる人はいるので、結局はその人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では地域創生や経済、はたまた哲学などの、今後学んでいく分野についての基礎と言える部分を幅広ーくやっていく感じ。2年の後期ごろから、何となく自分の方向性(専門というようなやつ)を絞って、少しずつ深めていく。ただ、自分の意思に合わせて柔軟に方向性は変えていけるようなイメージ。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:512833 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価悪い総合学部とゆうことで学ぶ内容が多岐にわたっているため、専門性にかけている気がする。入学から卒業まで一貫した内容を学びずらく、大学の講義で専門的知識を身につけることができない。単位はかなり取りやすいため、学外での活動などに時間を使いたい学生には良い環境だと思う。
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講義・授業悪い単位がかなり取りやすいため、勉強していなくても取得が可能で、他学部に比べて、学生らしく学ぶとゆう雰囲気にかける。熱意を持って講義をしてくださる教授や、学生の興味を引くよう講義をして下さる教授もいらっしゃるが、一方、ただレジメを棒読みしているだけの授業もある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは大学2年生の後期から配属され、卒業まで同じゼミに所属する。しかし転ゼミも可能である。選び方は決められた期間に各自ゼミ訪問し、先生と話したり、実際のゼミを見学した後、投票し決まる。定員は基本4人であるが、オーバーしていても名前だけ他の教授のもとに入れ、ゼミは希望のゼミに参加するなどの措置を取ってもらえるため、基本的には希望通りになるが、選考漏れとなることもある。私の所属していたゼミは植物を研究対象としていたため、フィールドワークも多く、許可がないと入れないようなところにも(湿地など)行くことができ、楽しかった。教授がとてもいい方で、卒業後も定期的に会っており、ゼミでの飲み会も年1回ほどある。卒論は各自のテーマに基づいてフィールドワークをするため、調査のためにお互いの調査地に行き協力して進める。データを取り終えたら、秋以降は各自、教授と話し合いながら文章に起こしていく。教授の面倒見はとても良い。
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就職・進学普通大学院へ希望して進学する学生はわずかで、院=就職が失敗した時の逃げ道的な位置にある。ほぼ100%の学生が就職する。公務員3.5割くらい。学部でのサポートはほとんどないが、自ら学務にいくと学部に来ている募集情報などが貰える。所属するゼミの教授によるところが大きいが、私の所属していたゼミの教授は悩みを聞いてくれたり、先輩に就活について質問する時間を設けてくれるなど、親身に指導して下さった。文系の学生が多いため、希望通りの就職はなかなか難しい印象を受ける。学部で講義をただ受けただけの4年間では学部の特性上、就活で話せるほどの何かを身につけることや、エピソードが乏しいため、自身で能動的に活動し、語れるエピソードを作っておくと良いと思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は岐阜駅で、そこからバスで30分かかる。バス停は大学内に3箇所ある。バスの本数は適度にあるが、雨が降った日の朝などは長蛇の列となり、道の状況も重なり、遅刻のリスクがある。また、1時限目のバスはかなり混み合っている。5限終わりのバスも混んでいる。大学周辺は何もなく、マーサがある程度。学生は愛知6割岐阜4割。自宅から通っている学生がほとんど。地域科学部に至っては下宿生は数人程度。岐阜駅で飲むことがほとんど。学内と学外に合宿所があり、そこで、飲み会をすることもある。買い物は名古屋。しかし、これも休日に限り、大学帰りに行くことはなかった。
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施設・設備普通キャンパスは古いが敷地が広いため、大学とゆう感じはある。教室は、ドラマで見るような床が斜めになっている講義室はほとんどなく、高校の教室のようである。地域科学部、医学部は建物が新しいため、きれい。図書館は最近新しくなったが、なかなか目的の本が見つかりにくいイメージがある。自由に使えるパソコンとプリンターが少ないため、試験前などは待ちが発生することもある。試験は過去問を手に入れるのが1番良い。
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友人・恋愛悪い学部内はグループ化してしまうと、その後、グループ同士での交流がほとんどなく、かなり分断されたイメージがある。サークル内はよりけりではあるが、比較的仲の良いサークルが多いイメージである。周りに大学がないとゆうこともあり、出会いの場が限られるため、学内カップルは多いと思う。サークル内が多い。
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学生生活普通サークルは私の学年が特段仲が良かったこともあり、かなり充実した時間を過ごすことができたと思う。大学のイベントは春祭と学祭があるが、春祭はほとんどのサークルが参加しておらず、キャンパスの限られた地区でこじんまりとやっている。学祭は多くのサークルや部活、研究室単位で模擬店を出すなど、それなりの盛り上がりはあるが、都会の大学に比べると劣ると思う。お客さんを楽しませるとゆーよりも、学生同士が内輪で盛り上がっているイメージ。アルバイトについては塾講師をやっていたが、生徒とも仲が良く、バイト同士も今でも繋がりがあるほどである。学外の活動はフリーペーパー作りなど積極的に参加する学生もいたが、多くはアルバイトと講義の往復の毎日で、かなり少数であると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通教育とゆう、学部関係なく、受ける講義が中心となる。文系から理系まで、分野わけされており、各分野で卒業必須単位数が決まっているため、自分で取捨選択していく。絶対に取らなければならない科目は第2外国語と英語くらいで、他は単位さえ満たせば自由である。外国語の時間は学部ごとに時間が固定されているため、その講義と被っている講義は取れない。2年次以降は学部の授業が中心となる。2?4年次でカリキュラムに大きな変化はなく、教育地域科学部の場合、4つのコースから選びそのコールのなかから、必須、選択必須を取ることが基本となる。自分のコース以外からも何単位かは取らなくてはならないのと、何年次に○単位以上取らなければならないといった、細かいルールがあるため、履修の際は注意が必要である。全学共通教育も3年次以降にも取らなければならないとゆうルールもある。卒業論文は必須で、1月ごろ卒論発表会があり、それを終えると単位認定を受ける。卒論は担当教授に合格さえもらえれば落とされることはよっぽどない。
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利用した入試形式金融
投稿者ID:411443 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価悪い地域科学部は何をしているのか、何を学ぶのかがよくわからない学部という印象が強いと思います。やりたいことに融通はききますが明確に自分の中で研究したい内容が無いと、なあなあになったまま学生生活が終わってしまうと思います。
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講義・授業普通専門性に満足がいくかどうかは人それぞれだと思います。担当する教授によってムラがかなりあります。
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研究室・ゼミ悪い哲学は書籍を読み解くのが主なゼミ内容になります。主体的に取り組まないと物足りなく感じる人も少なくなさそうですが、学業以外に力を入れて取り組める余裕があるとも言えます。
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就職・進学普通学科単位ではなく学校全体で就職サポートセンターがあり、面接練習はもちろん就職先の絞込みから手伝ってくれます。
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アクセス・立地悪い岐阜バスはとにかく混むので下宿をおすすめします。生活する分にはまあ困りませんが周辺に楽しめる施設は無いです。
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施設・設備普通学部棟は綺麗です。トイレが全部綺麗なのが嬉しいポイントです。
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友人・恋愛普通サークル活動をするに限ると思います。講義で人間関係を広げるのはちょっと難しいかも。
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学生生活良い私は音楽系のサークルに所属していましたが、定期的にライブを開催しており充実した学生生活を送れました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域社会、福祉系、心理系、哲学系、社会系を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先サービス・レジャー
フリーターしてます。 -
志望動機心理系を学習したかったのでこの学部にしました。もともと福祉を学んでいたので複合的に研究が進められることを期待していました。
投稿者ID:956137 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも専門性がそこまで高くない、入学してから自分のやりたい学問を選んで専攻を決めていけるというのはこの学部の特徴的な部分だと思います。あと他の学部と比較すると(卒業に必要な単位数などの面で)そこまでキツくないのもいいところ?なのかなと思います笑
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講義・授業良い幅広い分野から自分の興味のある授業を選択・受講できるので入学してから自分の専攻したい学問を見つけられるかと思います。
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就職・進学普通文理を問わない学部ではありますが、大学院に進学する人はかなり少数派でほとんどの人は卒業後そのまま就職するケースが多いと思います。就職実績もよかったと思います。
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アクセス・立地悪いとにかく駅(岐阜駅)から遠いです。。
バスでも30分前後かかるため、交通渋滞に左右されない自転車通学に切り替える学生も多かった気がします。
ちなみに私もそのケースでした笑 -
施設・設備普通まぁ可もなく不可もなくって感じですかねー笑
個人的にはゼミが始まってからはゼミ室が24時間好きな時に自由に使えたのはすごくありがたかったです。 -
友人・恋愛悪いこれはその人によりけりなのでなんとも言えないですね笑
良くも悪くもその人次第だと思います!笑 -
学生生活悪い自分がサークルや部活をやっていなかったのでこれに関してはあまり情報がないです。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースが分かれており、大きく分けて経済系・法学系・文学系・哲学系の4つのコースから自分がメインで学びたい分野を選択して授業を履修していくことになります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと地域科学部を志望して入学したわけではなかったのですが、入学して学んでいく過程で経済系をメインでやりたいと思い地域政策学科に所属することとなりました。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970667 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価普通学部の内容に本当に興味がある人なら面白いところ。ダラダラ過ごすだけではもったいない。どれだけ自ら参加していくかで満足度が変わる。
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講義・授業普通先生が個性豊か。ブラタモリに出る先生もいます。分野ごとに先生がそれぞれいるので、幅広い知識を、一年の基礎教養期間で得ることができる。
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研究室・ゼミ普通研究室は少人数制。1人の先生がじっくり指導することができるが、入れる人数はその分限られてくる。
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就職・進学普通公務員が多い。
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アクセス・立地悪い町の端っこ。何もない。周りは田んぼと山と川。バス混む。雪がすごい。学校のところどころに林がある。景色は最高!
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施設・設備普通学内でもこの学部の棟は新しい。(トイレや冷暖房設備など)だが、他の学部の棟と比べて特徴がなく面白みはない。
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友人・恋愛普通入ってくる人も個性豊か。癖が強い場合が…。今年は国際教養コースが開かれた影響で、特に癖が強い。
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学生生活普通自分で同好会を作る人もぼちぼちいる。楽しめるかは自分の参加具合によるところあり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主となる内容は地域復興、町おこし。そこへのアプローチの仕方が理系から文系まで幅広く存在する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375636 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通文系分野を幅広く学ぶことができるため、様々な勉強がしたい!という人におすすめです。また文系だけでなく、わずかではありますが理系の授業も展開されています。やりたいことが定まらない人にも向いていると思います。授業の選択も他学部に比べてかなり自由度が高いです。自分の興味のある授業を取れるため、充実した履修が組めます。
一方、履修の自由度が高い分、計算しながら授業をとらないと失敗します。履修の組み方の規定もやや複雑です。単位が足りなくて卒業できなかった!という人は滅多に聞きませんが、気をつけないとそのような事態になりかねないです。
またこの学部では特に資格をとることができません。将来なりたい職業や必要な資格が現時点でわかっている人には不向きです。 -
講義・授業普通文学、哲学、経済、地域活性、環境、歴史、福祉、産業、生活…多岐にわたります。正直、授業の内容の良し悪しは、教授によります。わかりやすい先生は内容もおもしろく感じるし、授業の下手な先生はつまらないです。私の印象では7割くらいが眠い授業です。(笑)
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研究室・ゼミ普通ゼミに所属しています。ゼミも授業同様に分野は多岐にわたります。ゼミで大切なのは、自分が専門としたい内容と、教授の研究内容がある程度合うかどうか。自分は経済を専門的に勉強したいのに、教授が文学の専門だとしたら、内容にかなりの違いがあるので、満足いく研究はできないと思います。
もう一つ大切なのは、構成メンバーの人柄です。(笑)なんだかんだ人が結局は大切です。教授もゼミの学生も、人柄の良さは少し気にした方がいいかも。 -
就職・進学普通大企業に就く人は少なめです。また地元で就職する人が多めです。
公務員志望の人にはこの学部が向いています。
サポートはガイダンスが少々ある程度です。全面サポート!というほど熱血的な支援は特にないと思います。 -
アクセス・立地悪い岐阜駅からバスで30分。1限の時の混みようはとんでもないです。慣れるまでは、バス乗れるまでに5本ほど見送ることがありました。
ぎゅうぎゅうで立ちっぱなしで30分はなかなか辛いです。
周辺もごはん屋や遊べるようなところはないので、空きコマのつぶしかたがいまだにわかりません(笑) -
施設・設備悪い高校の時までの教室とほぼ同じです。
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友人・恋愛良い高校までより自由な時間が増えたので、大学の友達と遊びに行ったりします!同じ趣味の友達を見つけるとなお楽しめるかも◎
恋愛は当人のがんばり次第です(笑)大学で初めて恋人ができた人も多いので、がんばりましょう! -
学生生活良いサークルやイベント、部活などは積極的に参加すべきです。交友関係が広がります。友人もできるうえに、出会いの場でもあります。(笑)高校までとは変わったサークルや部活が多くあります。大学でしかできないことをしてみると楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上記のとおり、多岐にわたります。
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就職先・進学先一般企業
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478190 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通まぁまぁだとおもう。まぁそんなこと言っても結局良かったとは思う。自分にはとてもあっていると思ったから。
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講義・授業良い先生とのコミュニケーションがとれるから自分にはいいと思う、。
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就職・進学普通サポートはしっかりしていて先生などのサポートなどもかなり暑かった
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アクセス・立地普通かなりいいと思う。駅も近いし、自分にはとてもあっていると思った
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施設・設備普通しているっちゃーしている。なぜなら綺麗なとこもあるからだよ。
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友人・恋愛良いかなりサークルなどで友達が多くできた。友達を作るととても良い。
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学生生活普通イベントはかなりやった!とても楽しかったしみんなで絆がふかまった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に自分で行動する力とか社会に出た時に使える力をこの学部では学んだ
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学科の男女比0 : 10
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志望動機自分が(やりたいとおもったから。しかしそれだけで選んでも良いと思う
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847870 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通広く浅い知識の習得しかできず、よくも悪くも専門性がない。自分の興味のある分野の学習はできるが、興味のない分野についても学ぶ必要があるため、人によっては煩わしくかんじるのでは。
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講義・授業良い講義の内容は悪くはないが、多分野の内容が多いこともあり、専門的な学習が難しいと思う。ただ自分の知らない世界を知れるかもしれない
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研究室・ゼミ良い二年の後期からゼミにはいるのでゼミ担当の先生とは長く付き合え、それだけ自分の興味のある分野について理解してもらえる
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就職・進学普通公務員対策の講座もあり、そうした道に進みたい人は充実している。民間についても新味に相談にのってもらえる先生もいる
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アクセス・立地悪い駅からとおい。バスでの通学が公共交通機関を使っての登校になるが不便。朝はバス乗り場がすごく混むので、早くから並ばなければならい
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施設・設備悪い校舎はきれいだか、設備が多くはない。トイレもきれい。パソコンは順番で使用していた。高学年になり各部屋の鍵が渡されると楽になる。
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友人・恋愛普通人はおおいし、ゼミに早くから入るため付き合いが深くなる。男女比は半々くらい。学内での付き合いはおおい、
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学生生活普通学祭などいろいろある。サークルのみでのイベントもかくサークルであるし、自分で企画もすれば実現するのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済や法律、教育、統計についてなど幅広い分野について学ぶことができる。学部にしては生徒数が少ないので、密着した教育が受けられる。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:411429 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価普通幅広い分野について学べるため、明確なやりたいことがある学生にとっては良い。しかし、そうでない学生にとっては特に得るものもなく終わってしまう可能性もあるかもしれない。
文系の学問・理系の学問共に幅広く学ぶことができるため、進学してから自分のやりたいこと学びたいことを考えるには十分なきっかけや、材料が揃っていると思う。生かすも生かさないも生徒自身の問題であるが、広い視野を身に付けることができるのではないかと思う。 -
講義・授業良い選択可能な授業の幅が広い。ほかの学校と比べ、生徒数に対して先生の人数が多いため、より身になる講義であると思う。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミがあり、深く追求する姿勢を身に付けることができる。ゼミの種類も豊富である。
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就職・進学普通十分である。親身になって相談にのってもらえる。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスは混む。キャンパス内に自然が多い。
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施設・設備普通綺麗。
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友人・恋愛普通サークル活動も盛んであり、交遊関係は広がる。
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学生生活普通サークル活動も盛んで良い。学祭も年2回ある。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先企業。
投稿者ID:368077 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価普通自分でやりたいことが決まっていない、或いは早めに決めておかないといろいろコースがある学科だけにかえって苦労が大きくなりがち
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講義・授業普通結構充実しているとおもいますよ。映画やコミュニティを扱った講義は面白かった覚えがあります。ただ、いわゆる実学は少なめで、法律とかがあったくらいかなあ
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施設・設備普通パソコンや印刷機は自由につかえますが、時期によっては混むので注意。トレーニング機材やらテニスコートやらもありますが、サークルや講義ででもないと使いづらい雰囲気はあります。
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友人・恋愛普通このあたりは他の学校と変わらないのではないかとおもいます。男女比は若干女性多めですが、だいたい半々です。
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学生生活普通学祭は毎年けっこうな規模でやっています。サークルも春は毎週勧誘があるので、早めに決めて参加しておくといいとおもいます。後になるほど当然ながら勧誘も加入もすくなくなるので、入りにくくかんじるかも。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先介護器具の営業などの内定があったものの、結局バイトしつつ就活し直す事にしました
投稿者ID:345557 -
基本情報
このページの口コミについて
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