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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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在校生 / 2018年度入学
生活に活かせる幅広い知識
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い全体的にはとても満足している。
分子、食品という範囲の広い分野を学べるため将来の可能性は大いに広がるとおもう。 -
講義・授業良い様々な化学実験ができるため将来の展望が広がるのが良いと思う。
ちょっとクセのあるおもしろい先生が多い -
研究室・ゼミ普通3年から分子コースと食品コースに分かれて4年生から研究室に配属される。
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就職・進学悪い研究室の先生によって就職のサポートは差があるようだ。
しかし他の課程と比べると就職先は多い -
アクセス・立地悪い駅からはバスで30?40分かかる。特に朝は大学生、高校生でバスが混雑するため大変である。
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施設・設備悪い学部によって教室の設備に差がある。
新しい教室は明るくてとてもきれいだ -
友人・恋愛良いサークルが充実しており友人がたくさんできる。
だが未だに学科内に名前と顔が一致しない子もいる。 -
学生生活良いサークルが大変多く様々な横のつながり、縦のつながりができる。
部活動も活発で楽しそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では全学部共通で様々な分野を自分で選択して学ぶことができる。2年生では食品の栄養や健康について、また、遺伝子や化学実験等幅広い知識を身につけられる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食べること、料理を作ることが好きだったため食品に関する仕事をしたいと思ったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586873
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