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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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卒業生 / 2015年度入学
可もなく不可もない。安全志向の学科。
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価悪い地方国公立としては、教育も研究も平均的な大学。アクセス面で考えるならば、同レベルの三重大の方がよい。
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講義・授業普通一般的な、可もなく不可もない大学。最近細胞生物学系の研究が充実しつつある。
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研究室・ゼミ普通3年の前期に分子コースと食品コースに別れ、後期に研究室配属される。1教員に学生は3人~5人程度配属される。但し卒研は4年から始まることが多い。
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就職・進学普通年1回就職セミナーで合同企業説明会が行われる。就職先は中部の企業が多いが、南山や中京より知名度は低い。
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アクセス・立地悪い最寄りのJR・名鉄岐阜から7キロあり、バスの便がよくないためすごく遠く感じる。愛知・岐阜県からの通学者が多いためバス待ちで時間がかかる。
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施設・設備普通2000年代に移転した医学部医学科を除き、岐阜大学は全体的に老朽化が目立つ。特に応生棟は酷い。最近リフォームが進んでいる。
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友人・恋愛悪い部活に入らないと恋愛はきついところがある。部活についても真面目度に差があることに注意。
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学生生活悪い本学内はサークル数は少ない方だが、大学内外のイベントで盛んに出展している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養で専門以外の事柄を学びます。2年次から専門を基礎的な処からし始め、4年で卒研を行うのが一般的な流れです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先奈良先端大へ進学
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志望動機高校で化学が得意でそれを深く勉強しようと考えていた。本学はセンター試験で第一志望合格可能性が低かったため行けるところを探しここでいいやと決めた。
投稿者ID:566676
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