責任と人への思いやり:佐久大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

責任と人への思いやり

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校は綺麗。
  厚生連の奨学金は借りたら四年働けば返さなくていいからとてもよい。
  自然は豊かで、雪もあまり降らない。
  授業も凄い方が来てくれるからためになる。
  実習施設も充実。
  訪問看護や地域包括などに興味があるならオススメ。
• 講義・授業

  良い
  講義してくれる人が凄い人ばかりでわかりやすくもあり、わかりにくいこともあるがためになる。
  単位は勉強すれば余裕で取れる。
  ほとんどが決まった科目を取るシステムだから、あまり考えなくて良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習室は綺麗である程度の物品も整っているから、演習しやすい環境を整えてある
  ゼミとかはないからよくわからない。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率は98%であり、結構高い。
  就職先を見つけるためにマイナビの人からの講義もあり、就職先をどう考えればいいかおしえてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて20分はかかるため、通う人は駅に自伝車を置いておくのがベスト。
  しかし、学校から送迎バスが出ているため、それにのってもいいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館は、外部の人も使えるくらい充実。
  図書館にない書籍は、頼めば取り寄せてくれる。
  キャンパスは、学科が一つであるため狭い。
  試験前は先輩からの過去問を貰うとほぼまんまででる。
  課題は出されてすぐやらないと、溜まって苦しむ。これはほんとに！
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスが約90人であるのに対し男子は10人と少ない。だから、この大学で恋愛を使用という考えを持たない方が良い。
  看護学生ということもあり、結構自我が強い人が多いから、友達のグループが変わりがち。
  サークルはいると先輩と仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  部活をやっていたが、新幹線通学で19時まで部活をやってると帰るのが、21時を過ぎてしまうため、しばらく部活に出なかったら、先輩からの圧が怖くて辞めた。
  いいサークルと良くないサークルは見分けた方がいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はほんとに基礎で、看護とはなにかとか、生命倫理、体の構造とかを学び、グループワークや、自分の勉強スタイルについても見返したりする。
  ほとんど必修であるので、単位あげたいなら選択科目を取るべき。
  2年次は、患者情報が与えられてアセスメントしたり、実践的な演習がある。また、実習が2回入ってきて、実際に患者を受け持つ。そのため体調管理はマジで大事。