先生も生徒も楽しそう:信州大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

先生も生徒も楽しそう

2023年09月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  2回浪人してやっと入った大学だが、来て良かったと思っている。教育最先端の県である長野で最先端の教育が学べるのはやはり強みだと思う。
• 講義・授業

  良い
  教師になるために必要な要素をきちんと学べるほか、教育実習も最先端の事業を見ることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースによるが、2年からゼミに入る。基本的にわいわいと楽しみながら学べることができる
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に向けた対策が充実しており、とても役にたったし、推薦枠も多い
• アクセス・立地

  悪い
  蛸足キャンパスのため、一年生の頃に単位を落とすと大変なことになる。車はあったほうがいい。
• 施設・設備

  良い
  新しくなった体育館と図書館がとてもきれいで使いやすい。また、図書館にはトレーニングルームがあって便利
• 友人・恋愛

  良い
  人によるとしかいえないと思う。自分はそれなりだけど、ほとんど友達いない人もいると思う
• 学生生活

  良い
  部活はいろいろあると思う。また、イベントも一年生の頃は銀嶺祭に参加できる機会がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の頃は一般教養と呼ばれる必修科目を主にやる。2年以降では専門科目や小学校教養をやる。単位は比較的楽にとりやすい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教師になりたかったのだが、野外教育という分野に興味をもち、挑戦したいと感じだから