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国立長野県/北松本駅
繊維学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い繊維に関する授業中が思いの外少ないですが、最低限の知識はつきます。就職で役に立つ繊維の知識は周りの有名な先生について自分で調べたり聞いたりしなければ得られません。
応用生物科学科は幅広い分野の研究を行っており、研究室の選択肢は非常に広いので専攻を決めきれていない人には良いと思います。しかし選択授業の選択肢がほぼ無く、興味のない分野の勉強もしなくてはいけません。逆に言うと授業で今までやりたくなかった分野の最先端を知り興味が出ることもあります。
良くも悪くも授業では広く浅く生物全体について勉強します。専門分野を決めている人はもしかしたら農学部に行った方がいいかもしれません。
繊維学部の他の学科は工学系なので、生物とは全く関係の無い知識も他学科の授業や友達から入ってきてとても面白いです。 -
講義・授業普通生物の様々な分野を広く学びます。ミクロからマクロにわたって知識がつくので生物を体系的に知れます。全く違う分野で応用されている技術が出てきても理解できるので、生物に関するどんな話題でも大まかに全体像を掴めるようになります。
特別講義が年に数回開かれ、各界で著名な先生が講義に来てくれます。他学年向け院生向けの講義でも聴講可能です。
繊維学部向け就活講座が多く開かれており、機械系の話が多いですが生物系でも使えそうな技を教えて貰えます。 -
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属されます。研究室によって3年の間の活動は異なります。配属は数回の事前調査と本調査、定員オーバーの場合は話し合い、決まらなかったら成績順という決め方なのでほぼ希望通りの研究室に配属されます。
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就職・進学良い推薦やOB訪問の斡旋、エントリーシートの添削などがあります。
研究室によって就職先がバラバラですが研究した分野の企業に就職する人が多いです。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は上田駅で、住む場所によっては信濃国分寺駅が最寄りの人もいます。ほとんどが学校周辺に一人暮らしをします。
1年生の時に住む松本に較べて上田は家賃が安いです。
車社会ですがなくても生活できます。
軽井沢に電車で一本、車で一時間以内と気軽に行けるので午後休を使って買い物に行ったり、周辺の山にスノーボードに行ったりします。上田市近辺には温泉が多いのでよく友達と行きます。
冬は極寒なので暖房器具と覚悟が必要です。
部活やサークル、授業で他のキャンパスに行く用事が多いですが、交通手段が車、電車、バスなので時間的、経済的負担が非常に大きいです。 -
施設・設備良い応用生物棟に加えて生命棟、遺伝子棟、植物実験センター、農場などが応用生物科学科の建物です。
他にも分析センターや総合研究棟、Fii棟、企業研究棟といった施設もあります。総合研究棟やFii棟と企業研究棟は企業との共同研究に使われています。
図書館はあまり充実していません。 -
友人・恋愛普通上田には信州大学のうち繊維学部しかないが、その分みんなと仲良くなれます。キャンパスが離れてしまった人にも部活などで松本に行けば会えます。
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学生生活良い松本に本籍を置く全学部やサークル、医学部部活と各キャンパス独自のサークルがあります。かけ持ちする人も多く、みんなが好きなことをしています。
学祭も松本と各キャンパスで合計5回あり、松本の銀嶺祭が1番盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物全体と繊維のことについて少し
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就職先・進学先修士課程
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469103 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通充実ではないが、工学系の学部の中でありながら、農場があり、そこでの実習もあった。シルクについてや、シルクだけでないが、生体材料の研究もできる。また、蚕含め昆虫のことをまなぶことができる。教員曰く、シルクといった、一般の繊維だけでなく、生体内の高分子である、DNAや、RNA、また、タンパク質を研究する人もいる。
生物を使うこと、そして生物を学ぶことについては、ある程度充実していたが、化学の分野を期待すると、期待はずれかもしれない。そして、高校生の時に生物を選択せず、物理を選択して、入ってきた人たちは苦労しているように感じたので、入るときは、覚悟がいるかもと思う。 -
講義・授業普通1年はほぼ専門の授業がありません。ただ、唯一といっていい科目が、少し鬼門で、テストが難しく、数人ずつですが、毎年単位を落とした人の話を聞きます。大学だからかもしれませんが、ある程度先生方の癖は強く、それをスルーできるかが、突破の鍵かもしれません。講義中の雰囲気も、担当される先生次第ですね。課題は、化学系と、英語に関してはでました。課題というより、小テストのための勉強って側面もあるのかなと思います。単位認定に関しては、繊維学部の他の学科と比べると、よく認定されることもなく、悪く認定されることもない気がします。ほぼ開講されているものをコツコツ3年後期までとっていれば、そこで、4年の単位以外の卒業に必要な単位はとれます。
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研究室・ゼミ良い研究室の選び方については、先に生徒の希望を聞き、人数が多いところは、成績を使い、選抜していきます。成績の管理がちゃんとしていないと、喧嘩することになるので(ここ2年ほど喧嘩しています)きちんと、学生のなかで、管理できているかを確認してください。研究室配属は、3年の後期始まるくらいに決まります。説明会は、制度が変わるので、きちんとは分かりませんが、2年生のときから、ちょこちょこ話を聞く機会があります。私のところは特段特別なことはしていませんが、研究室によっては、研究室旅行やスキーに行くところもあります。つながりは、強いです。卒論はちゃんと提出しなければいけません。
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就職・進学普通就職実績については、他よりはコネみたいなのが、ない印象です。また、情報は学科からも出してくれますが、基本学部からのサポートになることになります。就活の時に、どうしても繊維学部に何で入ったのと、よい意味では話題に、悪い意味では説明しなければいけないと聞きました。進学については、10人ほど先に内部での推薦入試があります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、新幹線が通っており、東京まで、最短1.5
時間ですが、西日本に行くのは遠い印象です。学校の周りはコンビニや、スーパー、またイオンがあり、生活するだけなら、困りはしませんが、遊ぶことになると、皆さん悩んでいるイメージはあります。軽井沢まで、一時間でそっちに行く人と、学校の本部があり、サークルなどで、松本に行く機会があるひとは松本に行ったりしていますね。住んでいるのは、基本学校から自転車で10分以内のところが多いかな。車通学は3年までは認められておらず、4年生でも、本当に遠い人しか認められていません。 -
施設・設備普通キャンパスないに農場があります。また、教室も古くもなく、新しくもなく、普通なのではと思います。研究設備に関しては遺伝子のことに関してはそれ専用の建物もあります。図書館は、松本の本部の建物からすると、小さく、あまり期待しないでください。他のキャンパスからの取り寄せはできますが。学食は、試験前になると、勉強している人が多くなります。
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友人・恋愛悪い何より、本部の松本が遠く、サークル活動を全学部の人でやるとなると、お金と時間がたくさん必要になります。ですが、友人、恋人がいる、できたきっかけを聞くと、サークルが多いので、難しいところですね。また、研究室に入ってしまうと、そこでの交流になり、なかなか、友人と時間が合わなくなりました。
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学生生活普通学科でのサークルはほぼなかったです。大学での特殊なイベントで言うと、なぜか、ソフトボール大会があります。アルバイトも学外での活動も他の繊維学部の人たちと同じく、個々が自由に行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では理系での基本的な学問、化学、生物学、物理学、英語をやります。2年では、専門の基本を、3年ではその応用になり、昆虫に特化した学問や、植物に特化した学問、学生実験をします。4年は論文発表以外は、卒業研究しかしません。ずっと実験です。それでできたデータを使って、卒業論文を書きます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431814 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価良い静かに勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。周りに遊ぶところが少ないというのが欠点だという人もいますが、あくまで大学は自分が勉強したいことを勉強するところです。本当に学びたい人にとってこういった静かな環境はとてもいいと思います。また、そういった人たちも多いので切磋琢磨し合いながら学ぶことができます。就職に関して一概にはいえないのですが、研究室によってはかなりの実績があります。
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講義・授業良い一年次に教養科目をとってしまうというシステムであるため、二年次以降は専門的なことが学べます。ただ、その分一年生のときは自分がやりたいことを勉強できないかもしれません。しかし、大学の勉強というのは基本自分でやるものなので、物足りなかったら自分で図書館にこもるなど工夫すればなんとでもなります。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩15分くらいなので交通に関してはいいほうだと思います。また、飲食店も充実しています。しかし、遊ぶところが少ないのでそれを嫌う人にとっては苦痛かもしれません。キャンパス内はそれほど広くなく歩いて一周できる範囲です。
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施設・設備良い校舎によってきれい、きたないがはっきりします。伝統のある講堂などの建物は古く、研究棟などはきれいです。研究する設備にかんしては問題ないくらいにはそろっています。売店や図書館、学食も充実していていいと思います。
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友人・恋愛良い基本的に静かでおしゃれな人が多いです。個性的なひとも多く様々なひとと友達になれます。一年次は他学部のひとと同じキャンパスなので交流できるのですが、二年以降はキャンパスが変わってしまうのでなかなか会えなくなってしまいます。しかし、他学部同士で仲のいい人たちもいますし、もちろん学部内で仲のいいひとたちもいます。
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部活・サークル悪い一年次は、さまざな学部のひとが集まっているので部活、サークルが活発で充実しているのですが、二年次以降はキャパス移動となり、勉強も忙しくなってくるので部活、サークルはあまり活発ではありません。二年次以降はアルバイトに力を入れる人がおおくなってきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関して幅広い内容を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機繊維学部というのが他の大学にはなく、また生物を学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験が理科一科目だけだったので生物をさまざまな問題集で勉強しました
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26051 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価良いこの学科では主に、生物系、環境系の学問を学べます。生物系、環境系のことを学びたい人には、いい環境だと思います。先生方も様々な研究をしており、自分に合った分野も見つかるのかなと思います。先生方は、学びたい人に対しては親身になってサポートしてくれます。
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講義・授業普通生物系の基本的な専門分野については、一通り学べます。ただ「浅く広く」といった感じです。その中から、自分には何が向いているのかどういう学問に興味があるのか、早い段階から身につけておくと良いと思います。
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アクセス・立地悪い正直立地は、良くないです。都会での学生生活を夢見ている人にとっては、きつい環境かもしれません。その分、自然がいっぱいあって自然が好きという人には良い環境かもしれないですね。
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施設・設備普通設備は、良い方だと思います。数年前に、校舎の立て替えを行ったので、綺麗な設備の環境のもと、勉強できると思います。
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友人・恋愛普通他の学部と離れてしまっているので、人間関係が狭くなってしまいがちです。アルバイトなどで人脈を増やしたり、サークルに積極的に参加したりしないと、狭い人間関係で終わってしまうかもしれません。
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部活・サークル悪い全学部共通サークルが車で1時間ほど離れた場所にあります。繊維学部のみのサークルもあります。全学部共通サークルに入った人は、通わなければならないので、大変かもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物科学、環境科学について学べます
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所属研究室・ゼミ名森脇研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境に関する研究を幅広くやっています
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先環境分析機関
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就職先・進学先を選んだ理由実家に近く、環境のことを学べたから
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志望動機環境について学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的な問題を中心に勉強しました
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21327 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]繊維学部機械・ロボット学科の評価-
総合評価普通繊維学部というのは信州大学にしかないためそこは誇れるのかな、
就職率も高いと思ってるから、満足できるのではないかな -
講義・授業普通普通に専門的なところを勉強できる
ただ、教授が少しひねくれている部分は否めない -
就職・進学普通就職のフォローは普通くらい
進学実績はいい、内部進学はほぼ確実に通る
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アクセス・立地普通近くにイオンがあるし、普通に生活はできる
駅から少し歩くのが疲れる -
施設・設備普通設備古すぎ、でも実験とかは普通にできる
松本キャンパスと比べるとどうしても古さが目立つ -
友人・恋愛普通機械・ロボット学科は女子がほぼ居ないため、出会いはサークルとかバイトに頼るしかない
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学生生活普通ここ最近は繊維学部の学校祭が開かれていないため、充実してるとは言えない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にカーボンナノチューブのことや、機械系のことが多い
あとは、基礎的なところ -
学科の男女比10 : 0
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志望動機昔から機械関係に進みたいって思っていたのと、センター試験の点数から現実的なところ
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710952 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価良い大学でしっかりと勉強したいと思っている人にもとてもいい大学だと思います
ちなみに自分は高校のときからこの先生に学びたい!と思って入学しました -
講義・授業良い研究環境が充実しています!!
専攻科目以外のことも学習できます! -
就職・進学普通まだ卒業していないので分からないです
ごめんなさいーーーーーー -
アクセス・立地良い大学の近くにもアパートがたくさんあるので問題ないと思います。
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施設・設備良い問題のない設備だとおもいます
わたし的には学習しやすい環境です -
友人・恋愛良い話しやすい人が多くて楽しいです
サークルや部活に入るといろんな人と友だちになれると思います -
学生生活良いサークルや部活の活動が豊富なので自分に合ったものを選べると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな分野を学びます
1年を通して自分が勉強したい分野を絞ります
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から化学材料の分野に興味があり、より知識を身につけたいと思ったからです
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606058 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価普通化学・工学についてしっかり学べる学科かなとおもいます。コースによっても特色があり、学びの幅は広いです。
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講義・授業普通当たり外れが激しいです。特に外れの先生を引くと課題や試験がめちゃくちゃ厳かったり、学生置いてけぼりの授業をしまりします。一方で当たりの先生は授業や板書が非常に分かりやすく、学生に寄り添った授業をしてくれます。普通の人は普通です。
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研究室・ゼミ悪いお金のある研究室は人気ですが、先生が仕事で各地に訪れるようで研究室にいることが少ないようです。評判の良くない研究室では深夜まで研究室に拘束されることもあるようです。
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就職・進学普通大学院進学率が99パーセントを超えることを売りにしているようです。就職は研究室の先生の力が強い所では推薦等で良い所にいけるらしいです。
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アクセス・立地悪い長野県各地にキャンパスがあるのでアクセスは最悪です。松本から上田に行くのにも電車代や時間が非常にかかります。車だと高速道路で1時間ちょっとというところです。サークルや部活をやっている人は本部が松本にあるため、わざわざ通う必要があるようです。
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施設・設備悪い繊維学部の図書館は規模があまり大きくないです。欲しい本は他学部から取り寄せる形となります。
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友人・恋愛普通基本的に真面目なひとが多いと思います。不真面目な人も当然居ますが、周りに迷惑をかけるタイプの所謂不良は居ません(多分)。
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学生生活悪いサークルや部活は主に松本キャンパスに集まっています。そのため、上田から通う必要があるところが多いです。学部特有のサークル等も僅かにありますが、パッとしない感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では一般教養はもちろん、特色のある学科の分野についての学習や発表をする講義があります。また、繊維について学ぶ授業ごあります。
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就職先・進学先化学系メーカー
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478468 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価普通まだ詳しい授業が全く始まっていないからわからないが、つまらない先生と面白い先生がいるから。勉強に関して適当な人が多く、真剣にやると浮く傾向にあるから。
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講義・授業普通専門は一年では全くはじまらず、普通の数学と英語、物理、化学しかなく、大学という感じが全くしないから。
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研究室・ゼミ普通まだ、まったく決まっておらず、研究室やゼミ等は四年生になんないとわからないので、まんなかの3点にした。
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就職・進学普通就職は、自分で頑張らなくても先生が頑張ってくれるらしいから良いかもしれないが、進学に関してはそのまま信大の院に行く人が多く、意識が低い気がする。
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アクセス・立地悪い上田は、駅まで20分程度だが、松本は駅まで45分かかるし、スーパー等も少なく非常に生活しにくいので。
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施設・設備普通松本には繊維の研究室や施設はなくわからない。上田にはまだ、一回しか行ったことがなく、良いかどうかわからない
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友人・恋愛普通特に、学科で恋愛等はない。友人関係は、どこの大学とも同じレベルだと思う。高校などよりは薄いものである。
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学生生活普通私が今所属しているのは、とても忙しく大変である。そのため、充実感もあるが、お金と時間がとても奪われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基礎しかやらない。二年にコース配属があり、実験などがくわわる。四年に研究室配属があり研究となる。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412727 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]繊維学部先進繊維・感性工学科の評価-
総合評価良い日本だけでなく世界にも通用し得る学科だと思っている。都会の大学と比べると少し魅力を感じられないと思う人がおおいかもしれないがぜひ入学してもらいたい。
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講義・授業良い日本の最先端を学ぶことができ、専門性にとっかした教授も数多く集められているため、自分の興味関心のある研究にもうちこめる。
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研究室・ゼミ良い海外経験もある教授を含み専門的な知識を持つ教授が多くいるので自分のやりたい研究にうちこめる。理解してくれる仲間もおおい。
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就職・進学良い県内の企業に就職される方がおおいように思われる。各専門性を生かした職業はもちろん公務員関係の職業につく人もいる。
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アクセス・立地良い上田駅からもそれほど遠くなく自転車でいける、バスを利用して登校している生徒もいる。
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施設・設備普通研究の設備としては申し分ないが、都会の学校と比べると少し古い容姿である。
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友人・恋愛良いみんないい人ばかりで理解してくれる仲間も多く、いじめなどは一切ないと思われる。
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学生生活悪い私は加入していませんが、サークルにはいっている人はサークル仲間ととても楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに繊維のなかでも工学ものづくりにいかせる知識や研究を行っている。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
研究で学んだ知識をものづくりにいかしてひとの役に立つ製品をつくりたい -
志望動機県内に住んでおり交通のべんもよく、自分の好きな自然に囲まれながら世界にも通用し得る研究ができるとおもったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966495 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]繊維学部機械・ロボット学科の評価-
総合評価普通勉強内容は工学部の機械系の学科とおそらくほとんど変わらないが、生物系の授業も選択できるのは良い点である。しかし2年時から学部ごとにキャンパスがわかれ行き来が容易ではないため、総合大学としての良さはないと感じる。
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講義・授業普通キャンパスが散らばっているため同じ学部内の講義しかとれず、取れる講義が限られる。
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就職・進学良い大学院に進学する人がほとんどだが、就職希望者の就職率は高いようだ。
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アクセス・立地普通最寄りの上田駅からは徒歩30分ほどですが多くの人が大学周辺で一人暮らしをしている。近くにイオンやスーパーがあり、日用品などであれば買えるが、テナントは多くない。
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施設・設備悪い建物や機械によっては古いですが、新しい施設や設備も導入されている。
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友人・恋愛悪い自分から積極的に関わらなければ仲良くなりずらい。女子が少ないため、女子と話すことすらほとんどない。
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学生生活悪い学部内のサークルもありますが数が少なく、全学だと片道1時間ほどの松本キャンパスまで移動する必要がある。文化祭の規模は小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と数学、物理などの基礎を勉強し、2年次から流体力学や熱力学などを学び始める。また、2年次からは実験なども行うようになる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機生物模倣機械に興味があり、工学と生物の両方を学ぶことができる大学を探していたため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:920148
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
「信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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