みんなの大学情報TOP >> 長野県の大学 >> 信州大学 >> 繊維学部 >> 口コミ
![信州大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20389/200_20389.jpg)
国立長野県/北松本駅
繊維学部 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。繊維学部先進繊維・感性工学科の評価-
総合評価悪い受験科目が、数学はⅢC、理科は物理がなくても受験ができたのですが、いざ入るとどちらも必要。
入学してから補講とかはやってくれるけど、高校でやっていた人に比べると結構大変。 -
講義・授業悪い先生によっては、学生の好き嫌いがすごく出る。
嫌いでも、単位をくれればいいのだけど、割と嫌われてるから単位出てないんだろうなって学生がいる。
私は大丈夫だったけれど、そのせいで友達が進級ぎりぎりだった。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは4年に上がってから。
学部卒で就職したい人にとっては、もっと早い方がいいと思う。
ゼミ生同士はなかがいいのでそこは良いと思います。 -
就職・進学悪い就職実績は、地方国立にしては大企業が多く、いいほうだと思う。
ただ、わりと学部全体で大学院進学する前提だから、研究と就活の両立は大変。 -
アクセス・立地悪い駅から遠い。最寄り駅から徒歩20分はかかる。
大学周辺はあまり娯楽施設がないので、
出かけようと思うと車が必要。 -
施設・設備良い研究設備は充実していると思う。
研究に必要なら、予約して都合をつければ好きなように使える。
あと、企業とつながりのある先生が多くて、研究費用も潤沢らしい。 -
友人・恋愛悪い学内の友人関係は普通だと思う。
ただ、キャンパスが県内に散っているので、
他学部の友人には会いにくいし、
サークル、部活などをするのに不便。
やはり、本部のある松本市のキャンパス以外ではサークルなどはあまり活動的でない。 -
学生生活悪いサークル、部活は、本部のある松本市の学部ではそれなりにやっているようであるが、そこから離れた地域のキャンパスになるとほぼ行われていない。
学内のイベントは学祭と生協主催の飲み会くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目。
必修科目は英語と、力学、微積、線形代数。
あと、自分で選べる教養科目があって、理系文系に関わらず自分の取りたい科目を取って受講する。
二年次、三年次は専門。
繊維系、電気系、設計、CAD、材料学、材料力学など、広い分野の授業を受ける。統計とか品質管理などのマーケティング分野に関わる授業もあるので、将来の選択肢は広がる。
四年次は卒業研究に入る。
研究室に配属されて、1人1つテーマをもらって、1年かけて研究をする。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429814 -
-
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2024年06月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価悪い研究環境、立地、研究室、学部での就職実績の内容があまり良くないと感じたので星2とします。しっかりと勉強してもっと上位の大学を目指しましょう。
皆さんを応援しています。 -
講義・授業良い1年生のときに受ける一般教養はとてもためになる。ここではしっかりと学ぶべき。
幅広い専門科目が学べるので、いい印象。
-
研究室・ゼミ悪い研究室について述べると、正直お金がない研究室が多く、満足に研究できていない研究室が多い。もちろんしっかり科研費を取って来る教授もいるが、3割くらいの印象。やる気もあまりない教授が多く、研究をしっかりやりたいという学生はしっかりと勉強して、やる気のある教授の研究室に行った方が良い。
-
就職・進学普通就活のサポートは十分している印象。就職相談室(正式名はわすれたが)はESのアドバイスや面接対策までやってくれる。しかも、あまり活用している学生は少ないので使いたい放題!(院生になっても使えるので、絶対使うべき!)
進学実績はいい。外部の大学院受験を許さない教授は聞いたことがない。また、信州大学大学院への進学もほぼ全入である。よっぽどサボらない限り落ちない。
一方、就職実績はひどい。ごくたまに大手企業に行く人も現れるが、基本中小企業ばかり。大卒で就職を希望するなら関関同立やMARCHを強くすすめる。
-
アクセス・立地悪いアクセスは良くない。最寄り駅から歩いて35分かかる。また、上り坂なので大変。最寄り駅は上田駅で新幹線が止まる。関東勢には唯一の救い。しかし、関西圏や名古屋から来る人たちは一度長野を経由したりしなければならないので、立地は最悪という話も聞く。
周辺環境も良くない。街に活気がなく、どんどん廃れていく様子がうかがえる。温泉や食事に行くにも車が必要なので不便。 -
施設・設備悪い全体的に古く、ガタが来ている機器が多い印象。しかも、なおす予算もなく、使用頻度の少ない機器は使えなくなっている。その影響で、私は測定結果が得られなかった事もあった。
-
友人・恋愛普通1年生のときに、いかに他の学部の友人をつくるかが肝。ここで交友関係の幅が決まると言っても過言ではない。ここで他学部の友人を作ることで長野での遊びの幅も決まる!
恋愛に関しては、学科内に女子が少ないため、すぐ話題になる印象。僕はそれが嫌なのでバイトでつくりました。まあ、これは本人次第! -
学生生活悪い繊維学部内に限って話すと、サークル活動は活発ではない。あまり話も聞かない。やる気のある人は活気のある松本キャンパスを拠点とするサークルに入り、土日は松本に行っている。
イベントに関しては繊維学部の学園祭があるが、高校の学園祭よりもショボかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はひたすら教養科目を履修します。このときに必要な単位をとっていないと、上田から松本に通わなければならなくなる可能性があります。
2~3年生は専門科目を学びます。化学だけでなく、工学や生物学など幅広く学べます。 -
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先信州大学大学院総合理工学研究科繊維学専攻
-
志望動機入試科目が少なく、しっかりと基礎固めをすれば合格するため。
また、一人暮らしができ、自然の遊びが充実しているため。(登山、農業関係など)
投稿者ID:988409 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価普通繊維学部の中で一番人数が多いため、いろいろなタイプの人がいて面白いです。また必修のゼミでグループワークがあるので人と知り合うのも楽です。
-
講義・授業良い繊維学部の教授が直接、講義をしてくれるので来年上田キャンパスに移動するときにたくさんの教授を知った状態で移動出来ます。また繊維学部生だということを意識して講義してくれるので、とても受けやすく二年次以降に役に立つ講義内容だと思います。化学材料学科がほぼ必修で参加できる講義で、教授方の研究内容を紹介する講義があるので、二年次のコース選択や研究室選択にも役に立つと思います。
-
就職・進学良い就職率は100%であり、就職実績は非常に高いです。
-
アクセス・立地普通松本キャンパスの周辺は不便だと思います。スーパーや飲食店は多くあるが、服を買ったりする場所やチェーン店は少ないです。上田キャンパスは周辺に様々な店があるので便利だと思います。また大学の目の前にイオンとセイユーがあるので日用品には困りません。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480803 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価普通専門的に学べるのはもちろんのこと、やりたいことは大体できると思う。卒業後のことにも安心して取り組める。
-
講義・授業普通特徴がないのが特徴とは言え、似たような授業が多く退屈になるのもまた事実。
-
就職・進学悪い就職率は100%で、就職実績はとても良い。ガイダンスも頻繁に開かれ、ためになる。
-
アクセス・立地良い松本キャンパスはスーパーが近くにあるが、駅から歩くと時間
がかかる。上田キャンパスはデパートがほぼ目の前にあり、バス停もある。駅から歩くと20分ほどかかる。 -
施設・設備良い目新しいものはないが、特段老朽化しているものもない。不十分ではない。
-
友人・恋愛普通ほぼ高校と同じと思えば楽に過ごせると思う。グループでの活動があり、知り合うのも楽。
-
学生生活良い多種多様なサークルがあり、名前を見ているだけでも楽しい。文化祭もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎の授業のみを受ける。二年生からは専門の授業を受け、実験も始まる。四年生で研究室配属がある。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機繊維学部が珍しいというのと、地元から離れるのも心惜しかったから。
9人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592829 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。生化学、分子生物学、微生物学が学べます。マクロな世界に生きる生命について学び、研究できるところです。
-
講義・授業普通信州大学の講義だけでなく難関大学の講義を通信で受講することもできます。(意欲的な先生に限りますが)悩みがあれば親身に相談にのってくれます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは2年からあったと思います。パワーポイントを使って自分でプレゼンの準備をするのは慣れると結構楽しいです。
-
就職・進学普通就職率はかなり高いと思います。周りにいる友達(自分も含めて)は全員就職しています。希望のところに入るには努力が必要です。
-
アクセス・立地普通最寄駅は上田駅で歩いて15分くらいの所にあります。松本に比べたら坂は少ないので通学はしやすいです。飲食店等は沢山あるので困らないです。
-
施設・設備普通研究室にはいって分かりましたが、ある程度の実験器具は揃っていると思います。器具がない場合は器具の揃っている研究機関に出張して実験をしています。
-
友人・恋愛普通サークル等に入っていないので高校の時に比べたら友人の数は少ないですが信頼できる頼もしい友達ばかりです。高校から付き合っている子と付き合ってるので特にノーコメントです。
-
学生生活悪い1年に一回ソフトボール大会があります。ガチの大会ではないので気軽に楽しめます。文化祭的なのはあったのですが人が集まらなすぎで去年から無くなりました笑
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477466 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]繊維学部機械・ロボット学科の評価-
総合評価普通工学部との違いがよくわかりません やりたいことがはっきりしていてそれと合致した研究室がある人は良いと思います
-
講義・授業普通可もなく不可もなく普通の大学
たこ足キャンパスのせいで引越しがめんどくさいです -
就職・進学悪い個人面談がある学部とない学部があります、就職は長野県内なら無双できるかと思います
-
アクセス・立地悪いひとり暮らしの環境は良いと思います
最寄り駅が遠いので実家暮らしの方は通いにくいと思います -
施設・設備普通基本的に特別新しくも特別古くもなくって感じです
図書館は綺麗です -
友人・恋愛普通1年生は全学部が松本にいるので交友関係は充実しています
2年生からは学部ごとに離れるので1年のうちに友達、恋人を作らないと交友関係はとても狭いです -
学生生活普通充実はしているかとおもいます
ただキャンパス移動の際で通うのが大変で離松の人はサークル、部活を辞める人が多い気がします 移動先のキャンパスにもサークルはありますが場所によっては種類が少ないです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は離松は教養だけです 2年生から専門が一気に増えます
在松は1年生から専門があるので1年生から忙しいです -
学科の男女比8 : 2
-
志望動機工学系で大学を探していたところ、入試が得意科目だけで受けることが出来たため
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814442 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価普通他の大学と大きな差はない。 普通の大学生活としての生活がおくれる。 基本一人暮らしなのは楽しいと思う。
-
講義・授業普通他の大学と変わらないと思う 学科の授業はほぼ苦労せず単位が取れるがコースの授業は厳しいものもある。
-
研究室・ゼミ普通研究室による差が大きい。 コース全体のゼミは必要ない気がする
-
就職・進学良い就職先はすごく良い。 先生たちも動いてくれるため、早期に決まっている印象
-
アクセス・立地悪いなにするにも車が必要。 歩きだけじゃななも楽しめないため、つらい。 なにかと交通費がかかる。
-
施設・設備普通研究室による。 新しい機械やお金をたくさん持っている研究室にいけば、環境は整っている
-
友人・恋愛普通人による。 地域が狭いから、噂がすぐ広まることや、色々なところで人が繋がってるのは面倒くさい
-
学生生活普通全くないと思った方がいい。 でも、大学生ならイベントがなくても楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系全般 化学工学、無機化学、有機化学など。 化学工学が学べるのは良いと思う
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まってない
-
志望動機就職率が高いから。 一人暮らしがしたかったから。 化学系にいきたかったから
感染症対策としてやっていること講義のオンライン化 登校日の制限 入棟制限 居室の分散と変更 消毒1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702368 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通他の学部、学科に比べてコマ数が圧倒的に少ないため、学校の勉強以外のことをやる時間があります。課外活動頑張っている人や、電車で1時間かけて軽井沢でバイトをする人もいます。先生はほとんどの先生がとても良い先生なので、質問に行けば答えてくれます。
-
講義・授業悪い生物系メイン、化学系の授業もある。高校の復習のような授業も2年のうちはある。そのため、理解に非常に苦しむ授業はない。
単位を取るのは生物系で暗記ベースのものが多いので他の学科よりとりやすい。
1年に微積あるが努力すれば未履修でも取れます。 -
アクセス・立地普通新幹線の止まる上田駅から1キロちょい。イオン西友が近くにあるので買い物には困らないが都会でないので遊ぶようなところはあまりない。軽井沢には行ったりします。松本は一年過ごして寒い以外過ごしやすかったです。
-
施設・設備良い実験の設備はかなり立派だと思います。
-
友人・恋愛良い個人的にとても良い友人に恵まれ、日々楽しいが、他学科の友達には、2年以降会えなくなる。そのため、遠距離恋愛多め。松本までは電車で90分くらい。車があると便利。
-
学生生活良い個人的にやりたいことができるので充実した日々を送っている。こじんまりとした町でみんなで遊んでいる。9割一人暮らし。特に決まってないけど何か成し遂げたいと考えている人は研究が始まる4年まではそういうようなことは学科の中ではないので向かないかも。サークルは毎週松本へ行っているところもある。車はあるとかなり良い。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:438953 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価普通まだ2年生なので、研究室配属された後のことを語ることができないため、総合評価と言えど本当に総合した評価を下すことは出来ない。
授業に関して、確かに面白い授業(教授)もあればそうでないものもある。しかし、それはどの大学でも同じような意見を言うことができるだろう。よって、相対評価でも絶対評価でも3が妥当である。
校内の自分の学科に関する設備に関して、化学系の実験をやろうと思って入った身からすると実験機材が少ないように感じる。しかし、繊維学を学ぶにあたり私が知らない機材もいくつかあるため、総合すれば同じ程度であろう。全体的な研究棟の数及び敷地面積は小さいが、実際に必要な面積は確保しているため、この点に関しては効率的で良いと言える。
他の点もいくつか挙げられるが、学科単位での話にとどまらないものも多いため、ここには記載しない。
これらの要因を考えると、3が妥当である。 -
講義・授業悪い講義や指導がかなり行われているが、生徒とすれ違っているように感じる点が多い。
大学が所詮教育者ではなく研究者の集まりである以上、ここをクリアすることは出来ないと思う。 -
研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないため、ここで具体的に何かを言うことはできない。
事前に研究室説明会のような講義があったが、研究室での活動=生徒の研究活動についてはあまり触れられ無かったため、この話題に沿うような返答は出来ない。 -
就職・進学良い就職に関するサポートに関しては、やはりまだ当事者では無いため具体的に語ることはできない。しかし、ネームバリューのおかげか、就職実績は十分に高いため、とてもよいと思う。
進学実績に関しては、学内ならば生徒同士の成績の比べ合い、学外は殆どが教授による個人的な推薦であるため、サポートというサポートがあるようには感じないが、やはり当事者でないだけで何かあるのかもしれない。 -
アクセス・立地良い最寄駅が徒歩約20分。地方にしてはこんなものであろう。
学校の周りには自転車で普通に行ける距離にスーパーやコンビニが多くあり、特に校門の目の前にもコンビニがあるため、買い物には特に困らない。
街全体に坂が多いため、遠くとも学校に通いやすい所に住む人もいれば、近くとも通いにくい所に住む人もいる。
学校から少し離れると商店街や国道沿いのレストラン街があり、路地には多くの飲み屋や食事処があるため、外食には困らない。カラオケやダーツもあるため、遊ぼうと思えば割と遊べる。 -
施設・設備良い総合評価にて前述した内容をトレースできる気がしないのでスルー。今のところなんの文句もないので評価は4。
-
友人・恋愛良いキャンパスが狭いため、交友関係は作りやすい。しかし、キャンパス移動のせいか学科内に友人の少ない人もいるようである。私の周りにはいないのでよくわからない。
キャンパス移動のせいでサークル活動に参加しにくくなるのが最大の欠点であるが、その分サークル活動が「我々が参加する」というイベントに富むようになるので、許す。
恋愛関係については、私には居ないので良くわからないが、皆健康的に恋愛をしているようである。、 -
学生生活悪いキャンパス移動があったため、1年の頃に所属していたサークル活動に積極的に参加できず、また、そのサークル活動がぼちぼち入るため新たに移動先で入ったサークルも時々欠席するようになってしまう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、必修である基本的な微積分や熱力学、有機化学などと、自由選択の多種の科目を受ける。
2年・3年は専門科目をほぼ必修で有機化学、無機化学、量子力学、機器分析化学、コロイド学、機能高分子学、高分子合成などを受ける。
4年は研究がほとんど。 -
就職先・進学先修士課程への進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430077 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通充実ではないが、工学系の学部の中でありながら、農場があり、そこでの実習もあった。シルクについてや、シルクだけでないが、生体材料の研究もできる。また、蚕含め昆虫のことをまなぶことができる。教員曰く、シルクといった、一般の繊維だけでなく、生体内の高分子である、DNAや、RNA、また、タンパク質を研究する人もいる。
生物を使うこと、そして生物を学ぶことについては、ある程度充実していたが、化学の分野を期待すると、期待はずれかもしれない。そして、高校生の時に生物を選択せず、物理を選択して、入ってきた人たちは苦労しているように感じたので、入るときは、覚悟がいるかもと思う。 -
講義・授業普通1年はほぼ専門の授業がありません。ただ、唯一といっていい科目が、少し鬼門で、テストが難しく、数人ずつですが、毎年単位を落とした人の話を聞きます。大学だからかもしれませんが、ある程度先生方の癖は強く、それをスルーできるかが、突破の鍵かもしれません。講義中の雰囲気も、担当される先生次第ですね。課題は、化学系と、英語に関してはでました。課題というより、小テストのための勉強って側面もあるのかなと思います。単位認定に関しては、繊維学部の他の学科と比べると、よく認定されることもなく、悪く認定されることもない気がします。ほぼ開講されているものをコツコツ3年後期までとっていれば、そこで、4年の単位以外の卒業に必要な単位はとれます。
-
研究室・ゼミ良い研究室の選び方については、先に生徒の希望を聞き、人数が多いところは、成績を使い、選抜していきます。成績の管理がちゃんとしていないと、喧嘩することになるので(ここ2年ほど喧嘩しています)きちんと、学生のなかで、管理できているかを確認してください。研究室配属は、3年の後期始まるくらいに決まります。説明会は、制度が変わるので、きちんとは分かりませんが、2年生のときから、ちょこちょこ話を聞く機会があります。私のところは特段特別なことはしていませんが、研究室によっては、研究室旅行やスキーに行くところもあります。つながりは、強いです。卒論はちゃんと提出しなければいけません。
-
就職・進学普通就職実績については、他よりはコネみたいなのが、ない印象です。また、情報は学科からも出してくれますが、基本学部からのサポートになることになります。就活の時に、どうしても繊維学部に何で入ったのと、よい意味では話題に、悪い意味では説明しなければいけないと聞きました。進学については、10人ほど先に内部での推薦入試があります。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は、新幹線が通っており、東京まで、最短1.5
時間ですが、西日本に行くのは遠い印象です。学校の周りはコンビニや、スーパー、またイオンがあり、生活するだけなら、困りはしませんが、遊ぶことになると、皆さん悩んでいるイメージはあります。軽井沢まで、一時間でそっちに行く人と、学校の本部があり、サークルなどで、松本に行く機会があるひとは松本に行ったりしていますね。住んでいるのは、基本学校から自転車で10分以内のところが多いかな。車通学は3年までは認められておらず、4年生でも、本当に遠い人しか認められていません。 -
施設・設備普通キャンパスないに農場があります。また、教室も古くもなく、新しくもなく、普通なのではと思います。研究設備に関しては遺伝子のことに関してはそれ専用の建物もあります。図書館は、松本の本部の建物からすると、小さく、あまり期待しないでください。他のキャンパスからの取り寄せはできますが。学食は、試験前になると、勉強している人が多くなります。
-
友人・恋愛悪い何より、本部の松本が遠く、サークル活動を全学部の人でやるとなると、お金と時間がたくさん必要になります。ですが、友人、恋人がいる、できたきっかけを聞くと、サークルが多いので、難しいところですね。また、研究室に入ってしまうと、そこでの交流になり、なかなか、友人と時間が合わなくなりました。
-
学生生活普通学科でのサークルはほぼなかったです。大学での特殊なイベントで言うと、なぜか、ソフトボール大会があります。アルバイトも学外での活動も他の繊維学部の人たちと同じく、個々が自由に行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では理系での基本的な学問、化学、生物学、物理学、英語をやります。2年では、専門の基本を、3年ではその応用になり、昆虫に特化した学問や、植物に特化した学問、学生実験をします。4年は論文発表以外は、卒業研究しかしません。ずっと実験です。それでできたデータを使って、卒業論文を書きます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431814 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
「信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 長野県の大学 >> 信州大学 >> 繊維学部 >> 口コミ